(c)武内直子・PNP／劇場版「美少女戦士セーラームーン Cosmos」製作委員会　劇場アニメ「美少女戦士セーラームーン Cosmos」の予告映像と本ビジュアルが公開された。主題歌を、米津玄師とのコラボレーションによる「打上花火」で知られるアーティストのDaokoが担当することも明らかになっている。

大阪大学に在籍していた時にEGO-WRAPPIN’ に参加し、ベーシストとしてのキャリアをスタートさせた真船勝博。yuiからの誘いを受け、2013年にFLOWER FLOWERを結成。以降も、藤井風、米津玄師、野田洋次郎（RADWIMPS）、Aimer、ハナレグミ、レキシ、美波といったアーティストの作品やライブに関わってきた。ソウル／ファンクの影響が色濃いしなやかでグルーヴィーなベースで魅せる一方で、最近はアレンジャーとしても活躍。20年以上のキャリアを持ちながらも、音楽家としての探求を伸び伸びと突き進めている真船に様々なことを訊いた。

日本レコード協会が、2022年12月度ストリーミング認定作品を発表した。あいみょん、Ado、スキマスイッチ、Superfly、TWICE、BTS、米津玄師、ジャスティン・ビーバーがプラチナ認定。ゴールド認定は邦楽13作品、洋楽4作品の計17作品となる。

wowakaと初音ミクの想いが重なる歌詞に注目

「チェンソーマン」最終話ED

1月19日（木）、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7にて映画『スクロール』完成披露舞台挨拶が行われ、同作キャストの北村匠海、中川大志、松岡茉優、古川琴音、監督・脚本・編集を担当した清水康彦氏が登壇した。

本日1月18日よりスタートする、竜星涼が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『スタンドUPスタート』の主題歌となるJUJUの最新曲「Bet On Me」が、3月15日（水）にシングルとしてリリースされることが決定した。

音楽ストリーミングサービス『LINE MUSIC』の2022年12月の月間ランキングと、『LINE MUSIC』独自のロジックで10代が今最も注目している楽曲を10代トレンドランキングとして発表する。（集計期間：2022年12月1日～12月31日）

JUJUの新曲「Bet On Me」が、フジテレビにて１月18日（水）よりスタートする水10ドラマ『スタンドUPスタート』主題歌に決定した。JUJUがフジテレビ系連続ドラマの主題歌を担当するのは、『ギルティ 悪魔と契約した女』（2010年／カンテレ・フジテレビ系）以来、約13年ぶりとなる。

2023年4月12日に発売(c)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 (c)円谷プロ　興行収入44.4億円を記録した「シン・ウルトラマン」の4K Ultra HD Blu-ray、Blu-ray、DVDが、円谷プロダクション創立60周年記念日となる2023年4月12日に発売されることがわかった。

1月1日（祝）に、Spotifyから2023年の年賀状として公式プレイリスト『Rabbit』が公開！ 今年の干支・卯（ウサギ）にちなんだタイトルで、2022年を象徴するような楽曲のほか、今年の音楽シーンで活躍を期待するアーティストの楽曲をミックスした100曲がリストイン。選曲には、Spotify Japanのエディトリアル・チームのほか、毎週水曜に新曲を紹介しているポッドキャスト『New Music Wednesday M+T Edition』チームと同プログラムのナビゲーターである竹内琢也、そしてSPICEチームが参加している。

夢の対談が実現した。SPICEで企画した新日本プロレスの支配者、グレート-O-カーン様による、世界最大のアニメソングの祭典、『Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-（以下アニサマ）』の完全レポートを受けて、アニサマゼネラルプロデューサーである齋藤Pこと齋藤光二氏が新日本プロレス10.10両国国技館で開催された『超実力派宣言』を現地観戦。お互いのフィールドを体験した後に直接対談が行われた。お互いのエンタメに対する思い。プロレスとアニサマの共通点と違いなど、実に2時間以上にわたって語り合った両者。注目度MAXの対談を前後編に分けてお送りする。

