新メンバーに菫(G)とRiria(B)を迎え、Siriusが新体制となって新たなスタートを切ったのが、2023年9月9日のことだった。あれから約半年。Siriusは、現体制の魅力や実力をふんだんに詰め込んだ1stEP『Fly High』を3月6日(水)に発売する。3月31日には、1stワンマン公演を吉祥寺CRESCENDOで行うことも決定。新生Siriusの魅力を、5人の言葉を通して伝えたい。

新メンバーに菫(G)とRiria(B)を迎え、Siriusが新体制となって新たなスタートを切ったのが、2023年9月9日のことだった。あれから約半年。Siriusは、現体制の魅力や実力をふんだんに詰め込んだ1stEP『Fly High』を3月6日(水)に発売する。3月31日には、1stワンマン公演を吉祥寺CRESCENDOで行うことも決定。新生Siriusの魅力を、5人の言葉を通して伝えたい。

ダンサーの田中泯と彫刻家の名和晃平による初のコラボレーションとなる舞台『彼岸より』が2024年1月10日（水）・11日（木）の2日間、YCC県民文化ホール（山梨県民文化ホール）にて上演される。この作品の音楽を担当するのが、ビート作品からポスト・クラシカル、音響的なサウンドスケープまで幅広い表現手法を用い、国内外で活躍する原 摩利彦だ。

キービジュアル＜ジョン・スミス Ver.＞(c)逢沢大介・KADOKAWA刊／シャドウガーデン　放送中のテレビアニメ「陰の実⼒者になりたくて！ 2nd season」が10月25日放送の第4話から新章に突入し、福山潤と浪川大輔が出演していることが明らかになった。また、キービジュアルの新バージョンも公開されている。

『京都音楽博覧会2023』2023.10.08（SUN）梅小路公園 芝生広場

10月28日（土）に岡山県井原市青野町・葡萄浪漫館で開催される『hoshioto Camp 23』から、第二弾出演アーティストが発表された。

グローバル刃物メーカーの貝印株式会社によるグルーミングツール・ブランド〈AUGER（オーガー）〉が完全招待制の音楽イベント『AUGER MUSIC SESSION VOL.2』を7月20日（木）に東京・下北沢ADRIFTにて開催した。 刃物のスペシャリストである貝印が“身だしなみを整える時間”をより豊かで、より心地よいものへと導くべく誕生した〈AUGER〉。本イベントには〈AUGER〉をイメージした楽曲「ピリオド」を書き下ろし、現在は「NIGHT DANCER」がバイラル・ヒット中のimaseをはじめ、Furui Riho、新東京、YAMORIなど注目アーティストが集結。またペインティングやドローイングを主体としたアートワークを制作するアーティスト・Aitoneが〈AUGER〉の世界観を表現するライブ・ペイントを行うなど、多彩なコンテンツが展開された。 さらに、会場内はアート集団・MIRRORBOWLERによる光と影が織りなすスペシャルな空間演出が行われた。非日常的な華やかな雰囲気に包まれ、〈AUGER〉の製品展示も行われるなど、様々な角度から〈AUGER〉の世界観を体感できるイベントとなった。 DJとしてYonYon、DOMMY、Shun Izutan（Re.）の3人が登場。ヒップホップからJ-POPまで各々得意なジャンルで観客を巻き込みながら会場を盛り上げた。 トップバッターとして登場したのはヒューマン・ビートボクサー／SSWとして活躍するYAMORI。1曲目は「ザンショ」を披露し、会場はYAMORIの醸し出す世界観に一気に包みこまれた。また、ビートボックスのソロ・パフォーマンスでもオーディエンスを釘付けにした。その後も「タユタウ」、「Looper」、「ショウドウ」、「フレア」を熱唱し、最後は「グッティン」を披露。歌声だけでなく、自らの声で奏でるビートも交え、参加者の“心に触れる”パフォーマンスを披露した。

