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荒井由実
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荒井由実
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荒井由実の連載コラム
OKMusic編集部
2023年01月16日
最も遅い!?『第73回 NHK紅白歌合戦』で印象に残った楽曲5選
年が明けて、はや半月になりますが。昨年末の『紅白歌合戦』もしっかり楽しませていただいたので、最も遅いであろう紅白歌合戦の振り返りです(笑)。まず、一番良かったのが、2年振りのNHKホール、3年振りの有観客開催という“いつもの紅白歌合戦”が観れたこと。満員の観客や客席の通路に降りてのパフォーマンスを見て、“ようやくここまで戻ってきたんだ”と嬉しくなったし。あまりに状況の変わらない音楽現場にやきもきしていた2022年だったので、2023年はライヴやコンサートに再び人が集まり、きっと良くなるだろうと期待が持てた! 若者のテレビ離れだとか、紅白が低迷してるだとか、いろいろ言う人もおりますが。大晦日は当たり前のようにテレビに紅白が流れて、しんどくも楽しかった一年を振り返って翌年への期待を抱く。そんな当たり前のありがたさを感じさせてくれるのも、紅白歌合戦の素晴らしさです!
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2022年10月05日
ユーミンの何度目かのブームをけん引したエポック作『Delight Slight Light KISS』に隠された戒めの眼差し
ベストアルバム『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』が10月4日にリリースされた。しばらく前から、このアニバーサリーに併せて、テレビ、ラジオはもちろん、紙媒体もユーミンの露出が多くなっており、ちょっとした祭り状態である。当コラムでは過去、『ひこうき雲』『SURF&SNOW』を紹介しているが、やはりこの祭りに乗じて、またユーミンのアルバムを紹介してみたい。アルバムの数が多いだけでなく、名作と呼ばれる作品も多いアーティストであるからどれをチョイスするか迷うところではあるが、個人的な思い出もあって、『Delight Slight Light KISS』とした。恐縮ながらその思い出も交えて、アルバムの作風とリリース当時の状況などを書いてみた
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これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
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OKMusic編集部
2022年10月03日
祝・松任谷由実50周年! 歌い継がれる名曲たち、ユーミンカバー5選
松任谷由実がデビュー50周年を記念したオールタイム・ベストアルバム『ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜』をリリース。テレビやラジオでユーミンが大特集されて、広い世代に愛される数多くの名曲たちがオンエアされて。50年の華々しい歴史に、今再び注目が集まってるユーミン。ここでは多くのアーティストがリスペクトやその影響を語り、自身の作品やライヴ、動画でカバーするユーミンの名曲たちを紹介。50年で600曲以上の楽曲を生み出し、これからも歌い継がれていくであろうユーミン楽曲のすごさを改めて紹介。ユーミン万歳!
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2021年03月08日
青春の日々、別れ、旅立ち、永遠の卒業ソング5選!
突如、政府からの新型コロナウイルス感染症対策方針による要請で、軒並みライヴが中止になったり、それまでの当たり前が当たり前でなくなり始めたのが昨年2月末。あれから早くも1年が経過、学校生活もまた特別な一年となりました。毎日の登校はもちろん、運動会や修学旅行、そして卒業式も…。眩しかった日々と、不安と希望に満ちた未来、今この別れの時。こんなご時世だけど、こんな世の中なりに悔いを残さず旅立ってほしいなと。今回はそんな卒業タイミングで胸に響く名曲を、半世紀の中で年代ごとに5曲チョイス。これを聴いて涙する大人がいるように、今キミが聴いている曲は、50になっても泣ける思い出の曲になるのかも?
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2019年01月07日
2019年になりましたが…紅白の出演者を振り返る5曲
あけましておめでとうございます。2019年一発目の『ランキングに出てこない~』コラムですが、題材を何にすべきか懊悩しすぎたため、年末年始あまり休んだ気がしません。“平成最後の~”は食傷気味ですし、三ヶ日は寄席の初席に通っていたのでYMOの特番も『ボヘミアン・ラプソディー』もThe Slitsのドキュメンタリー映画も観ていないし…と、冷や汗を垂らしながらバックナンバーを辿っていたところ、意外にも他のライターさんが紅白を取り上げていないことに気付きました。せっかくの機会ですので、“キングギドラ vs メカゴジラ”のごときフィナーレを迎えた『第69回紅白歌合戦』を振り返りつつ記事を書いていこうと思います。ここまで読めばお察しいただけると思いますが、このコーナーを担当している我々、誰がどんなテーマで書くと話し合う場は一切設けておりません。ライターというのは孤独な商売なのです。
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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OKMusic編集部
2018年12月28日
総合的なヒット分析で 松任谷由実の真の名曲を探る「臼井孝のヒット曲探検隊 ~アーティスト別 ベストヒット20」
CD、音楽配信、カラオケの3部門からヒットを読み解く『臼井孝のヒット曲探検隊』。この連載の概要については、第1回目の冒頭部分をご参照いただきたい。ただし、第5回の安室奈美恵からは2017年末までのデータを、そして今回からは2018年12月第3週までのデータを反映している。
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臼井孝のヒット曲探検隊-アーティスト別ベストヒット20
OKMusic編集部
2016年06月30日
梅雨じゃなくても休みの度に傘の出番、雨男・雨女に捧げる曲
選曲のエキスパート“ミュージックソムリエ”があなたに贈る、日常のワンシーンでふと聴きたくなるあんな曲やこんな曲――今回は「梅雨じゃなくても休みの度に傘の出番、雨男・雨女に捧げる曲」です。
ミュージックソムリエが選ぶ、こんな時に聴きたい曲
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OKMusic編集部
2014年03月12日
『ひこうき雲』は、新たな音楽ジャンルを創造した予言的な作品だ!
今では、あまりにも当たり前になってしまったためか、死語になってしまった感のある“ニューミュージック”。『ひこうき雲』が登場するまで、日本のポピュラー音楽のジャンルといえば、フォーク、ロック、ジャズ、歌謡曲、演歌ぐらいしか存在しなかった。しかし、この作品がそれまでのフォークでもロックでもない“ニューミュージック”という新たなジャンルを生み出したのは、紛れもない事実である。1973年に『ひこうき雲』がリリースされてから、日本の70’s音楽シーンは一変することになる。
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
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