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Linda Ronstadt
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Linda Ronstadtのニュース
Spincoaster
2022年09月13日
Daijo Kaisei、新作EP『Skptcl.』リリース ラッパー/シンガーのLii参加曲含む全5曲
Daijo Kaiseiが新作EP『Skptcl.』を9月28日(水)に〈YesterdayOnceMore〉よりリリースする。 1998年生まれのビートメイカー/プロデューサー、Daijo Kaisei。およそ1年ぶり、通算4作目のEPとなる今作は、“Skptcl.”(Skeptical=懐疑的)をテーマに、懐疑的になりながらも置いた点を自身の現在の座標とし、受け入れることによりできた作品だという。 潜在意識と顕在意識、コミュニケーションと断絶、欲への耽溺と無気力。様々な間を揺れながらも選択を妥協せずに1つの点を置く。迷いなく走り続けるシンセの音色、自由なリズム・パターン。そこに前作までに漂っていた厭世観のなく、解放されたイメージを昇華した作品だという。 同郷の友人であるラッパー/シンガーのLiiをフィーチャーした「Sarasa Nishijin」を含む5曲が収録される。
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SPICE
2022年01月30日
リンダ・ロンシュタット、スージー・クアトロ、ウェストコースト・ロックの歴史を辿る珠玉のドキュメンタリー映画が3作連続公開
1960〜1980年代に時代の寵児となり、世界へ羽ばたいたミュージシャンたちの半生とその音楽的ルーツを紐解く珠玉のドキュメンタリー3作が、2022年春、連続公開される。まず4月22日(金)より『リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス』が、続いて5月6日(金)より『スージーQ』『ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック』が、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、ほかで上映される。いずれも、ロック・ミュージックの歴史を語るうえで、スルーすることのできない名作揃い。
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BARKS
2019年07月22日
いい音爆音アワー vol.104 「ナイスグルーヴ♪AGT特集」
いい音爆音アワー vol.104 ナイスグルーヴ♪AGT特集 2019年 7月16日(火)@風知空知 「AGT」はアコースティック・ギターのことです。長いんでタイトルのゴロを考慮して略してみました。音楽の現場では「アコギ」と略すことが多いですが、なんか「阿漕」みたいで響きが悪いね。ということで以下「AGT」で。 7月は既に酷暑だから、涼し気なAGTでいこうと思ったのに、予想外の梅雨寒で、イベント当日も日がなシトシト雨でした。暑くなくて楽だけど、やはり季節に合った気候であってほしいものです。 AGTは奏法によってその表情をガラッと変えますね。アルペジオなどのソフト系も、ほっこりしていいですが、力強いカッティングやフレージングでビートを強調してもカッコいい。 そして、AGTだけでも充分グルーヴは出せますが、他の楽器群と合わさった時、自身の音色というよりは、かき鳴らす弦からほとばしり出る、水しぶきのような”シャカシャカ”音が、サウンド全体に勢いと広がりをもたらします。これぞ、AGTならではのグルーヴです。 今回は、そんなふうに、AGTでナイスなグルーヴを作り出している名曲名盤を集めてみました。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
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BARKS
2019年01月23日
いい音爆音アワー vol.98 「ナイス♪サックス・ソロ特集」
いい音爆音アワー vol.98 「ナイス♪サックス・ソロ特集」 2019年1月16日(水)@風知空知 ギター・ソロは何度か、鍵盤ソロも一度やりましたが、やはりサックス・ソロもやっておかないと、と思いまして。 ジャズの方面には名サックス・プレイヤーがたくさんいますし、彼らが数々の名ソロを残しているのでしょうが、私はそちら方面は素人同然ですので、いつものように基本、ロック&ポップスからの選曲となります。 ただロック&ポップス作品であろうと、サックス・プレイヤーはほぼジャズ畑の人たちですな。それくらいサックスという楽器はジャズと親和性が高い。サックスやりたいんだけどジャズは嫌い、なんて人まずいないよね。 さて、新しい年が始まりました。ここに選んだ、素晴らしいサックス・ソロを聴いた人にはきっと、”吹く→福”が訪れますよ。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
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BARKS
2018年10月17日
いい音爆音アワー vol.95 「ナイス♪アルペジオ特集」
