SING LIKE TALKING 30年以上にわたり日本の音楽シーンをリードし変遷を見続けてきたバンドがコロナ禍に何を思うのか、佐藤竹善が語る
新しい春の訪れと共に、SING LIKE TALKINGが動き出す。まず3月10日、ニューシングル「春雷 feat. 露崎春女」のリリース。そして3月13日から19日にかけて、名古屋、大阪、東京を巡る有観客ライブツアー。東京・中野サンプラザ公演は、ライブ配信されることも発表された。新曲について、昨年開催した配信ライブについて、そして新しいツアーについて。30年以上にわたって日本の音楽シーンをリードし、その変遷を見続けてきたバンドが、コロナの時代の中、今何を思うのか。佐藤竹善に語ってもらった。