Nao Yoshioka、3年ぶりの新作『Undeniable』を8/16に発売
米国の大手音楽誌「Rolling Stone」でも称賛されるなどアメリカでの活躍を続けるNao Yoshiokaが、3年ぶりとなる新作『Undeniable』をワールドワイドリリースすることが決定し、日本での発売は2019年8月16日に決定した。また、これに先駆け7月26日から3週連続で先行シングルをリリースすることもアナウンスし、アルバム収録曲の一部が聴けるスニペット音源も公開され。抑えきれない「衝動」をテーマにフィラデルフィア、NY、LAなど各地の豪華制作陣を迎えたUS R&Bシーンに挑む渾身の一作となった。
『Undeniable』は、NY、LA、そしてフィラデルフィアにて「I Love When」を手がけたMusicman Tyなど前作の制作メンバーに加え、インディソウル界のキングEric Roberson、LedisiやMaysaを手がけるLorenzo Johnson、Chris Dave & The Drumhedzのキーボーディストを務めていたDaniel Crawford、Ne-YoやUsherなどを手がけるグラミー受賞プロデューサーVidal Davisやストリングスアレンジメントで著名なLarry Goldなどフィリーの名匠たちも参加。それに加え、Devin MorriosnやKiah Victoriaなど気鋭のアーティストともコラボレーションを実現した。