Large House Satisfaction
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Large House Satisfactionラージ・ハウス・サティスファクション
ラージ ハウス サティスファクション:2005年、高校の同級生だった小林賢司と田中秀作が組んでいたバンドに、賢司の弟である小林要司が加入し結成。70〜80年代のロックシーンから影響を受けた、荒々しく骨太な楽曲は正統派にして唯一無二の3ピースバンド。
Large House Satisfactionのニュース
- UtaTen2023年11月10日
- SPICE2021年06月25日
- BARKS2019年11月14日
Large House Satisfactionのインタビュー
- OKMusic編集部2014年10月01日
- OKMusic編集部2013年07月20日
- OKMusic編集部2012年08月20日
Large House Satisfactionのライヴレポート
- OKMusic編集部2014年11月22日
- OKMusic編集部2014年09月20日
- OKMusic編集部2013年11月20日
曲・アルバム
Highway to Hellvalley
2017年10月25日リリース
アルバム・7曲- 1 sHELLy
- 2 Hellvalley monster club
- 3 ケモノガレ
- 4 GLAMOROUS
- 5 性
- 6 STAND
- 7 ニヤ
Highway to Hellvalley
10年以上のキャリアを持つ3人組が自主レーベル第一弾になるミニ作を発表。しゃがれ声のヴォーカル、ささくれ立った荒々しいロックンロールが魅力的で、土煙を上げて突き進む、骨太かつ重厚なサウンドは心の奥底にずしりと響き渡る。インタールード的な「Hellvalley monster club」を挟み、カントリータッチで中毒性の高い歌メロを配した「STAND」も実にユニークだ。CDジャケットは小林賢治(Ba)がデザイン。 TEXT:荒金良介
SHINE OR BUST - EP
2015年09月09日リリース
アルバム・6曲- 1 SHINE OR BUST
- 2 セイギノシシャ
- 3 Crazy Crazy
- 4 やがて空に星と月
- 5 ヴィヴィアン
- 6 Child Play
SHINE OR BUST - EP
プロデューサーに山森大輔を迎えた2ndミニアルバムは、まさに彼らの新境地。ポップに振り切った「Crazy Crazy」、バラードナンバー「やがて空に星と月」をはじめ、突き抜ける痛快なロックサウンドを鳴らしながら、メロディックで清々しいほど直球の球を放ってくる。とはいえ、《みんなが共犯者》《真実は意味をなしてない》と歌う「セイギノシシャ」のような切れのあるメッセージであり、ヒリヒリとした焦燥感は健在だ。 (山本弘子)
BREACH/20000V放電 - Single
Sweet Doxy - EP
暗室 - Single
尖端 - Single
in the dark room
2013年07月17日リリース
アルバム・10曲- 1 VLIE VLIE VLIE
- 2 盲信者の行進
- 3 尖端
- 4 Garbitch
- 5 その間隙で揺れている
- 6 CM
- 7 アガルタ
- 8 Dingo
- 9 暗室
- 10 I'm In Time
in the dark room