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Phil Collins
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Phil Collinsのニュース
DIGLE MAGAZINE
2019年08月23日
テイラー・スウィフトのアルバムリリースを記念したプレイリスト『Love,Taylor: Lover Enhanced Album』
7枚目のアルバムとなる『Lover』が8月23日にリリース。発売を記念したスペシャルコンテンツとして、同アルバムの収録曲や自身のお気に入りの楽曲を集めたプレイリスト『 Love,Taylor: Lover Enhanced Album』が公開されています。
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BARKS
2017年12月13日
小野正利、ソロデビュー25周年アルバム『VS』のリメイクと新曲を対決させたMVを公開
日本が世界に誇る超絶クリアーハイトーンボーカル小野正利が、ソロデビュー25周年アルバム『VS』ボーナストラックのミリオンヒット曲のリメイク「You‘re the Only… (25th Anniversary Version)」と新曲「Never Say Good-Bye」を対決させたVS Music Videoを公開した。
その他
ニュース
全日本歌謡情報センター
2017年12月05日
佐藤竹善、ツアーファイナルに松田弘ら豪華メンバー集結
SING LIKE TALKINGの佐藤竹善(Vo)が、各地を巡ってきたライブイベント<佐藤竹善 Live! The Best Of Cornerstones>の最終公演を11月30日、東京・ビルボードライブ東京で開催した。 春に行った東京・かつしかシンフォニーヒルズでの初日公演を皮切りに、大阪・オリックス劇場<佐藤竹善 Presents Cross your fingers 19 ~Cornerstones Anniversary Contents~>とのコラボイベントも行い、愛知、神奈川、富山、大阪、そしてこの日のビルボードライブ東京と計7公演を実施。さらに、SING LIKE TALKINGとしても初夏に『6月の青い空』、秋にはサラ・オレインをフィーチャリングした『闇に咲く花 ~The Catastrophe~』と立て続けにシングルリリースも行うなど、SING LIKE TALKING デビュー30周年という節目を目前に控える中、精力的な活動で音楽ファンを楽しませてきた。
J-POP
ニュース
UtaTen
2016年11月17日
佐藤竹善、オーケストラと初共演した最新カバーアルバムより「Africa」が先行配信開始!
1982年に発表されたTOTO「Africa」は、初の全米No1ヒットとなった楽曲。 佐藤竹善の今作では、壮大なオーケストラアレンジにアフリカンなパーカッションを大々的にフィーチャーし“本来ルーツとして感じていたであろう感覚をよりいっそう顕著に音で表す"コンセプトが表現されている。 アルバム『My Symphonic Visions ~CORNERSTONES 6~ feat. 新日本フィルハーモニー交響楽団』は、1995年からスタートさせた古今洋邦の名曲のカバー集シリーズ「CORNERSTONES」の最新作。 シリーズ第6弾となる今作は全曲交響楽団との共演によりPhil Collins、Ed Sheeran 、Aviciiといった世代を超えた洋楽アーティストの名曲をオーケストラアレンジで聴かせる壮大なスケールの作品となっている。 なお、11月24日には佐藤竹善と世界的マエストロ大友直人氏率いる名門、東京フィルハーモニー交響楽団がBunkamura オーチャードホールで共演する。 佐藤竹善のキャリア初となるオーケストラとの共演、こちらは映像収録されない一夜限りのスペシャルコンサートとなる。 こちらも併せてチェックしてみよう。 ■佐藤竹善「My Symphonic Visions ~CORNERSTONES 6~」全曲トレイラー映像
J-POP
J-ROCK
UtaTen
2016年11月10日
佐藤竹善、オーケストラと初共演した最新カバーアルバム全曲トレイラーを公開!!
SING LIKE TALKINGの佐藤竹善が11月24日にリリースする「My Symphonic Visions ~CORNERSTONES 6~ feat. 新日本フィルハーモニー交響楽団」のトレイラー映像を公開した。 「My Symphonic Visions ~CORNERSTONES 6~ feat. 新日本フィルハーモニー交響楽団」は、1995年からスタートさせた古今洋邦の名曲のカバー集シリーズ「CORNERSTONES」の最新作。シリーズ第6弾となる今作は全曲交響楽団との共演によりPhil Collins、Ed Sheeran 、Aviciiといった世代を超えた洋楽アーティストの名曲をオーケストラアレンジで聴かせる壮大なスケールの作品となっている。 トレイラー映像ではレコーディング風景を背景にアルバムの全収録曲をダイジェストで楽しめる。 トレイラーの公開にあわせて佐藤竹善は「いよいよオーケストラアルバムが出来上がりました。 そんじょそこらのとは違うはず!な、はずなんで聴いてね〜!!」とコメントしている。 なお、11月24日には佐藤竹善と世界的マエストロ大友直人氏率いる名門、東京フィルハーモニー交響楽団がBunkamura オーチャードホールで共演する。 こちらは映像収録されない一夜限りのスペシャルコンサートとなるのでファンは見逃さないようチェックしよう。 ■佐藤竹善「My Symphonic Visions ~CORNERSTONES 6~」全曲トレイラー映像
J-POP
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LiveLand
2016年10月19日
「Not Dead Yet Live!」引退を撤回したフィル・コリンズが本格的なライヴ開催を発表!