2023年6月17日（土）より、東京芸術劇場 プレイハウスにて上映中の、NODA・MAP 第26回公演『兎、波を走る』（作・演出：野田秀樹）。この度、原 摩利彦が手がけた舞台音楽のサウンドトラック配信がスタートした。

7月28・29・30日に新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される『FUJI ROCK FESTIVAL'23』（以下、フジロック）の第7弾ラインナップが発表された。

坪口昌恭（東京ザヴィヌルバッハ / ex.DC/PRG）、西田修大（君島大空合奏形態 / 石若駿SongBook）、大井一彌（yahyel / DATS / LADBREAKS）の3人によるユニット・Ortance（オルタンス）がニュー・アルバム『SCENERY』を本日6月7日（水）にリリースした。

カナダ出身の孤高のストーリーテラー、アンディ・シャウフのジャパンツアーの開催が決定した。

ENHYPENが2023年1月22日（日）に開催した初のドーム単独公演『ENHYPEN WORLD TOUR 'MANIFESTO' in JAPAN』京セラドーム大阪公演を、CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」にてテレビ初独占放送する。

ガールズメタルシーンに新しい風を吹き込む存在…になるべく、誕生したのがSirius。2022年9月に誕生。12月からSiriusとしてライブ活動を始めて間もない彼女達が、2月15日に1stシングル『Polaris』を発売する。シンフォニックメタル/メロディックスピードメタルの要素を軸に据えた『Polaris』は、ライブの最後に演奏することも多く、この曲でSiriusの虜になった人たちも多い。Siriusとは一体どんなバンドなのか、その魅力を、ここで紐解こうか。

Siriusは、夜空で一番明るく輝く星と言われています。私たちも、その名前に羞じないバンドになりたくて、Siriusと命名しました。 いつかSiriusが一番のガールズメタルバンドだと言われるくらい、みんなが燃えるバンドになれたらなと思っています。 ガールズメタルシーンに新しい風を吹き込む存在…になるべく、誕生したのがSirius。2022年9月に誕生。12月からSiriusとしてライブ活動を始めて間もない彼女達が、2月15日に1stシングル『Polaris』を発売する。シンフォニックメタル/メロディックスピードメタルの要素を軸に据えた『Polaris』は、ライブの最後に演奏することも多く、この曲でSiriusの虜になった人たちも多い。Siriusとは一体どんなバンドなのか、その魅力を、ここで紐解こうか。

ENHYPEN初のワールドツアー『ENHYPEN WORLD TOUR ‘MANIFESTO’ in JAPAN』が、1月21日（土）・22日（日）に京セラドーム大阪で開催された。本記事では同公演の公式レポートをお届けする。

【THE MUSICAL LOVERS】ミュージカル『アニー』第48回

DYGLが今月よりスタートするツアーの追加公演が発表された。 最新アルバム『Thirst』を携え、1月20日（金）より国内12都市、そしてアメリカ9都市での公演を予定している本ツアー。追加公演として、東京公演が2月19日（日）に渋谷CLUB QUATTROにて、沖縄公演が3月10日（金）に那覇Outputにて新たに決定した。東京公演にはANORAK!とStrip Joint、2組のバンドがゲストとして出演。また、沖縄公演はローカルのアーティストであるTOSHと、昨年SNSで大きな注目を集めたバンド・HOMEを迎えて行われる。

