福岡のカクテルバー「CITADEL」による音楽レーベルからQnelの新曲がリリース
福岡のカクテルバー 「CITADEL」(https://www.instagram.com/citadel_fukuoka/) が仕掛ける音楽レーベル〈CITEDEL MUSIC〉の第4弾プロジェクトとして、EP『Tales Of Drunken Night』が4月3日(水)にリリースされる。
本プロジェクトは、元LUCKY TAPESのギタリストとしても知られる高橋健介によるソロプロジェクト、Qnelとのコラボレーション作品。お酒にまつわる物語をテーマに3曲+インタールードで構成されている。
若者のアルコール離れやソバーキュリアスなどが叫ばれ出して久しい現代において、それでもお酒から生まれる物語が確かにあり、それが人生を少しでも豊かにすると信じているバーが運営する音楽レーベル、〈CITEDEL MUSIC〉。本プロジェクトは同レーベルを運営する株式会社FUNKtionの代表とQnelが「CITADEL」にて出会ったことからスタート。お酒と音楽が繋いだ縁から始まった企画となっている。