青山陽一
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青山陽一アオヤマヨウイチ
エリック・クラプトンに憧れてギターを始め、85年に西村哲也/大田譲らとGRANDFATHERSを結成する。それと並行して90年にソロ活動を開始、アルバム『Sings With The Blue Mountains』をリリース。その後もマイペースに活動を続け、99年までに5枚のアルバムを発表している。また、鈴木慶一/博文の兄弟ユニット、The Suzukiをはじめ、多くのユニットに参加する活躍ぶりだ。
カーティス・メイフィールド調のクールなファンクネスと、トッド・ラングレンに通じるポップ・センスを融合した音楽性は、ミュージシャンの間にもファンが多い。
カーティス・メイフィールド調のクールなファンクネスと、トッド・ラングレンに通じるポップ・センスを融合した音楽性は、ミュージシャンの間にもファンが多い。
青山陽一のニュース
- ポップシーン2017年09月28日
曲・アルバム
Come And Go - Single
Blues for Tomato
2011年10月19日リリース
アルバム・12曲- 1 夏は喧騒なり
- 2 Empty Song
- 3 Can't Find My Way Home
- 4 Blues For Tomato
- 5 お花見ブルー
- 6 25時
- 7 Claytown
- 8 Cloudy Hazy
- 9 Life Is Very Short
- 10 新しいカメラで
- 11 毎度の調子
- 12 炎とは何のことか
Blues for Tomato
夏は喧騒なり - Single
Guitar=Organ=Drums - EP
2009年08月05日リリース
アルバム・5曲- 1 Who Knows What Tomorrow May Bring
- 2 Freedom
- 3 Just One Note
- 4 Barizogon
- 5 Friday Rider
Guitar=Organ=Drums - EP
DEADLINES
2006年09月20日リリース
アルバム・12曲- 1 Cherry Blossomは今
- 2 20 Minute
- 3 休符を数えて生きるのは
- 4 月曜のバラッド (4 pieces version)
- 5 吉祥寺デイズ
- 6 Seven Deadlines
- 7 March for March
- 8 Blow Wind Blow
- 9 夏らしい
- 10 ジャガーの爪
- 11 Jamparica
- 12 Blind Touch
DEADLINES