【インタビュー】SAY-LA、武道館ワンマンという夢に向かって突き進む3000年に一度の正統派アイドル
3000年に一度の正統派アイドルというコンセプトを掲げ2014年から活動をスタートさせたアイドルグループSAY-LA。上海や台湾、香港、タイなどでもライブ活動を行うなど、その人気は今や日本国内にとどまらない勢いだ。そんな彼女達が、今年8月に4thシングル「正統派の夏が来る」をリリース。レコーディングやMV撮影の現場を振り返りながら、個性豊かなエピソードを聞かせてくれた。
■真夏の日差しの強さよりもアツい気持ちで前を向いて頑張ろう
■みんなの背中を押せるような歌詞になっています
――リリースから少し時間が経ってしまいましたが、SAY-LAの最新曲「正統派の夏が来る」について聞かせてください。
森のんの:私たちは3000年に一度の正統派アイドルをコンセプトに活動しているので、楽曲も可愛らしい正統派なものが多いんですね。今回の新曲ももちろん正統派なミュージックです。歌詞はすごくポジティブで、この真夏の日差しの強さよりもアツい気持ちで前を向いて頑張ろう!っていう、みんなの背中を押せるような歌詞になっています。