米津玄師の特別映像「2022年 変身の軌跡」が、米津玄師公式YouTubeチャンネルにて公開となった。

2023年2月3日（金）公開の映画『スクロール』から、北村匠海と中川大志の姿を切り取った場面写真が解禁された。

TVアニメ『チェンソーマン』EDテーマ「DOGLAND」MV公開！

アニメ「チェンソーマン」の第5話ED

話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。SPICEでは、同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードや、Spotifyのエディター（プレイリストを構成している人たち）のこだわりをピックアップして掲載。今週はカバーを飾っているELLEGARDENの16年ぶりのニューアルバムのほか、ずっと真夜中でいいのに。としては初のコラボソング、女王蜂のTVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマ、海外からはマネスキンやザ・ウィークエンドなど、今週注目の新作11曲を紹介！　また紹介アーティストが出演するライブやフェス情報も掲載しているので要チェック。番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを！

米津玄師、Eve、須田景凪、ちゃんみな、iri、XIIX、80KIDZ、Shin Sakiuraなどの楽曲制作、ライブのサポートで活躍し続けている堀正輝。ドラマーとしてはもちろん、ビートメイカーやアレンジャーとしても才能を発揮している。さらに、ソロ名義で楽曲を発表している堀に、自身のキャリアと音楽的な志向、ドラマー/ビートメイカーとしてのスタイルについて聞いた。現代を代表するアーティストたちを支えるクリエイター・堀正輝の魅力の一端に触れてもらえたら幸いだ。

LAGHEADSが2nd EP『Where is “LAGHEADS”?』を1月25日（水）にリリースすることが発表された。 LAGHEADSは小川翔（Gt.）、山本連（Ba.）、宮川純（Key.）、伊吹文裕（Dr.）によるバンド。メンバーそれぞれが米津玄師や藤井風、CHARA、millennium Parade、あいみょんなど多くのアーティストのライブ、レコーディングなどをサポートするミュージシャンであり、今年1月には1st EP『What is “LAGHEADS”?』をリリースし注目を集めた。 前作よりおよそ1年ぶりのEPとなる今作は、先行シングルとしてリリースされている「Drivin’ (feat. kiki vivi lily)」、「ZOMBIE’S HIGH (feat. 高木祥太 from BREIMEN)」に加え、ゲスト・ボーカルにマハラージャンを迎えた「聴かないで、ゼッタイ」、前作でも抜群の相性をみせたHIMIとの楽曲「またね」、さらにLAGHEADSの醍醐味とも言えるインストゥルメンタル曲では、自身のバンドやサポートでも活躍している人気サックス・プレイヤー、MELRAWがゲスト参加。海外ジャム・ファンのプレイリストにも数多くリストインしているその実力が十分に発揮されているとのこと。

LAGHEADS（ラグヘッズ）が2023年1月25日に2nd EP『Where is “LAGHEADS”?』をリリースする。

　米津玄師の最新シングル「KICK BACK」が、12月9日台湾にて現地盤がリリースされた。 　11月23日に発売された米津玄師の最新シングル「KICK BACK」。同楽曲は、10/12に先行配信されるとすぐにSpotifyグローバルランキングでTOP50にランクインし、国内アーティスト初の記録を作り、アメリカでは「チェンソーマン」が大きな話題となるなか、「KICK BACK」を使用した二次創作が大量にSNSに投稿され、Spotifyグローバルチャートでは、バイラルチャートで72の国と地域（Global含む）でランクインし、バイラルチャートTOP5では30の国と地域でランクイン。ストリーミング再生は、配信からわずか１ヶ月という短さで、グローバル合計１億再生を突破し、U.S.米BillboardグローバルチャートGlobal 200で13位、Billboard Global Excl. USでも4位にランクインした。 　また、日本国内ではBillboard JAPAN 週間・総合チャートJAPAN HOT100(11/30付)において1位を獲得し、配信初週に記録した、Billboard JAPAN週間・総合チャートHOT100(10/19付)での１位と合わせ、２度目の首位、２冠を獲得。加えて国内ストリーミング累計再生1億回を突破したことがオリコン週間ストリーミングランキング（12/5付）、Billboard JAPAN週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”（12/5付）にて発表され、国内では史上２番目、ソロアーティスト歴代1位となる速さでチャートイン7週目での1億回再生を達成し、国内外ともに大きな反響を呼んでいる。 　そしてこの度、その反響を受けて台湾にて現地盤が12月9日（金）にリリースされた。台湾現地においてiTunes 総合チャートでの1位を皮切りに軒並みApple Music Daily Top 100や総合チャート、Spotify Top 50やViral Top 50のトップ10入りを果たすなど話題となっている中、待望の現地盤CDリリースとなる。なお、台湾盤はCDのみの「通常盤」でのリリースとなる。

