Power Milk（包话妙）は広東省広州市のローカルな雰囲気を湛えた、独特な構想を持つバンドだ。現在は4人体制で、メンバーはリード・シンガーのGlico、ギタリストの阿鑫、ベースのPeter Panとドラマーの硬老師から成る。

KERENMIが3月4日（水）にリリースする1stアルバム『1』より、「KOTOSARA night and day feat. Chara , 高岩遼 (SANABAGUN.) & GOODMOODGOKU」が本日2月21日（金）に先行リリースされた。

人の奏でる音楽は、時間と経験を重ねるにつれて深みと渋みが増す。リスナーとの交流を幾度となく繰り返すことによって、決して一言では言い表せない、様々な要素が混ざり合った独自の味わいや表情が醸成される。そんな複雑さを真っ向から受け入れ、自らの魅力として語るバンドが日本から5,000km離れた南国、シンガポールにいる。

King Gnu常田によるソロプロジェクトmillennium paradeが2019年5月から始動しました。ボーカルを含むメンバーは流動的で、歌詞は全編英語。ライブでは既に披露されている曲「Fly with me」はアニメ攻殻機動隊SAC_2045のOPに抜擢されています。 millennium paradeはKing Gnuの常田 大希が始動させたソロプロジェクトで、形式としてはバンドですがボーカルを含む参加アーティストは固定されておらず流動的です。 MVやライブでの3Dヴィジュアルなどの演出を手掛けるのは常田自身も所属しているクリエイティヴ・チームPERIMETRON。他にはKing GnuやTempalayのMV、ファッションブランドのコレクションムービーなどにも携わっているチームです。 2019年5月に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたキックオフライブ「“millennium parade” Launch Party !!!」、その後12月になんばHatch、新木場STUDIO COASTで行われたワンマンライブでは3Dメガネを導入した映像演出、サラウンドを駆使した音響演出でファンを圧倒させました。 元々はDaiki Tsuneta Millennium Paradeとして活動しオリジナルアルバム「http://」をリリースしていましたが、Millennium Paradeに改名。現在リリースされている音源は4曲です。 まだ音源化されていませんが、ライブでは披露されていた曲「Fly with me」は2020年4月からNETFLIXで配信されるSFアクション『攻殻機動隊SAC_2045』のオープニングテーマに決定しました。現在ライブのアナウンスはありませんが、チケットは即ソールドアウトするのではないかと予想されます。 millennium paradeが掲げているテーマは「世界から見た東京の音」。 常田は自分の音楽性を多種多様なカルチャーやジャンルをミックスして、新しいものを提示するスタイルだと分析しており、それは東京的なスタイルでもあるとコメントしています。 老若男女問わない様々な人がいて、老舗もポップアップストアもあり、白にも黒にもなりきらず混沌としている無秩序な東京、その中の1人の人間が持つ多面性にフォーカスすることを一つの武器にしているバンドです。 常田は東京には多様性を認めているようで、認めていない歪んだ感触があると自身の感じている違和感を踏まえて、どんな人間も肯定したいと話していました。 Daiki Tsuneta Millennium Paradeとして活動を始めた当初から百鬼夜行をコンセプトにし、いろんな生き物がバラバラなままパレードしてるイメージで、その頃から多少変化を遂げましたが、根本には多様性に対して寛容でありたいという一貫した想いがあります。

TOKYO SOUNDSのMuisc Bar Sessionシリーズの最新作として、MARTER（マーテル）による「新しい世界」が公開された。

『VIVA LA ROCK 2020』の第4弾出演者が発表された。

2015年に活動開始し、「フェアリーテイル」（TVアニメ『亜人ちゃんは語りたい』ED）や「ピンクレモネード」（『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』OP）などの楽曲を手掛け、ヴォーカルみあが書き下ろす小説の世界観を、楽曲・イラスト・MVで表現する音楽ユニット、三月のパンタシア（通称・三パシ）。そのユニット名にちなんだ初の主催ライブ「三月春のパン（タシア）祭り」が、2020年3月29日（日）にKT Zepp Yokohamaにて開催される。ライブには、1月に「ミスターフィクサー」（『ID：INVADED』OP）をリリースしたSou、「ワンルームシュガーライフ」（『ハッピーシュガーライフ』OP）など手掛けるナナヲアカリがゲスト出演。今回は、ユニットのヴォーカル・みあと、ゲストSou・ナナヲの3人による鼎談（ていだん）が実現した。同じネット発の若手アーティストとして注目を集める彼らに、お互いの印象やライブのテーマなどについて話をうかがった。

フリーマガジン『music UP's』vol.183（1/20発行）にも掲載中の『DISC GUIDE』から、2月リリースの6作品を紹介！

1999年11月にリリースされた「愛の火 3つ オレンジ」から20年が過ぎました。“20周年を記念して”って話ではないんでしょうけれど、実に集大成的なミニアルバム『echo』が2月14日にリリースされます。日本を代表するディーヴァ2人が組んだとあって当時も大いに話題を集めましたけれども、今回もド級のパンチ力を伴って帰ってきました。まずは1999年Ver.の「愛の火 3つ オレンジ」をお聴きください。1999年Ver.と言うからには2020年Ver.もあるということです。

明日・2月14日にミニアルバム『echo』をリリースするChara+YUKIが、今作の制作秘話や裏話を語ったラジオ型コンテンツ『Chara+YUKI web RADIO』を公開した。

