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神はサイコロを振らない
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神はサイコロを振らない
インタビュー
神はサイコロを振らないのインタビュー
OKMusic編集部
2023年09月20日
【神はサイコロを振らない インタビュー】ジャンル的なポップじゃなく、“人に伝わる”という意味のポップス
待望の2ndフルアルバム『心海』が完成した。「六畳の電波塔」以降の配信シングルや「Division」などのタイアップ曲とアルバムならではの新たなチャレンジを試みた多彩な13曲を収録し、オリジナリティーと現代のバンド像を表現した快作だ。
J-ROCK
music UP's vol.227
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2023年05月08日
【神はサイコロを振らない】この戦場のような世界で戦っている全ての人たちに向けて歌いたい
TBS系日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』の挿入歌「修羅の巷」を配信リリースした神はサイコロを振らない(以下、神サイ)。福山雅治×大泉洋によるバディを筆頭とする超豪華キャストで送るヒューマンサスペンスを盛り立て、逆境と孤独に満ちた“修羅の巷”を生きる全ての人に捧げる、神サイ流ロックアンセムはいかにして生まれたのだろうか?
J-ROCK
music UP's vol.223
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2023年01月11日
【神はサイコロを振らない】どのジャンルに振りきっても成立できるバンドになりつつある
当時点でのバンドの集大成的なアルバム『事象の地平線』(2022年3⽉発表)とツアーやフェスを経て、ジャンルに拘泥しない自信を身に着けた神サイ。2022年11月、12月、2023年1月に“Monthly Winter Release 冬の大三角形”と題して配信シングルを発表し、それぞれ全曲異なる色合いや質感にチャレンジしている。第一弾の「キラキラ」、第二弾のasmiをフィーチャーした「朝靄に溶ける」、最後を締め括る「夜間飛行」それぞれの成り立ちとは?
J-ROCK
music UP's vol.219
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2022年02月20日
【神はサイコロを振らない】アルバムを完成させたことで初めて音楽家として自信を持てた
メジャーデビュー曲「泡沫花火」から最新の「イリーガル•ゲーム」、さらに言えばコラボ楽曲「初恋」「愛のけだもの」まで、凄まじい音楽性の振り幅とチャレンジを続けてきた“神サイ”こと神はサイコロを振らない。満を持してのメジャー1stフルアルバムとなる『事象の地平線』は新曲も含め、彼らの全容が掴める内容に。バンド形態の可能性を拡張する2CDの大作についてメンバー全員に訊く。
J-ROCK
music UP's vol.208
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2022年01月21日
【神はサイコロを振らない】神サイで描いてきた男女の歪んだ愛情その新境地に行きたかった
2022年第一弾となる配信リリース楽曲は目下オンエア中のドラマ『愛しい嘘〜優しい闇〜』主題歌として書き下ろした「イリーガル・ゲーム」。骨太なバンド隊と拮抗するようなスリリングなストリングスとピアノが斬新な一曲だ。テーマに沿いながらも神はサイコロを振らない(以下、神サイ)らしい曲に着地した理由を柳田周作(Vo)に訊く。
J-ROCK
インタビュー
OKMusic編集部
2021年10月22日
【神はサイコロを振らない】今まで通りのライヴが戻ってきた時のことを夢見て作った希望の楽曲
n-buna、アユニ・D、そしてキタニタツヤとのコラボレーションの経験の中で見つけた神はサイコロを振らないらしさが活かされているという新曲「タイムファクター」。2ndシーズンのエンディングテーマだった「未来永劫」に続き、人気アニメ『ワールドトリガー』の3rdシーズン主題歌として書き下ろした同曲はバンドの2021年、そしてその先につながる楽曲に結実した。
J-ROCK
インタビュー
OKMusic編集部
2021年09月21日
【神はサイコロを振らない】バンド対キタニタツヤで殴り合う、それを遊び感覚でやれた曲
神はサイコロを振らないの第二弾コラボレーションはキタニタツヤという好敵手。アグレッシブかつエロティックな歌詞は検索上位をマークし、曲調もキタニが得意とするハイパーなファンクをしっかりグルーブ感のあるバンドサウンドに昇華した「愛のけだもの」。異様なまでに意気投合したという柳田とキタニに共通項、そして今の神サイのテンションを届ける。
J-ROCK
インタビュー
OKMusic編集部
2021年07月21日
【神はサイコロを振らない】同じ界隈ではなく新しい領域に行ける人とコラボレーションしたかった
ジャンルを問わず圧倒的に歌が刺さる神はサイコロを振らないのネクストフェーズとして話題になっている初のコラボレーション曲「初恋」。ヨルシカの頭脳であり、他アーティストの作品参加でも時代を代表するn-bunaに作編曲を依頼、ゲストヴォーカルにアユニ・D(BiSH/PEDRO)を迎えた意図とは? 叙情的な名曲を誕生させたことに加え、そこには神サイならではの戦い方がうかがえる。
J-POP
J-ROCK
music UP's vol.201
インタビュー
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