11月23日に発売された米津玄師の最新シングル「KICK BACK」が、10月12日に先行配信されるとすぐにSpotifyグローバルランキングでTOP50にランクインし、国内アーティスト初の記録を作った。

NYLON JAPAN 2月号（12月26日発売）は、恒例のまるごと一冊音楽特集「DO YOU FEEL YOUR MUSIC?」。今回、表紙とguys表紙（ウラ面）をダブルで飾るのは、TVアニメ『チェンソーマン』のオープニング・テーマ「KICK BACK」を作詞・作曲し、日本のポップミュージックシーンにおいて幅広い世代から圧倒的な支持を受け続ける音楽家・米津玄師と、「KICK BACK」の共同アレンジ・共同プロデュースで参加した、あらゆるクリエイティブシーンから絶大な信頼得ている稀代の音楽家・常田大希（King Gnu／millennium parade）。

タワーレコードが、2022年度の年間チャートで音楽、映像にて11カテゴリー、TOWER BOOKSにて6カテゴリー、ならびにタワーレコードと株式会社レコチョクが共同で運営する音楽サブスクリプションサービス『TOWER RECORDS MUSIC』の再生ランキング2カテゴリー、合計19カテゴリーを発表した。

(c)藤本タツキ／集英社・ＭＡＰＰＡ　放送中の「チェンソーマン」から、TK from 凛として時雨の「first death」を使用した第8話のノンクレジットエンディングムービーが公開された。同楽曲の配信も、Apple Music、moraほかでスタートしている。

米津玄師「KICK BACK」Dance Practice Video公開！

TVアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマ「KICK BACK」のDance Practice Videoが、11月29日（火）に米津玄師の公式YouTubeチャンネルにて公開となった。

TVアニメ『チェンソーマン』のオープニング・テーマとして11月23日にシングルリリースを迎えた「KICK BACK」が11月29日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」（2022/12/5付・オリコン調べ）では初週売上30.1万枚で初登場1位を獲得。2018/11/12付「Flamingo／TEENAGE RIOT」、2021/6/28付「Pale Blue」に続く、通算3作目のシングル1位となり、初週売上30万枚超えでシングル1位を獲得するのは、ソロアーティストとしては令和初となる記録的な結果を叩き出した。なお、ソロアーティストの初週売上30万枚超えは、令和では米津玄師の「KICK BACK」、と「⾺と⿅」(2019/9/23付2位)のみ。さらに、令和におけるソロアーティストの初週売上TOP5を米津玄師の「KICK BACK」「馬と鹿」「Ｍ八七」「Pale Blue」の4作品が占めることとなった。

本日22時、米津玄師と常田大希（King Gnu/millennium parade）の特別番組「KICK BACK対談」が米津玄師公式YouTubeチャンネルでプレミア公開され、その終了後に、「KICK BACK」のライブ映像がサプライズ公開された。

米津玄師を起用したSpotify巨大街頭広告が、ニューヨーク現地時間2022年11月17日、ニューヨーク・タイムズスクエアに登場。米津が描いた「KICK BACK」のジャケットと、チェンソーマンのビジュアルと共に三面を使用して展開された。