【インタビュー】とけた電球、スタイリッシュな味わいと抒情性を併せ持ったアルバム『魔法が使えないから』
『閃光ライオット2013』でファイナルまで勝ち上がったことなどからシーンの注目を集めているとけた電球が、前作から2年ぶりとなる2ndアルバム『魔法が使えないから』を完成させた。スタイリッシュな味わいと抒情性を併せ持った彼らならではの持ち味が詰め込まれた同作は、非常に魅力的な一作といえる。さらなる飛躍を遂げることを予感させるアルバムのリリースを受けて、BARKSはとけた電球の全員インタビューをオファー。BARKSでは初インタビューということで、『魔法が使えないから』を軸にしつつバンドのプロフィールなども語ってもらった。