Brad Jones
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Brad Jonesブラッド・ジョーンズ
パワーポップを語る上で絶対に欠かせない人物。プロデューサー/エンジニア/マルチ・プレイヤー/ソングライター……と1人3役、4役は当たり前! そのジャンルをものともしない柔軟なプロデュース・ワークには定評があり、今まで手がけてきたアーティストは、マシュー・スウィート/インペリアル・ドラッグ/スワン・ダイヴ/マーシャル・クレンショウと枚挙する暇もないほどの売れっ子である。
ソロ・アーティストとしては95年に、唯一のアルバム『Gilt Flakes』をリリース。ビートルズ・ライクなメロディにビーチ・ボーイズ風ハーモニー、ジングル・ジャングリーなギターというパワーポップ・ファンにはたまらないツボを押さえつつも、サイケやガレージ感覚をちりばめた傑作だ。
以降、裏方業が忙しすぎるのか、アルバム制作の噂は聞かないが、そろそろあのハイトーン・ヴォイスを堪能したいところだ。
ソロ・アーティストとしては95年に、唯一のアルバム『Gilt Flakes』をリリース。ビートルズ・ライクなメロディにビーチ・ボーイズ風ハーモニー、ジングル・ジャングリーなギターというパワーポップ・ファンにはたまらないツボを押さえつつも、サイケやガレージ感覚をちりばめた傑作だ。
以降、裏方業が忙しすぎるのか、アルバム制作の噂は聞かないが、そろそろあのハイトーン・ヴォイスを堪能したいところだ。
曲・アルバム
Gilt-Flake
2010年01月20日リリース
アルバム・13曲- 1 Miles and Miles to Go
- 2 Nicole's Been Strange
- 3 My Messed Up Friend
- 4 The Blunderbuss
- 5 I Tried
- 6 Goodbye
- 7 Miss July
- 8 Ophelia Floats Away
- 9 Dig Down Deep
- 10 She's Looking Out a Window
- 11 Mary's Moving Day
- 12 Never to Come Again
- 13 The Staten Island Line
Gilt-Flake
Simplicity
2006年11月01日リリース
アルバム・16曲- 1 Jimmy's Rag
- 2 Blind Mouse
- 3 Mr. Watson
- 4 Carnival
- 5 Blue Criminal
- 6 Reckless
- 7 Sympathy for the Debit
- 8 Pluck
- 9 New Year
- 10 Spring
- 11 Come Into My Basement
- 12 Slop Slide
- 13 Hindu Wedding
- 14 Spanish Blue
- 15 Polecat
- 16 Not Your Birthday
Simplicity