AA=

• AA=
• ニュース(234)
• ライヴレポート(3)
• 連載コラム(2)
• 曲・アルバム(18)
• 画像

AA=エーエーイコール

AA=のニュース

• OKMusic編集部

  2023年03月19日
  スピードスターレコーズ設立30周年記念特別版ロック祭り『LIVE the SPEEDSTAR』が大盛況

  毎年3月に幕張メッセで開催をしている『ビクターロック祭り』。今年はビクターエンタテインメント内のレーベルであるスピードスターレコーズの設立30周年を記念し、3月18日にビクターロック祭り特別版『LIVE the SPEEDSTAR』として開催された。星野源、斉藤和義、スガ シカオ、くるり、KREVA、矢野顕子ら15組が熱演し、ひとつのレーベルが開催する音楽フェスしては異例の約10,000人を集客し、9時間を超えるイベントは大盛況で幕を閉じた。

  • J-ROCK
  • ライブ・フェス
  • ニュース
  • ライブ
  • ライブレポ
  • レポート
• SPICE

  2023年03月03日
  AA=、2023年春のツアー開催を発表

  上田剛士のソロプロジェクトであるAA=が、5月3日より、横浜・大阪・名古屋の3カ所をまわるツアー『AA= SPRING HAS COME TOUR_Chap1』(読み：エーエーイコール スプリング ハズ カムチャプターワン)を開催することを発表した。

  • その他
  • ニュース
• SPICE

  2023年01月25日
  『LIVE the SPEEDSTAR』最終出演アーティストとして星野源を発表

  ビクターエンタテインメント内のレーベルであるスピードスターレコーズが設立30周年を記念して、3月18日（土）に幕張メッセで開催するフェス『LIVE the SPEEDSTAR』。ビクターが毎年3月に幕張メッセで開催をしている『ビクターロック祭り』の特別版として、今年は『LIVE the SPEEDSTAR』と名前を変えて、スピードスターレコーズ所属のアーティストが一堂に集うイベントとなる。

  • その他
  • ニュース

AA=のライヴレポート

• OKMusic編集部

  2018年07月07日
  『LUNATIC FEST. 2018』 2018年6月24日 at 千葉・幕張メッセ

  6月23日と24日の2日間にわたり幕張メッセにおいて開催された“史上最狂のロックフェス”第二弾『LUNATIC FEST. 2018』。計4万人越えの動員を記録し、今回も大成功となった。コラボあり、カバーありと盛り上がった初日同様、最終日もMOTHER STAGEとMOON STAGEにて11組のバンド／アーティストが熱演！　同フェスならではのスペシャルが満載の刺激的かつ感動的な一夜となったーー。

  • J-ROCK
  • ライブ・フェス
  • ヴィジュアル
  • ライヴレポート
  • okmusic UP's vol.167
• OKMusic編集部

  2013年02月20日
  【『SPEEDSTAR RECORDS 20th Anniversary Live　　　　 　～LIVE the SPEEDSTAR 20th～』】SHEENA & THE ROKKETS、AA=、ORANGE RANGE、THE BACK HORN　※出演順2013年1月18日 at Zepp DiverCity Tokyo

  　ロックレーベルとして数々の名曲や名盤を世に送り出し続けるスピードスターレコード。その誕生20周年を祝して3日間に渡って行なわれたアニバーサリーイベントの初日をレポートしたい。まずトップ…すなわちイベントの幕開けを飾ったのは、同レーベルの設立時より在籍するSHEENA & THE ROKKETS。シーナのハスキーヴォイス、鮎川 誠のクールなギター、奈良敏博（Ba）＆川島一秀（Dr）による鉄壁な8ビート…それらが織りなすグルーブは半端ない。“ロック＝不良”と言われていた頃のワイルド感を漂わせ、ソリッドでセクシー、ポップでキュートなロックンロールが会場を魅了した。二番手はTAKESHI UEDAのソロプロジェクト、AA=。“DiverCity、いくぞ！”とのっけから攻撃的なデジタルハードコアサウンドを叩き付けると、それに呼応するようにフロアではモッシュやクラウドサーフが発生する。刺々しさの中にも繊細さを感じさせるナンバーで会場の熱量を高める一方、昨年末に急逝したPay money To my Pain のK（Vo）のことに触れ、Kも参加した震災復興プロジェクト・AA=AiDの楽曲「We're not alone」を披露。バンドが捧げた想いに観客の気持ちも加わったことは言うまでもないだろう。続いては、昨年同レーベルに仲間入りしたORANGE RANGE。お祝いムードを盛り上げるパーティーチューン…しかも、アゲアゲのサマーチューンの連続投下で会場を瞬く前に沸騰させたパフォーマンスには目を見張るものがあり、YOH（Ba）の蠢くようなスラップベース、NAOTO（Gu）の挑発的なギターの妙技にも耳を惹き付けられた。トリを務めたのはTHE BACK HORN。同レーベルと出会うきっかけとなった、インディーズ時代の1stアルバム『何処へ行く』を再現したスペシャルなメニューでフロアの床を揺らし、ボディブロウのように響く重厚なバンドサウンドで観客を高揚させていくさまは圧巻である。それも展開が複雑で、抑揚も激しく、グルーブに“乗せる”と言うよりも“酔わせる”といった感じだ。…といったように初日から異種格闘技のようなアクトが繰り広げられたが、それだけ個性の強いバンドが所属しているということ。それが同レーベルのカラーでもある。当然、2日目、3日目も個性派アーティストたちの艶演が繰り広げられた。

