TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
Mr.Children
ニュース
(1120)
インタビュー
(1)
ライヴレポート
(8)
連載コラム
(9)
曲・アルバム
(120)
画像
TOP
Mr.Children
連載コラム
Mr.Childrenの連載コラム
OKMusic編集部
2022年05月11日
『BOLERO』から感じる反抗・反逆の姿勢はMr.Childrenがロックであることに他ならない
5月11日、Mr.Childrenのベストアルバム『Mr.Children 2011 - 2015』『Mr.Children 2015 - 2021 & NOW』がリリースされた。先週辺りから(もっと前から!?)テレビ、ラジオの音楽番組のみならず、バラエティー番組でも“ミスチル”の名前とその代表曲を耳にするようになってきていて、巷はちょっとした祭り状態ではある。それに便乗して同コラムでもMr.Childrenの過去作を取り上げることとした。最大セールスを記録した『Atomic Heart』は以前に取り上げているので、今回は6thアルバム『BOLERO』でいこう。
J-POP
J-ROCK
ニュース
連載コラム
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
アルバム
OKMusic編集部
2021年08月23日
まだまだ夏は終わらない!残り少ない夏と余韻を楽しむ曲5選!
コロナ以降、最大の感染拡大を受けながら過ごした2021年の夏。いやぁ、暑かった…って、まだ終わってない! 今年こそはと思いながら、昨年に引き続きたくさんのことが制限された夏だったけど、個人的には小栗 旬が“ちょっと高級なビールにしようか”とつぶやくザ・プレミアム・モルツのCMがすごくいいなと。むしろ自粛どころかささやかなリッチ感で気分が上がる。だとしたら、音楽だってそんな要素は多分にあるはず! さまざまな場所にも連れてってくれるし、暑さや涼しさ、実際には体験してもいない情景にトリップすることだってできる。そんな残り少ない夏のお供に、お勧めしたい5曲でございます。
J-POP
J-ROCK
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
シングル
アルバム
OKMusic編集部
2019年04月19日
14作のミリオンセラーを記録しているMr.Childrenを探求「臼井孝のヒット曲探検隊 ~ アーティスト別 ベストヒット20」
CD、音楽配信、カラオケの3部門からヒットを読み解く『臼井孝のヒット曲探検隊』。この連載の概要については、第1回目の冒頭部分をご参照いただきたい。ただし、第5回の安室奈美恵からは2017年末までのデータを、そして前回の松任谷由実からは2018年までのデータを反映している。今回はMr.Children(以下、ミスチル)の総合的なヒットについて迫ってみたい。
連載コラム
臼井孝のヒット曲探検隊-アーティスト別ベストヒット20
OKMusic編集部
2019年02月26日
ドラマ『3年A組』に出演中の今田美桜や、CMにも引っ張りだこの井之脇 海など話題の有名人が出演しているMV第三弾
これまで2回にわたって特集してきた“話題の有名人が出演しているMV”の第三弾! 女優・俳優が出演すると表情や仕草など繊細なカットが重要になりますが、今回集めた5本も胸を締め付けられる場面がたくさん。楽曲を引き立てる演技に要注目です。
J-POP
J-ROCK
ニュース
連載コラム
気になるワードでディグる! 〇〇なMV
ミュージックビデオ
MV
シングル
アルバム
OKMusic編集部
2019年01月21日
1989年(平成元年)結成、30年経っても光を放ち続ける現役バンド5組!
1989年、小渕さんが『平成』という2文字を発表した光景は、今でもくっきり脳裏に浮かんでいるけれど、早いものであれから30年!? 今年5月1日のご即位に向けて、すでに“平成最後の~”なんて言葉が何にでもくっついてくる今日この頃ですが、その平成の30年間を、紆余曲折ありつつもひとつのバンドに捧げてきた、そして今でも輝き続けている現役の5組を紹介します! “結成”と呼ぶタイミングはそれぞれだったりはするけれど、“30年”ってすごいよ!?
J-POP
J-ROCK
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
OKMusic編集部
2017年09月13日
『Atomic Heart』で改めて確認できる、Mr.Childrenのロックバンドとしての矜持
今年メジャーデビュー25周年を迎えたMr.Childrenのツアー『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』が、9月9日にフィナーレを迎えた。文字通り、全国のドームとスタジアムを回り、実に延べ約70万人を動員という破格の規模のツアーで、20年以上に渡って日本の音楽シーンの頂点に君臨するモンスターバンドの貫禄を見せつけた格好だ。そんなMr.Childrenの名盤は数多いが、彼らが現在の方向性を確立した重要作として、1994年の4thアルバム『Atomic Heart』を取り上げてみた。
ニュース
連載コラム
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
アルバム
OKMusic編集部
2017年06月05日
がんじがらめの日々。すさんだ気持ちがスーッと楽になる5曲
初夏ですね。関東の梅雨入りも間もなくやってきます。例年はもう少し穏やかに過ごしていた時期だったと思うんですけど、連日やべ〜勢いですげーニュースも多いせいか、何かと気持ちがクサクサとがんじがらめになりがち。でも、同じような気分の人って意外といるのかも? というわけで、今回はこんなお題で。深みにハマってしまった時に届きそうな、言葉が伝わりやすい曲から選んでみました。
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
ランキング
OKMusic編集部
2015年07月10日
稚菜、Mr.Childrenの「Tomorrow never knows」をカバー
今日も雨
十人十色、稚菜色
連載コラム
OKMusic編集部
2014年06月16日
雨がうっとうしい6月を楽しめる5曲
今年の梅雨はいつも以上に雨が凄い! そんな感覚でいるのは僕だけではないはずです。ムシムシ、ジメジメ、不快指数は上昇、人ごみで傘をさす面倒くささ、たまる洗濯物…今回はその雨を少しでも楽しめるような、そんな曲を5曲ご紹介いたします。ダムに水がたまるから、大好きなあの子の服が透けるから、そんな雨に対するプラスイメージの一端になれば幸いでございます。
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
連載コラム
前へ
次へ