Plastic Tree
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Plastic Treeプラスティック・トゥリー
1993年12月、有村と長谷川を中心に結成。精力的なライヴ活動で着実にファンを獲得し、97年6月に「割れた窓」でメジャーデビュー。17年にメジャーデビュー20周年を迎え、7月には周年“樹念”で初のパシフィコ横浜公演を開催。同年9月にはトリビュートアルバム『Plastic Tree TriBute~Transparent Branches~』を発売した。19年2月には08年以降に発表した全シングルのカップリング曲を網羅したB面集『続 B面画報』をリリースし、同年7月には結成25周年を記念し、東京芸術劇場にてバンド史上初の試みとなるシンフォニックコンサートを開催した。
Plastic Treeのニュース
- MusicVoice2023年12月30日
- SPICE2023年12月29日
- SPICE2023年11月24日
Plastic Treeのインタビュー
- OKMusic編集部2020年03月25日
- OKMusic編集部2019年08月28日
- OKMusic編集部2019年02月08日
Plastic Treeのライヴレポート
- OKMusic編集部2019年08月01日
- OKMusic編集部2018年01月10日
- OKMusic編集部2017年08月11日
Plastic Treeの連載コラム
- OKMusic編集部2022年06月13日
- OKMusic編集部2019年08月20日
- OKMusic編集部2019年03月11日
曲・アルバム
Plastic Tree Tribute~Transparent Branches~
2017年09月06日リリース
アルバム・13曲- 1 ゼロ
- 2 梟
- 3 3月5日。
- 4 Sink
- 5 ツメタイヒカリ
- 6 アンドロメタモルフォーゼ
- 7 メランコリック
- 8 みらいいろ
- 9 プラットホーム
- 10 水色ガールフレンド
- 11 エンジェルダスト
- 12 空白の日
- 13 サイレントノイズ
Plastic Tree Tribute~Transparent Branches~
ジャンルを超えて多くのアーティストに影響を与えたプラトゥリのデビュー20周年を“樹念”したトリビュート盤。その特性を表わすように氣志團、清春、相川七瀬、LM.C、THE NOVEMBERS、MUCCなど12アーティストが参加、それぞれの個性で夢とうつつを漂うような繊細でオルタナティブな名曲をカバーしている。ボーナストラックとして10年前の配布音源「ZERO」を本人たちが再録した曲も収録。 TEXT:山本弘子
マイム - EP
Plastic Treeの通算35枚目のシングルは有村竜太郎(Vo&Gu)が初めてマイム(身振り・手振り)をイメージした振り付けに挑戦したミュージックビデオ&アニメーション作家ユニット“劇団イヌカレー”によるジャケットとビジュアルと音楽のコラボも刺激的。ふわふわ、ゆらゆらと浮遊するプラの儚くも浪漫のある世界は歌詞とサウンドの相乗効果で、新たな局面も見せつつ、心ざわめかせる感触は彼らならでは。 (山本弘子)
雨中遊泳 - Single
念力 - EP
サイレントノイズ - EP
剥製
2015年12月23日リリース
アルバム・12曲- 1 ハシエンダ
- 2 スロウ
- 3 スラッシングパンプキン・デスマーチ
- 4 インソムニアブルース
- 5 float
- 6 剥製
- 7 マイム
- 8 ○生物
- 9 ●静物
- 10 落花
- 11 フラスコ
- 12 告白
剥製
落花 - EP
2015年09月02日リリース
アルバム・5曲- 1 感傷ダイアリー
- 2 落花
- 3 GEKKO OVERHEAD(2015年5月23日・男子限定公演版)
- 4 落花(Instrumental)
- 5 梟(2015年5月23日・男子限定公演版)
落花 - EP