  • okmusic UP's vol.102
  • ライヴレポート
• OKMusic編集部

  2010年06月20日
  【AA=】『「#2」 RELEASE SPECIAL LIVE』2010年6月22日 at 恵比寿LIQUID ROOM

  AA=のオフィシャルサイトにある“＃2 Story”。それが2ndアルバム『＃2』の世界だ。その世界を完全表現した、このスペシャルライヴ。「prologue｛2+2=4｝」が鳴ると、アルバムのジャケにもある豚のマスクをしたメンバーが登場。えも言えぬ緊迫感と興奮感が会場を支配した。そして、プログラミングと融合する破壊的なバンドサウンドにフロアからは即座にモッシュが起こる。管理、統率された国を描いた「INDUSTRIAL」、その支配者「BPMaster」、その国の抵抗因子「meVIR」、“幸せ”を象徴する「4 leaf clover」。ある時は破滅的に、ある時は猛々しく、ある時は温かく、持ち得る音で構築していく。「epilogue｛sonata no.8｝」が鳴り終わるまでわずか1時間あまりのライヴ。だが、この上ないほどに『＃2』の世界を堪能できた。

  • okmusic UP's vol.70
  • ライヴレポート

AA=の連載コラム

• OKMusic編集部

  2020年02月24日
  今年こそはワンマンが観たい！ アーティスト5選

  気付けば2月ももうすぐ終わり…時間が過ぎてくのは早いものですが、毎年年が明けると新年の抱負ならぬ“今年こそあの人たちのライヴに行くゾ！”そんなことを考えたりします。近年、フェスという画期的なイベントのおかげで“観てみたいけどなかなかね～”っていう存在のライヴに、お試し感覚で参戦できるのは単純にワクワクするありがたい機会だな、と♪　観終わって、その30～40分で満足してしまうこともあれば、“これはフルサイズでぜひ観たい!!”って思うバンドもいるわけですよ。そんな中から、個人的に“今年こそは！”という5組をご紹介。ジャンルもバラけてると思うので、あなたのアンテナに引っかかったらぜひご一緒に（笑）。

  • J-POP
  • J-ROCK
  • ニュース
  • 連載コラム
  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲！
  • シングル
  • アルバム
• OKMusic編集部

  2014年07月10日
  THE MAD CAPSULE MARKETSが1996年に発表した、国内ラウドシーンを触発、牽引した誉れ高き名盤『4 PLUGS』

  90年代初頭からメジャーフィールドで闘い続けたTHE MAD CAPSULE MARKETS。現在活躍中のバンドマンにも多大な影響をもたらしてきた革新的なサウンド、国内に止まらず海外に切り込んでいく行動力といい、彼らが開拓した道のりと功績は計り知れない。今回はその栄誉を讃え、数ある作品の中から国産ラウドのルーツ的一枚と言える『4 PLUGS』を紹介したい。

  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝！
  • 連載コラム

曲・アルバム

• #

  2013年11月27日リリース
  アルバム・7曲
  

  • 1 DISTRAP
  • 2 VICIOUSNESS
  • 3 WILL
  • 4 DRONE
  • 5 KILROY WAS HERE
  • 6 PRG
  • 7 WARWARWAR -# Mix-

  • Amazonで購入

  #

  スプリットアルバム連続リリースの第一弾。1曲目の少年のような素朴なヴォーカルに切ない気持ちを駆り立てられたと思いきや、次の瞬間には凶暴性の高いサウンドがフルスロットル。ダブステップ、エレクトロニカ、ハードコアを行き交う曲調と、時に挑発的に吐き捨てられるリリックには、現代の歪みを打ち抜かんばかりに威力が込められている。12月11日には本作と対となる第二弾『4』が控えている。

• LIVE #5 AT LIQUIDROOM 20160611

  2016年10月07日リリース
  アルバム・12曲
  

  • 1 →MIRAI→ (ポストミライ) (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 2 M SPECIES (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 3 憎悪は加速して人類は消滅す~Hatred too go fast, Vanishing all human~(LIVE #5 AT LIQUIDROOM 20160611)
  • 4 DOWN (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 5 ?erusrofyzarcuoyera (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 6 divide~プレイングカードは分離壁の夢を見るか?~ (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 7 Such a beautiful plastic world!!! (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 8 Shine 輝 (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 9 3.600.000.000 = 62 (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 10 INEQUALITY (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 11 BATTLEFIELD TvsZ (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)
  • 12 FREE THE MONSTER (Live #5 at LIQUIDROOM 20160611)

  • Amazonで購入

  LIVE #5 AT LIQUIDROOM 20160611

• #5

  2016年05月18日リリース
  アルバム・13曲
  

  • 1 FREE THE MONSTER_#5ver.
  • 2 Such a beautiful plastic world!!!
  • 3 BATTLEFIELD TvsNK
  • 4 BATTLEFIELD TvsZ
  • 5 divide~プレイングカードは分離壁の夢を見るか?~
  • 6 憎悪は加速して人類は消滅す~Hatred too go fast, Vanishing all human~
  • 7 M SPECIES_#5ver.
  • 8 ?erusrofyzarcuoyera
  • 9 3.600.000.000 = 62
  • 10 INEQUALITY
  • 11 DOWN
  • 12 Shine 輝
  • 13 →MIRAI→ (ポストミライ)_#5ver.

  • Amazonで購入

  #5

• FREE THE MONSTER - Single

  2016年03月18日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 FREE THE MONSTER

  • Amazonで購入

  FREE THE MONSTER - Single

• M SPECIES - Single

  2015年11月22日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 M SPECIES

  • Amazonで購入

  M SPECIES - Single

• →MIRAI→ (ポストミライ) - Single

  2015年08月05日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 →MIRAI→ (ポストミライ)

  • Amazonで購入

  →MIRAI→ (ポストミライ) - Single

AA=の画像