Avantgarde

若手アーティスト集団・EBiDANが、8月20・21日に東京ガーデンシアターにてライブイベント『EBiDAN THE LIVE 2022 ～EBiDAN AWARDS～』を開催した。本記事では同公演の公式レポートをお届けする。

心が震える音楽との出逢いを』をコンセプトに2013年の7月から音楽キュレーション・メディアとしてスタートしたSpincoaster。これまでに紹介した楽曲数は1,500曲以上となりました。 それらの楽曲を再発見してもらうべく、音楽ストリーミングサービス“Spotify”にて『Spincoaster RADIO』としてプレイリストを公開。パーティーやドライブ、睡眠前など、シチュエーションやテーマに合わせて13種類のプレイリストを用意しました。 初回となる今回は、これまでにキュレーターがメディア内で紹介した楽曲の中からの選曲となりましたが、今後はSpotify公式プレイリスト『Monday Spin』で選曲した楽曲もプレイリストに加わっていく予定です。 テーマを表現するプレイリスト・カバーはshowmoreなどのアートワークを手がける徳山史典氏によるもの。 プレイリストは今後不定期で更新していきます。ぜひ日常のBGMや、新しい音楽の出逢いにご利用下さい。 Spincoaster SpotifyアカウントURL https://open.spotify.com/user/spincoaster?si=Blftm90JSM-I93xnjdj_ww Walking City 夜の街を歩く時にピッタリ。ドラマチックな気分になれるプレイリスト。

kazuma(Vo)、aie(G)、kazu(B)、sakura(Dr)といったメンバーからなるgibkiy gibkiy gibkiyが本日8月9日、2ndアルバム『In incontinence』をリリースした。1stフルアルバム『不条理種劇』より約1年半ぶり、1stシングル「I LOVE YOU」より約1年ぶりとなる渾身の『In incontinence』は、全国ツアーや数々の大型イべント出演を経て進化と深化を遂げた彼らの最新作となるもの。リーダーのsakura曰く「ある意味においては、これが4人の1stアルバム」だという濃厚なサウンドが渦を巻く。BARKSは錚々たるメンバーの音楽背景に迫りつつ、枠に収まり切らない刺激と精度の高さといった相反するサウンドが共存した『In incontinence』を解き明かすべく、4週連続パーソナルインタビューをお届けする。その最終回はsakura。