【対談】矢内景子 × 野島一成が語る、『ラファンドール国物語』初ALとプロジェクトの革新性
ワーナーミュージック・ジャパンによる音楽プロジェクト『SHADOW OF LAFFANDOR ラファンドール国物語』の初のCDアルバム『SHADOW OF LAFFANDOR ラファンドール国物語 ~ある少女の光と影の追憶~』が12月6日(水)にリリースされた。“音楽×RPG世界観 -音で紡ぐファンタジー作品-”をコンセプトに置く新しいかたちのエンターテイメント作品である同プロジェクトは、ストーリー原作・作詞・作曲を矢内景子が、シナリオ・脚本を『ファイナルファンタジー』シリーズや『キングダムハーツ』シリーズなども手掛ける野島一成が担っており、2016年の東京ゲームショウにてプロジェクトが発表されて以降、毎週オフィシャルサイト上でストーリーと音楽が連載されるという独自の表現方法をはじめ、ゲーム業界、音楽業界問わず注目を集めている。AbemaTV FRESH!で行われたデビューライブでは10万人視聴を超えて視聴者数ランキング1位を獲得し、また、2017年7月〜9月には『SHADOW OF LAFFANDOR ラファンドール国物語 〜FANTASY PICTURE STORY〜』としてTOKYO MX、SUN TVにてTV番組も放送された。