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King Gnu
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King Gnu
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King Gnuのニュース
SPICE
2024年03月08日
『フジロック』の新人アーティスト登竜門「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演オーディション応募受付開始
7月26日(金)、27日(土)、28日(日)に新潟県湯沢町 苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL’ 24』(以下、フジロック)。『フジロック』初出演となるクラフトワークをはじめ、9年ぶり登場のノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(NOEL GALLAGHER’ S HIGH FLYING BIRDS)、ほかにもペギー・グー(PEGGY GOU)、レミ・ウルフ(REMI WOLF)、サンファ(SAMPHA)、MAN WITH A MISSION、10-FEET、TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRAら国内外の豪華アーティストたちの出演が続々と発表され、期待と注目が高まっている。
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TuneCore Japan
2024年03月08日
FUJI ROCK FESTIVAL’24 × TuneCore Japan 「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演オーディション開催
TuneCore Japan は、FUJI ROCK FESTIVAL’24のオフィシャルパートナーとして、同フェスの「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演オーディションをFUJI ROCK FESTIVALと共同で実施することをお知らせいたします。 TuneCore Japanは、"
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SPICE
2024年01月12日
Spotify、2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2024」を発表 ショーケースライブをSpotify O-EASTにて開催決定
世界で5億7,400万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotifyが、今年飛躍が期待される注目の新進国内アーティスト10組を「RADAR: Early Noise 2024」として選出し、発表した。
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King Gnuのライヴレポート
OKMusic編集部
2019年02月15日
『ROCK AX』2019年1月22日、23日 at TOKYO DOME CITY HALL
“今、目撃するべき本物のライヴを、体験”をコンセプトに日本テレビが立ち上げたライヴイベント『ROCK AX』。その記念すべき第1回目が1月22日と23日の2日間、TOKYO DOME CITY HALLで開催された。1日目のトップバッターであるKEYTALKから2日目のトリを飾ったSPECIAL OTHERSまで、全6組がそれぞれに記念すべき1回目の出演者に選ばれた歓びを異口同音に口にしながら、魅力をぎゅっと凝縮した熱演を繰り広げた。その模様をレポートする。
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King Gnuの連載コラム
OKMusic編集部
2023年06月26日
雨の降る情景。物語が見えるRain Song 5選♪
天気や自然って不思議。ギラギラの快晴でも、チラつく雪の日も、飛ばされそうな風の時も、そんな事こそ、通常の思い出をオプションとしてより印象的に記憶に残してくれる。今回“雨”というテーマでいろいろ曲を聴いてみて、それぞれのアーティストで同じ題材でも連想するものが違う、というとこがまず面白いなと。雨→傘、雨→心模様、雨→部屋から見てる、雨の中で歌う。でも、共通して言えるのは、やっぱり雨の曲はストーリー性があるものが多い気がする、ということ。あなたはどんな雨の日を思い出す?
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2022年12月05日
ライヴの記憶で振り返る、2022年の俺的ベスト楽曲
2022年も残すところ、あとわずか。ライヴ至上主義、超現場主義の俺としては、今年こそフェスやライヴハウスが通常運転に戻ってきて、モッシュやダイブは難しいとしても、歓声や合唱は当たり前になると思っていたんだけど、なかなかそうはいかなくて。2023年こそはロックンロールの爆音で復興の狼煙を上げて、溜め込んだ鬱憤をフェスやライヴハウスで大開放できるはずと期待しているのですが。コロナ禍でも超現場主義を掲げ、今年も99本(22年1月~12月5日現在)のライヴを観てきた俺。今回はライヴの記憶とともに、2022年の俺的ベスト楽曲を振り返ります!
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2022年11月21日
サッカーW杯がいよいよ開幕!2022年カタール大会のテーマソング
『FIFAワールドカップカタール2022』がついに開幕しました。その激戦を彩る公式テーマソングも続々と決定しているので、今回はサッカー日本代表を後押しするナンバーを軸に紹介しようと思います。ここに挙げた5曲以外にも、W杯期間中はサラ・ブライトマンの「クエスチョン・オブ・オナー」、ウカスカジーの「勝利の笑みを 君と」、ウィー・ザ・キングスの「ジャスト・キープ・ブリージング」など、あちこちからサッカー関連曲がガンガン聴こえてくることでしょう。
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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