【ライブレポート】ドリフェス!武道館2days、DearDream&KUROFUNEがファイナルステージに万感
2018年10月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり、日本武道館にて<ドリフェス!Presents FINAL STAGE at NIPPON BUDOKAN 「ALL FOR TOMORROW!!!!!!!」>が開催。2次元のキャラクターと3次元のキャストが連動する『ドリフェス!R』プロジェクトの到達点として、メインキャストで構成される2つのユニットDearDreamとKUROFUNEの7人が5次元活動の区切りとなるファイナルステージを迎えた。
◆<ドリフェス!Presents FINAL STAGE at NIPPON BUDOKAN 「ALL FOR TOMORROW!!!!!!!」>写真
2daysで約15,000 人を動員した本公演。オープニング映像が流れると早くもスクリーンに天宮奏をはじめとする2次元のメンバーが次々と登場。そしてスクリーンが上がると、同じ衣装姿の3次元のメンバー、DearDreamの石原 壮馬(as 天宮 奏)、溝口 琢矢(as 及川 慎)、富田健太郎(as 佐々木 純哉)、太田 将熙(as 片桐 いつき)、正木 郁(as 沢村 千弦)、KUROFUNEの戸谷 公人(as 風間 圭吾)、株元 英彰(as 黒石 勇人)が登場し、大歓声が上がった。