「斬劇『戦国BASARA』第六天魔王」お市役の高柳明音(SKE48)にインタビュー「プレッシャーをバネに“私のお市”を演じるだけ!」
2018年3月2日(金)よりAiiA 2.5 Theater Tokyoで幕を開ける斬劇『戦国BASARA』第六天魔王に、二代目・お市役として出演するSKE48の高柳明音。初の本格的な殺陣への挑戦となる舞台で自身の身長よりも長い薙刀を振り回し、戦国の世を駆ける。本作には、伊達政宗役の眞嶋秀斗、真田幸村役の松村龍之介、徳川家康役の中尾拳也、石田三成役の沖野晃司、猿飛佐助役の椎名鯛造、片倉小十郎役の井上正大ら殺陣&アクションに定評のある若手俳優が多数参加。さらに約2年ぶりの登場となる浅井長政役の桜田航成をはじめ、後藤又兵衛役の汐崎アイル、島左近役の斉藤秀翼、黒田官兵衛役の伊藤裕一ら斬劇『戦国BASARA』に欠かせないメンバーに加え、二代目・明智光秀役で瀬戸祐介が今回から登場する。織田信長役・唐橋充の存在感あふれる“魔王”はもちろん、新キャラクター・京極マリアを演じる元宝塚 雪組・大湖せしるの妖艶な芝居にも注目が集まる本作の見どころや稽古場エピソードについて、高柳に話を聞いた。