空想委員会
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空想委員会クウソウイインカイ
クウソウイインカイ:2010年1月に結成。2枚の自主盤『回顧録』『懺悔録』が、インターネット上の口コミで噂となって知名度を上げ、11年12月に初の全国流通盤『恋愛下手の作り方』でインディーズデビューし、オリコンインディーズチャートでは初登場10位を獲得し、5週にわたってチャートインを果たす。14年6月にアルバム『種の起源』でメジャーデビュー。19年4月1日をもって当時の体制での活動を終了し、メンバーはそれぞれの活動へ。21年4月に2年間の休止期間を経て活動再開を発表。再びインディーとして活動をスタートさせ、同年12月にアルバム『世渡り下手の愛し方』をリリース。
空想委員会のニュース
- SPICE2023年12月22日
- OKMusic編集部2023年04月07日
- SPICE2022年04月14日
空想委員会のインタビュー
- OKMusic編集部2022年01月27日
- OKMusic編集部2014年10月01日
- OKMusic編集部2014年05月28日
空想委員会のライヴレポート
- OKMusic編集部2014年07月30日
- OKMusic編集部2014年04月09日
曲・アルバム
僕が雪を嫌うわけ/私が雪を待つ理由 - Single
季節にまつわる作品をいくつか発表してきた彼らが、今回は冬をコンセプトに制作。2曲の対になったタイトルだけでも想像が広がるが、それぞれ男性・女性目線で描かれているというのだからたまらない。「僕が雪を嫌うわけ」のキャッチーな歌メロに漂うもの悲しさに対し、ストリングスで始まる「私が雪を待つ理由」は冬の晴れた日を思い出させるドラマチックな楽曲。違う角度から見る恋愛と2曲の絶妙な関係性に注目だ。 (森川里沙子)
空想片恋枕草子 - EP
メジャーデビューを経て、その存在感が増してきた空想委員会が新たに世に問うメジャー1st EPは清少納言の『枕草子』を下敷きにしたコンセプト作品。四季折々の女性の美しさと、その女性に恋焦がれる想いを、キラキラと鳴るアッパーなロックサウンドとともに歌い上げる。決して成就しない恋の歌は“究極の低恋愛偏差値”を掲げる彼らならでは。しかし、恋焦がれている時が恋愛は最も幸せというのはひとつの真理だろう。 (山口智男)
デフォルメの青写真
2017年04月05日リリース
アルバム・12曲- 1 スタートシグナル
- 2 解の恋式
- 3 アイシテイルの破壊力
- 4 恋とは贅沢品
- 5 何者
- 6 色恋狂詩曲
- 7 キラーチューンキラー
- 8 通行人「R」
- 9 ビジョン
- 10 Sign
- 11 罪と罰
- 12 私が雪を待つ理由
デフォルメの青写真
色恋沙汰の音沙汰 (初回盤) - EP
ビジョン/二重螺旋構造 - Single
ダウトの行進 (豪華な通常盤)
2016年02月10日リリース
アルバム・12曲- 1 桜色の暗転幕
- 2 ミュージック
- 3 僕が雪を嫌うわけ
- 4 純愛、故に性悪説
- 5 物見遊山
- 6 新機軸
- 7 春恋、覚醒
- 8 不在証明
- 9 容れ物と中身
- 10 フロントマン
- 11 Silver Bullet
- 12 ワーカーズアンセム
ダウトの行進 (豪華な通常盤)
GPS (通常盤)
2015年07月08日リリース
アルバム・8曲- 1 不純の歌
- 2 忙殺のすゝめ
- 3 名前を呼んでくれ
- 4 スイッチ
- 5 NAVSTAR
- 6 劇的夏革命
- 7 まがいラブ
- 8 拝啓、我執
GPS (通常盤)