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INORAN
インタビュー
INORANのインタビュー
OKMusic編集部
2022年06月28日
【INORAN】“伝えたい、共鳴したい”という想いが大事なんじゃないかな
ピアノと弦楽器で大胆にアレンジを施したアコースティックセッションをBillboard Live YOKOHAMAにて一発録りでライヴレコーディングしたという、ソロ25周年を祝したセルフカバーアルバム『IN MY OASIS Billboard Session』。INORANの内にある歌への想い、25年の心の変化とは?
J-ROCK
music UP's vol.212
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2021年10月19日
【INORAN】もとにはもう戻らないのだったら次のところへ行こうよ!
コロナ禍でも活動を加速させ、2021年2枚目という驚異のスピードでアルバム『ANY DAY NOW』をリリースするINORAN。前2作『Libertine Dreams』(2020年9月発表)『Between The World And Me』(2021年2月発表)同様にひとりで打ち込みにて全曲を制作し、三部作の完結編と位置づけている。この時代に漂う不安な空気に寄り添いながらも、光へ向かって一歩足を踏み出すような名盤だ。
J-ROCK
music UP's vol.204
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2021年02月17日
【INORAN】前作と2枚でひとつの作品として仕上げたいという気持ちがあった
前作『Libertine Dreams』(2020年9月発表)から半年も空けずにリリースされた続編『Between The World And Me』。ステイホーム期間中に曲作りに没頭し、アルバム2枚分全21曲を昨年6月までにたったひとりで作り終えていた、その創作意欲とパワーには驚くしかない。憂いを帯びた至宝のメロディーラインが冴える傑作はいかにして生まれたのか? 前作と何が通底していて、何が異なるのか?
J-ROCK
music UP's vol.196
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2020年09月25日
【INORAN インタビュー】ステイホームの期間中に“何が大事か?”というのを探してた
外出自粛を余儀なくされた2020年春、INORANは制作に没頭していた。打ち込みでの作曲とアレンジ、演奏を全てひとりで成し遂げたアルバム『Libertine Dreams』は、内向きに閉じた“個室”ではなく、オムニバス映画のサウンドトラックのように多彩で開放的。脳内を自由に旅して見た数々の夢、そこで味わった感情を落とし込んだ、INORAN流の“ブルース”が鳴っている。
J-ROCK
music UP's vol.191
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2019年08月02日
【INORAN】 自分らしいものを作っていくというのが、ミュージシャンとしての存在意義
3年振りのオリジナルアルバム『2019』。ライヴ映えが確約されたグルービーなロックナンバーが並びつつ、リード曲「Starlight」を筆頭としたバラード群も抜群の存在感を誇り、エモーショナルなメロディーラインは眩いほどの光を放っている。LUNA SEAの次作と同時進行していたという本作には、ソロとLUNA SEAという線引きを越え、人間・INORANの今が投影されていた。
J-ROCK
music UP's vol.178
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2011年03月20日
【INORAN】シンプルであり、ちょっと偏ったものを作りたかった
これまでのソロ作品のイメージを覆すような、初期衝動が詰まったニューアルバム『Teardrop』。そんな作品が生まれた要因には、やはりLUNA SEAの“REBOOT”が大きく影響していたようだ。 取材:石田博嗣
okmusic UP's vol.79
インタビュー
OKMusic編集部
2010年02月20日
【INORAN】いろんな人の想いが入っている
新曲をライヴレコーディングし、それに手を加えて収録する。そんな特殊なスタイルで制作されたニューアルバム『Watercolor』とは? 取材:石田博嗣
okmusic UP's vol.66
インタビュー
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