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高田みづえ
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高田みづえ
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高田みづえのニュース
全日本歌謡情報センター
2024年02月02日
輝き続ける昭和の定番ヒット曲満載のコンピCDが2タイトル同時発売
J-POPのスタンダードを収録したコンピCDシリーズとして、これまで累計100万枚以上のセールスを上げているクライマックス。そのシリーズ最新作となるコンピレーション『ベスト・オブ・クライマックス 情熱の昭和ヒッツ 赤盤(昭和45〜54年)』と『ベスト・オブ・クライマックス 情熱の昭和ヒッツ 青盤(昭和55〜63年)』の2タイトルが2月28日(水)に同時発売される。 『赤盤』は70年代(昭和45〜54年)の名曲全60曲を収録。『青盤』は80年代(昭和55〜63年)の名曲全58曲を収録。高度経済成長~バブル期にかけて、世代を問わず多くの人々の記憶に刻まれた名曲たちを厳選。「NHK紅白歌合戦」「日本レコード大賞」「夜のヒット・スタジオ」「ザ・ベストテン」など。ブラウン管から流れてきた慣れ親しんだヒット曲はリアルタイム世代には懐かしくもあらためて聴きなおしてみると再確認と再発見の宝庫。 TikTokでトレンド入りするリバイバル・ヒット曲は若い世代には鮮烈に響くサウンドの連続、まさに昭和のメイド・イン・ジャパンならではと言える。2025年にはいよいよ“昭和100年”。そんな節目を前に不朽のエモーションを感じさせる充実の名曲選となる作品だ。
J-POP
ニュース
全日本歌謡情報センター
2023年07月19日
明日の「昭和歌謡ベストテンDX」口ずさみたくなる80’sヒッツ特集に市川由紀乃、丘みどり、森山愛子、辰巳ゆうと、真田ナオキ、新浜レオンら
7月20日(木)21:00からBS-TBSで放送の音楽番組「昭和歌謡ベストテンDX」は、口ずさみたくなる80’sヒッツ特集で市川由紀乃、丘みどり、森山愛子、辰巳ゆうと、真田ナオキ、新浜レオンらが出演する。 今回のテーマは「口ずさみたくなる80’sヒッツ」。市川由紀乃が高田みづえの「私はピアノ」を、丘みどりが細川たかしの「浪花節だよ人生は」、中森明菜の「DESIRE-情熱-」をカバー。辰巳が「ワインレッドの心」、真田ナオキが「恋人も濡れる街角」、新浜レオンが「2億4千万の瞳 エキゾチックジャパン」をそれぞれカバー。そのほか、森山愛子、松阪ゆうき、津吹みゆ、青山新、おかゆも登場。さらに、丘みどりのナレーションにも注目だ。
J-POP
ニュース
全日本歌謡情報センター
2022年09月23日
明日の「昭和歌謡パレード」“ぶっちゃけ女子会”に天童よしみ、長山洋子、水森かおり、岩佐美咲、田中あいみ
9月24日(土)20:00からBSフジで放送の「昭和歌謡パレード」に天童よしみ、長山洋子、水森かおり、岩佐美咲、田中あいみが出演する。 歌手生活50年の天童よしみを慕う女性歌手がぶっちゃけ女子会を開催。天童よしみの数々のヒット曲とともに50年を振り返る。大物芸能人と競い合ったちびっ子のど自慢。28年前の差し入れの中身を覚えてる驚きの記憶力にビックリ。 長山洋子、水森かおりのヒット曲、昭和を代表するヒット曲もお見逃しなく。 ■番組内容 岩佐美咲「アキラ」 岩佐美咲・田中あいみ「待つわ(あみん)」 田中あいみ「新宿の女(藤圭子)」「大阪ロンリネス」 天童よしみ「あんたの花道」「道頓堀人情」「あなたに咲いた花だから」「帰郷」 天童よしみ・長山洋子・水森かおり・岩佐美咲・田中あいみ「珍島物語」 長山洋子「じょんから女節」「今さらねぇ」 長山洋子・岩佐美咲「愛するってこわい(じゅん&ネネ)」 長山洋子・水森かおり「硝子坂(高田みづえ)」 水森かおり「釧路湿原」「九十九里浜」 水森かおり・岩佐美咲「鳥取砂丘」 ※歌手50音順
J-POP
ニュース
全日本歌謡情報センター
2022年02月11日
明日の「人生、歌がある」作・編曲家 若草恵トリビュートに大川栄策、香西かおり、真田ナオキ、田原俊彦、松本伊代、由紀さおり