いい音爆音アワー vol.95 「ナイス♪アルペジオ特集」 2018年10月10日(水)@風知空知 アルペジオってなんだかせつないよね。もちろん、いろいろあるから一概には言えないけど、イメージとして。 だから、季節としては秋が似合うと思う。 本来、アルペジオ (伊: Arpeggio) とは、和音を構成する音を一音ずつ低いものから(または、高いものから)順番に弾いていくことで、ランダム発声や同音反復を含むパターンは該当しないそうですが、一般的にはその区別はあまりしていませんよね。 今回選んだのも、それぞれひとクセふたクセある、ナイスなアルペジオが聴ける作品ばかりです。 秋の夜長のお供にどうぞ。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
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BARKS
2018年09月18日
いい音爆音アワー vol.94 「元超え♪カヴァー特集」
いい音爆音アワー vol.94 「元超え♪カヴァー特集」 2018年9月12日(水)@風知空知 今はだいぶ落ち着いているようですが、近頃の日本は、カヴァーものが大流行(おおはやり)でしたね。 中にはよい企画もありましたし、ヒットしたものもありました。だけど、よくあったのが、アーティストのネームバリューの無さを、曲のネームバリューで、それこそカヴァーしようってやつ。まぁ、ひとつの作戦ですし、悪いことでは全然ないですが、それだけだと、芸がないと言いますか、つまらないですよね。 同じカヴァーでも、オリジナルはちっとも売れず、そのままなら歴史の海底に埋没していたであろう曲が、いいカヴァーによって、見事にヒット曲となったケースや、オリジナルもそこそこは売れていたけど、ある人がカヴァーしてもっと大きなヒットになったケース、あるいは、カヴァーなんだけど、その人のオリジナルみたいに、しかも代表曲のひとつになってしまっているケースなどもあります。こういうのがカヴァーの醍醐味なんじゃないでしょうか。 そんなかっこいいカヴァーを、「元超えカヴァー」って名づけてみました。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
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BARKS
2017年12月04日
【連載】Vol.032「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」
日本上陸!ロックの殿堂 ROCK & ROLL HALL OF FAME ロックの殿堂ジャパンミュージアム 後篇
洋楽
ニュース
BARKS
2017年05月26日
いい音爆音アワー vol.78 「男性ボーカルに厳しい私が選んだ、ナイス男性ボーカルs♪」
いい音爆音アワー vol.78 「男性ボーカルに厳しい私が選んだ、ナイス男性ボーカルs♪」 2017年5月17日(水)@風知空知 「男性ボーカルに厳しい」っていったいどこをどう?との疑念にお答えしますと、主に次のような私なりのハードルがあるのです。 ・上手いのは当然の前提。ただし、必要だけど十分ではない。 ・細かいビブラートは苦手。 ・英語風発音はもっての外(桑田さんは別)。 まあ、男性だけでなく女性ボーカルに対してもこの条件は変わらないのですが、男性の私にとって女性の歌声はキホン心地よいので、それだけでハードルがグッと下がるんですね。 また、「桑田さんは別」についてですが、桑田佳祐氏は充分英語風発音ながら、気にならないのです。英語風でなければもっと好きかもしれませんが。彼の場合は発音以前に、歌詞自体を英語に匹敵するほどに、グルーヴィに作り込んでいるので、英語の歌のように聴けてしまうからだ、というのが自己分析です……。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト アフリカン・アメリカン系→US白人系→ブリティッシュ系→日本人の順に進んでいきます。
洋楽
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indiesmate
2017年05月25日
カントリーミュージックとは ルーツから現代までの変遷をかんたんに解説します
現在では、Taylor Swiftに代表されるようなアーティストの活躍によって半ばポップスに近い形で日本にも浸透しているカントリーミュージックですが、その起源はどのようなものだったのでしょうか?
その他
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BARKS
2016年04月13日
いい音爆音アワー vol.65「2拍3連♪特集」
いい音爆音アワー vol.65 「2拍3連♪特集」 2016年4月13日(水)@風知空知 「2泊3日いで湯の旅」でも「203高地の攻防」でもなく、「2拍3連」は音楽用語。リズムのパターンのひとつです。2拍分の時間を3つのアクセントに等分するので、ビートに変化をつけるのに効果的ですが、目立つ大技だけに、うまく使わないとあざといだけに終わってしまい、アレンジ・センスが問われるところでもあります。 今回は、そんな2拍3連を、うまく料理したと思う名盤を集めてみました。 福岡智彦 (いい音研究所) セットリスト
洋楽
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OKMusic編集部
2009年02月07日
イーストLAの重要バンド、モンテカルロ76が新作をリリース
70年代のWARや、80年代のロス・ロボスに代表される、ラテンとロックとのクロスオーバーによる独自のサウンドが発展を遂げているイーストLAのシーンで注目されているチカーノ・バンド、モンテカルロ76の最新作『マリセラ』が2月8日(日)に国内盤としてリリースされる。
洋楽
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