南の島にぴったりな個性豊かなラインナップも決定！ 彩り豊かな音楽を楽しめる音楽フェスティバル「夏びらき MUSIC FESTIVAL」が今年も開催。

2020年1月27日(月)、スマートフォン向けゲーム「バンドリ！ガールズバンドパーティ！（ガルパ）」発のアイドルバンド・Pastel＊Palettes(パステルパレット=パスパレ)の特別公演「Pastel＊Palettes特別公演〜まんまるお山に彩りスペシャル☆〜」がZepp Tokyoで開催された。

Chara+YUKI（チャラユキ）が2月14日（金）にリリースする新作ミニ・アルバム『echo』のティーザー映像が公開された。

小西遼のソロ名義である象眠舎が3月に初の東名阪ツアーを開催することが発表された。 CRCK/LCKSのリーダーであり、Charaのバンド・マスターも担当する小西遼。また、TENDREや中村佳穂、cero、bonobos、Tempalayのサポートも務めるほか、第62回グラミー賞「ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム」部門にノミネートされたことでも話題となった挾間美帆とビッグ・バンド企画Com⇔Positionsも共同主宰するなど、多方面で活躍している。

ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が設立した『APPLE VINEGAR -Music Award-』のノミネート作品が発表された。 2018年の立ち上げ以来、今年で第3回となる本アワードは、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞。文学界での『芥川賞』を参考に、デビュー・アルバムに限らず、ミュージシャンがそのキャリア初期に発表した作品を評価する仕組みを作り、今後の作品制作をサポートする賞金を贈呈することで若手ミュージシャンを応援できれば、という想いを持ってスタートした。また、同時にリスナーが新しい音楽と出会うきっかけとなれば、という想いも込められているという。

2月22日（土）に青山・表参道エリアにて初開催される月見ル君想フ主催のサーキット・フェス『BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020』のコラボレーション・アーティスト、DJが発表された。

Stars and Rabbitはその正体を明かしたと思った大ブレイクの矢先、メンバー・チェンジを経て、新たな姿への孵化を始めようとしている。

ティザー映像公開！！

Chara+YUKIが、来週・2月14日にリリースするミニアルバム『echo』のティザー映像を公開した。

BREIMENが初の全国流通盤『TITY』を本日2月5日（水）にリリース。合わせて、同作のトレイラー映像が公開された。

『THIS SOUNDS GOOD?展 #渋谷×都市 #青森×農林水産業』が、3月5日から東京・渋谷ヒカリエのMADOで開催される。

先週に引き続き、

ceroの新曲“Fdf”が2月5日にデジタルリリースされる。

東京をベースに活動するSSW、HIMIが1st EP『STEM』を本日1月31日（金）にリリースした。

Chara+YUKIの楽曲“楽しい蹴伸び”のフルサイズPVが公開された。

『楽しい蹴伸び』MV公開！

Chara+YUKI（チャラユキ）が2月14日（金）にリリースする新作ミニ・アルバム『echo』より、「楽しい蹴伸び」が本日1月31日（金）に7インチ＆デジタルにて先行リリース。合わせてMVも公開された。

シングル「楽しい蹴伸び」を7インチアナログ盤とダウンロード配信で本日リリースしたChara+YUKIが、MVのフルサイズをYouTubeに公開した。二人が共演するミュージックビデオは、1999年に発表された「愛の火 3つ オレンジ」のMV以来となる。

KERENMIが3月4日（水）にリリースする1stアルバム『1』より、「ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism)」が本日1月29日（水）に先行リリース。合わせてMVが公開された。 KERENMIは蔦谷好位置がトラックメイカーとしての側面を強く打ち出したプロジェクト。本楽曲「ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism)」は､作曲･編曲を蔦谷好位置が手がけ、作詞は藤原聡 （Official髭男dism）が担当。AbemaTV『月とオオカミちゃんには騙されない』挿入歌として現在O.A.され、SNSを中心にすでに話題となっている。

サーキット・フェス『BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020』の前夜祭『BIG ROMANTIC JAZZ PRE#9 “前夜祭”』が2月21日（金）に東京・青山月見ル君想フにて開催される。 『BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020』は青山・表参道エリアで2月22日（土）に初開催される月見ル君想フ主催の回遊型フェスティバル。Chara + Kan Sano、YAKUSHIMA TREASURE（水曜日のカンパネラ×オオルタイチ）、Yasei Collective、CRCK/LCKS、showmoreといった国内アクトだけでなく、オーストラリアのSun Rai（Rai Thistlethwayte）、台湾の林以樂（雀斑／SKIP SKIP BEN BEN）など、全27組が出演する。 その前夜祭となる本イベントには、インドネシアの人気バンド・Stars and Rabbit、昨年5月の初来日も記憶に新しいフランスのエレクトロニック・デュオ・FANEL、そしてKan Sanoとのコラボ・プロジェクトのリリースが発表されたばかりの児玉奈央の3組が出演予定。また、Stars and Rabbitは本編『BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020』では会場となる能楽堂用に、アレンジを変えてのパフォーマンスを予定しており、本来のバンド・サウンドが披露されるのは前夜祭だけとなる。 さらに、『BIG ROMANTIC JAZZ FESTIVAL 2020』のチケット購入証明を受付で提示すると、当日1000円のキャッシュ・バックも行われることに。本編へ行く方は前夜祭もチェックしてみてはいかがだろうか。 【イベント情報】