DYGLが12月9日（金）にリリースした最新アルバム『Thirst』より「Under My Skin」のスタジオ・ライブ映像が公開された。

DYGLが本日12月9日（金）にリリースしたニュー・アルバム『Thirst』より「Road」のスタジオ・ライブ映像が公開された。

DYGLが12月9日（金）にリリースするニュー・アルバム『Thirst』を記念して、日本とアメリカでツアーを開催する。 国内は2023年1月20日（金）の東京公演を皮切りに12公演を敢行。さらに、3月より渡米し、アメリカでは『SXSW』や『Treefort Music Fest』への出演のほか、LAを拠点とするRobert Tildenによるバンド、BOYOとのカップリング・ツアーを回ることに。なお、国内ツアーの開催はおよそ1年半ぶり。国内公演の先行予約は本日から12月2日（金）まで受け付けている。 アルバム『Thirst』は、レコーディングからミックスまで自分達の手で制作された完全セルフ・プロデュース作品。音楽を始めた頃の根源的なギター・ロックの楽しさを捉え直し、素直に自分たちが、“今本当に聴きたい”音楽を形にしたアルバムだという。 また、アルバムより先行シングル「Under My Skin」のMVが本日22時にプレミア公開されることも決定。DYGLのライブ・サポートを務めるnever young beachのドラマー・鈴木健人がフィーチャーされ、一風変わった内容になっているとのこと。監督はKohei Yonaha（South Nerd Film）によるもの。

日本1stアルバム『定め』10月度ゴールドディスク「プラチナ」に認定！

「Future Perfect (Pass the MIC) [Japanese Ver.]」ティザー2公開

日本1stアルバム『定め』ソロアー写とメンバーソロジャケ写を公開！

10月26日(水)発売アルバム『定め』アー写とジャケ写を公開！

Ryu Matsuyama✕LIVE HOUSE FEVER“hands” 2022.7.18 新代田FEVER

Ryu Matsuyama✕LIVE HOUSE FEVER“hands” 2022.6.19 新代田FEVER

Ryu Matsuyama✕LIVE HOUSE FEVER“hands” 2022.5.22 新代田FEVER

ダウンロードランキングである「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2022年4月度」が発表された。

下北沢のライブバー、下北沢４４０（four forty）が2022年5月で20周年を迎える。それを記念して、同会場ではおなじみのアーティストの5days公演が決定した。

　６月４日・５日の２日間にわたり、日比谷公園とその周辺施設で開催する「日比谷音楽祭 2022」の第三弾出演アーティストと、日割り、出演ステージを発表した。 　日比谷音楽祭（実行委員長:亀田誠治）は、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、親子孫３世代、誰もに開かれたフリー（無料）の音楽イベント。6月4日・5日の２日間にわたり、日比谷公園とその周辺施設で開催する「日比谷音楽祭 2022」の第三弾出演アーティストと、日割り、出演ステージを発表した。 　今回新たに出演が決定したアーティストは、上妻宏光、朝倉さや、アスハン、ATSUSHI TAKAHASHI×辻コースケ、荒谷翔大 （yonawo）、石川さゆり、伊那市ミドリナ委員会、EXILE TETSUYA with EXPG、大宮エリー、岡本梨奈、小倉博和、GAKU-MC、花耶、《聞かせ屋。けいたろう》、紀平凱成、KREVA、杉田篤史（INSPi / hamo-labo）、関取花、たなしん、DJ クマーバ、平井秀明、 Polaris、MIYAVI、民謡ユニット こでらんに〜の24組。 　このように、多様なジャンルのアーティストが集う「日比谷音楽祭 2022」は、日比谷公園大音楽堂「YAON」をはじめ、「ONGAKUDO（日比谷公園小音楽堂）」「KADAN（日比谷公園第二花壇）」「HIROBA （東京ミッドタウン日比谷・ステップ広場）」「KOTONOHA（東京ミッドタウン日比谷・パークビューガーデン）」の5つのステージで公演予定。 　さらに、「日比谷音楽祭 2022」の音楽体験をよりたくさんの方に届けるために、2日間のオンライン生配信が決定した。日比谷音楽祭2022を、会場だけでなく、日本中どこからでも楽しめる。視聴方法などの詳細は後日発表される。 　日比谷音楽祭2022は、ライブだけでなく、楽器体験やワークショップ、トークイベントなどを実施して、『自分の音楽の楽しみ方』を見つける機会や『新しい音楽の循環』を“みんなで”つくり、音楽文化を育むきっかけとなるよう、誰もが音楽と触れ合い、 音楽と出会える機会の創出を目指す。