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清 竜人
インタビュー
清 竜人のインタビュー
OKMusic編集部
2021年04月09日
【清 竜人】個人的なマインドとしては、ここから第2章が始まるという感じ
本作から新しいフェーズが始まる――。そう断言したい、素晴らしい作品が届いた。レーベル移籍第一弾となる配信シングル「Knockdown
J-POP
J-ROCK
music UP's vol.198
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2019年05月01日
【清 竜人】次の時代に橋渡しができる作品を目指した
ニューアルバムのタイトルは“REIWA”。1年前の今頃より発進した今回の主路線でもある昭和歌謡や昭和ポップス等のサウンドアレンジやメロディーに、平成生まれ平成育ちの彼ならではの平成の男観が謡われてきた同シリーズ。それらに加え、主に今作の新曲群にうかがえる、時代は変われど変わらないもの、大切にしなくてはならないものといった令和以降観も加わり、昭和~平成~令和の三元号をつなぐ誠にコンセプチュアルな作品に仕上がっている。
J-POP
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2018年11月09日
【清 竜人】オーセンティックなデュエットソングを目指した
再びソロ名義にて活動を開始した清 竜人。その第二弾「目が醒めるまで (Duet with 吉澤嘉代子)」がデュエットソングという意外さもさることながら、昭和を代表する名アレンジャー陣が名を連ねているところも特筆したい。そんなニューシングルを紐解いてもらうべく、本人にメールインタビューを敢行した。
J-POP
okmusic UP's vol.170
インタビュー
OKMusic編集部
2018年07月22日
【清 竜人】今度は平成男を背負う歌もの歌謡!? 清 竜人の挑む次なるオーセンティックとは?
毎度想像を超えたアプローチで聴き手を驚かせてきた清 竜人。ソロ名義では久々となる今回は、なんとオーセンティックな歌もの路線。アレンジャーに昭和を代表するポップスメイカーたちを起用し、懐かしさと現代ならではを共存させたハイブリッドさも興味深い。
J-POP
okmusic UP's vol.167
インタビュー
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