2015年に正式に引退を撤回する声明を発表したフィル・コリンズ(Phil Collins)が、10/17に復帰後初となる本格的なライヴの開催を発表した。「Not Dead Yet Live!」と題されたこのライヴは、2017年6月にロンドンで5日間、ドイツのケルンで2日間、パリで2日間行われる事になっている。その他の日程の有無については現時点では明らかにされていない。なお、ライヴのタイトル「Not Dead Yet(まだ死んでない)」は、フィルの自叙伝のタイトルから付けられている。
UtaTen
2016年09月09日
佐藤竹善、最新カバーアルバムでオーケストラと初共演!!
また、「CORNERSTONES」シリーズのベストセレクションアルバム「The Best of Cornerstones 1 to 5 ~ The 20th Anniversary ~」も、全曲リ・マスタリングを行い、同時リリースが決定。シリーズ5作品の中からDISC1と2には洋楽カバー、DISC3には邦楽カバーを厳選して収録。DISC1にはトロンボーン クワイア(8重奏) + ピアノ・アレンジによる「Losing You」(Randy Newman)の 新録カバーも収録される。 新作「My Symphonic Visions ~CORNERSTONES 6~ feat. 新日本フィルハーモニー交響楽団」の発売を記念して、佐藤竹善が世界的マエストロ大友直人氏率いる名門、東京フィルハーモニー交響楽団と共演する一夜限りのスペシャルコンサートも開催される。佐藤竹善、キャリア初となる単独でのフルオーケストラとの共演コンサートは、新作「CORNERSTONES 6」収録の新旧合わせた時代を彩る名曲や、オリジナル楽曲などを、様々織り交ぜて行われる予定だ。佐藤竹善の歌を、伝統あるオーケストラと名曲の数々で味わうことのできるまたとないチャンス。1995年に「CORNERSTONES」の第1作目をリリースして以来、コンスタントにカバーアルバムを発表し続けてきた佐藤竹善。 間違いなく新たな歴史の1ページとなるであろう今回の「CORNERSTONES Symphonic Concert」への期待は高まるばかりである。
J-POP
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BARKS
2016年02月23日
いい音爆音アワー vol.63 ブライアン・イーノ特集
いい音爆音アワー vol.63 「ブライアン・イーノ特集」 2016年2月17日(水)@風知空知 ブライアン・イーノBrian Enoは不思議な人です。 1970年代の前半から今に至るまで、休むことなく、アーティストとしてたくさんのソロ・アルバムやコラボ・アルバムを発表し続け、プロデューサーあるいはソングライター、またミュージシャンとして様々なアーティストから引っ張りだこで、そのたびに面白く斬新な音楽だけでなく、売上もちゃんと作ってきました。つまり質と量の両立ができている奇特な音楽家なのですが、楽器が上手いわけではない、いろんな楽器をやるけれども、上手くない。しかも音楽理論を知りません。楽譜も読めない。耳と感性と発想だけが武器という人なんです。 それでこれだけのことをやってきたのですから、実に不思議、ほんとにすごい人です。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
洋楽
ニュース
BARKS
2015年12月24日
いい音爆音アワー vol.61 「クリスマス・ソング特集」
いい音爆音アワー vol.61 「クリスマス・ソング特集」 2015年12月16日(水)@風知空知 このシーズン、ラジオでもネットでも、猫も杓子も「クリスマス特集」になるんだけど、この『いい音爆音アワー』はそんなベタなテーマには見向きもしまへんと、5年間やってきました。でも、一回くらいいいかなと思い、今回は初の「クリスマス・ソング特集」に挑戦。そしたら意外におもしろい♪ 日本じゃ(ほとんど)単なるお祭りですが、キリスト教文化の人たちには真面目に「聖なる夜」。しみじみさせられたり、背筋がしゃんと伸びるような歌もありました。 ちなみに日本でクリスマスが定着したのは、1900年(明治33年)に明治屋が銀座に進出し、クリスマス・セールを始めたことが契機だそう。まず商売ありきだったんだね。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
洋楽
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BARKS
2015年06月17日
いい音爆音アワー vol.55 「ドラマー特集」
いい音爆音アワー vol.55 「ドラマー特集」 2015年6月17日(水)@風知空知 「おやじバンド」でドラムを担当している私ですので、ドラムにはうるさいのです。 筒に張られたプラスチックの皮や金属の板を叩くだけなのに、なぜこのように人によって、グルーヴが違い、音が違ってくるのか。ドラムマシンやサンプラーが発達して、ドラマーは休業に追い込まれるのではないか、というような心配をした頃もありましたが、ぜーんぜん。シンプル故に人の個性が如実に現れるこの楽器は、今後もなくてはならないものであり続けるでしょう。 好きなドラマーの好きなドラミングの曲ばかり集めてみました。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
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