『SYNCHRONICITY’23』第4弾発表でyonawo、ヘルシンキ、kojikoji、ぜったくんら16組
4月1日(土)、4月2日(日)に東京・渋谷エリアで開催される都市型フェス『SYNCHRONICITY’23』の第4弾アーティスト発表が行われた。
『SYNCHRONICITY』は“CREATION FOR THE FUTURE – 未来へつなぐ出会いと感動 -”をテーマに毎年渋谷で行われている回遊型ミュージック&カルチャー・フェスティバル。2023年に18年目の開催を迎える。
今回発表されたのは、Lucky Kilimanjaro、Dios、yonawo、踊ってばかりの国、奇妙礼太郎、小林私、odol、Cody・Lee(李)、Helsinki Lambda Club、TENDOUJI、kojikoji、ぜったくん、JYOCHO、ゆうらん船、グソクムズ、Deep Sea Diving Clubの16組。これまでの発表と合わせて合計56組の出演が決定。なお、出演アーティストの発表は今後も続くという。
また、3月31日(金)に開催される前夜祭『SYNCHRONICITY’23 – Pre-Party!! -』にマハラージャンとYONA YONA WEEKENDERSに加え、オープニング・アクトとしてUEBOが出演することも明らかとなった。前売りチケットの発売もスタートしており、『SYNCHRONICITY’23』のチケットを持っている方は、前夜祭の会場にてキャッシュバックを受け取ることができる。
世界中のファンとクリエイターを繋ぐファンクラブ・プラットフォーム「Bitfan」とのコラボレーションによるオーディション企画もスタート。最終選考に残ったアーティストは『SYNCHRONICITY’23』への出演権を獲得することができる。詳細は オフィシャル・サイト(https://synchronicity.skiyaki.com/) よりチェックを。
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