熊木杏里
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熊木杏里クマキアンリ
1982年1月27日生まれ、長野県出身。フォークソング好きの父の影響で音楽に目覚め、井上陽水をリスペクト。
2002年、マキシシングル「窓絵」でデビュー。自身の疑問や悩み葛藤等を感じたままにストレートに表現する詩と、心に染入る朴訥とした歌声。世代を超えて伝わるメッセージを持ったアーティスト。
また、映画・ドラマ・CMなど映像作品とのコラボレーションが多く、NHK連続テレビ小説「こころ」挿入歌、「3年B組金八先生」挿入歌、CX系ドキュメンタリー「離島にかけるDr.コトーたち」エンディングテーマ、資生堂企業CMソング「新しい私になって」、京王グループ企業CMソング「時の列車」、映画「バッテリー」主題歌、NHK土曜ドラマ「病院のチカラ〜星空ホスピタル〜」主題歌、CX系ドラマ「奇跡の動物園2007〜旭山動物園物語」エンディングテーマなど、数々の映像作品の主題歌やテーマ曲に起用されている。
2002年、マキシシングル「窓絵」でデビュー。自身の疑問や悩み葛藤等を感じたままにストレートに表現する詩と、心に染入る朴訥とした歌声。世代を超えて伝わるメッセージを持ったアーティスト。
また、映画・ドラマ・CMなど映像作品とのコラボレーションが多く、NHK連続テレビ小説「こころ」挿入歌、「3年B組金八先生」挿入歌、CX系ドキュメンタリー「離島にかけるDr.コトーたち」エンディングテーマ、資生堂企業CMソング「新しい私になって」、京王グループ企業CMソング「時の列車」、映画「バッテリー」主題歌、NHK土曜ドラマ「病院のチカラ〜星空ホスピタル〜」主題歌、CX系ドラマ「奇跡の動物園2007〜旭山動物園物語」エンディングテーマなど、数々の映像作品の主題歌やテーマ曲に起用されている。
熊木杏里のニュース
- OKMusic編集部2022年11月16日
- OKMusic編集部2022年03月25日
- MusicVoice2022年02月21日
熊木杏里のインタビュー
- OKMusic編集部2009年06月20日
- OKMusic編集部2008年10月20日
熊木杏里のライヴレポート
- OKMusic編集部2008年12月20日
曲・アルバム
生きているがゆえ
2014年12月17日リリース
アルバム・11曲- 1 小さな創世記
- 2 スカートマジック
- 3 Short film
- 4 冬空エスコート
- 5 生きている故の話
- 6 旅
- 7 逆光
- 8 愛を
- 9 私が見えますか?
- 10 あなただった
- 11 太陽の種
生きているがゆえ
贈り物
Love Letter ~桜~ - Single
白い足あと
2012年02月22日リリース
アルバム・7曲- 1 恋のあとがき
- 2 真夜中の扉
- 3 新しい私になって (2012 ver.)
- 4 春の風 (2012 ver.)
- 5 ひみつ (2012 ver.)
- 6 誕生日 (2012 ver.)
- 7 ふるさと (2012 ver.)
白い足あと
光の通り道
2012年02月22日リリース
アルバム・13曲- 1 光の通り道 〜prologue〜
- 2 光の通り道 〜epilogue〜
- 3 今日になるから
- 4 Love letter 〜桜〜
- 5 羽
- 6 願いの糸
- 7 心のまま
- 8 オルゴール
- 9 お祝い
- 10 A day in my life
- 11 wonder land
- 12 シグナル
- 13 「がんばります」
光の通り道