2月12日(土) 午後7時からBS朝日で放送の「人生、歌がある」は“ことばを音に編む弦の魔術師…作・編曲家 若草恵トリビュート!”と題して、大川栄策、香西かおり、真田ナオキ、田原俊彦、松本伊代、由紀さおりらが出演する。 作曲家だった父の影響で音楽家を目指し、20代の頃からCM音楽などの作曲や編曲の活動を開始した若草恵。その後は、作詞・作曲家の中山大三郎に師事し、歌謡曲やポップスの編曲を手掛け、幅広い分野で才能を開花させ、日本を代表するアレンジャーとして高い評価を受けている編曲家であり、作曲も手掛ける、若草の名曲の数々を特集する。
J-POP
ニュース
全日本歌謡情報センター
2021年02月14日
グラビアもできる望月琉叶がバレンタインデーに初のコンサート、民族ハッピー組が応援に
2020年7月に「失恋慕情」で演歌歌手としてソロデビューした望月琉叶(もちづき・るか)が、バレンタインデーの2月14日、東京・台東区の雷5656会館・ときわホールで「望月琉叶コンサート~look at me~」と銘打った初めてのコンサートを開いた。 望月は、2015年2月に「世界の民族をハッピーに」を合言葉に結成されたアイドルグループ「民族ハッピー組」のメンバー。同グループに加入後もソロライブで演歌を歌ったり、「週刊プレイボーイ」「FRIDAY」などの雑誌グラビアで水着姿を披露して「グラビアもできる演歌歌手」という異名もとって人気急上昇中だ。この日は、昼2回(第1部、第2部)の公演で、新型コロナウイルス感染症防止のためソーシャルディスタンスを保ってそれぞれ座席を半分にして昼夜2回公演で300名の動員にて開催。
J-POP
ニュース
UtaTen
2021年01月20日
デビューから45年目を迎える高田みづえの楽曲を「AWA」で一挙解禁!
未CD化楽曲を含む全183曲を配信開始
J-POP
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SPICE
2017年10月05日
元・宝塚歌劇団宙組トップスター、凰稀かなめのファーストアルバムが今冬発売 退団公演で披露した楽曲も収録
元・宝塚歌劇団宙組のトップスターであり、宝塚100周年記念公演でもトップをつとめたことのある凰稀かなめが、ファーストアルバム『Againアゲイン』を11月22日に発売する。
その他
ニュース
NewsCafe
2015年08月14日
【ウラ芸能】高田みづえ、テレビに出まくるワケ
記者「音楽番組への出演は30年ぶりだったそうで、生で『硝子坂(がらすざか)』と『私はピアノ』を歌いました」 デスク「どっちもカバー曲。高田ってカバー曲で売れた歌手の先駆けかも。歌唱力は同じ世代の森昌子(56)とか岩崎宏美(56)が離婚して歌手復帰した時よりうまかった」 記者「高田は離婚していませんが(笑)。ダンナの二所ノ関親方(58)は歌手復帰を喜び、当日は部屋の力士たちに声援されて部屋を出てきた、とにこやかに話していました」 デスク「1985年、人気力士だった若島津(当時)と婚約して芸能界引退を発表した時は驚いた。テレビ朝日が披露宴を中継して視聴率は30%を越えたんだよ」 記者「芸能界引退といっても、おかみさんとしてバラエティー番組にちょいちょい出ています」 デスク「だな。1年に1回ぐらいはコンスタントに相撲部屋を紹介したり、トーク番組でおかみさんネタを披露したりだったけど、ここのところ露出が増えてるね」 記者「先日は『私の何がイケないの?』(TBS系)で、娘でモデル・女優のアイリ(26)と初共演。芸能界入りをめぐる母娘のドキュメンタリー企画みたいな感じで盛り上げていました」 デスク「高田が『思い出のメロディー』に出たのは一応、1日限定の復活みたいなニュアンスだったけど、舞台裏では今後、本格的に復帰してコンサートやったりするっていうシナリオ?」 記者「というよりアイリの芸能活動のバックアップ見るのが自然ですね」 デスク「アイリは2011年にモデル活動を始めて、翌年から舞台を中心に女優活動も続けているけど、知名度はまだ低い」 記者「今年2月、アイリは『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の2世タレントSPに出演したり、4月には舞台で初主演をゲットするなどいい波に乗っており、話題作りの大チャンスなんです」 デスク「高田は『思い出の-』への出演リクエストも断続的に続いてただろうから、母娘の両方にとっていいタイミングになったわけか」 記者「高田の長男・勝信(28)が去年、俳優業を辞めたこともあり、その分もアイリへの期待度は高いのでしょう」 デスク「母娘のセット売りに本格的に乗り出すか、しばらくは注目だな」 【関連記事】
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