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涼風真世
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涼風真世
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涼風真世のニュース
SPICE
2024年03月18日
韓国オリジナル演出版「Musical『HOPE』 THE UNREAD BOOK AND LIFE」開幕!
韓国で生まれ数々の受賞歴を誇る「Musical『HOPE』 THE UNREAD BOOK AND LIFE」が、2024年3月16~17日埼玉・ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールAでのプレビュー公演を終え、20日~24日までの大阪・梅田芸術劇場 シアタードラマシティ、27日~31日東京・I'M A SHOWでの上演に向けての歩みを進めている。
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ニュース
SPICE
2024年01月10日
歴代のレジェンドスターたちが大集結 『ベルサイユのばら50~半世紀の軌跡~』の豪華出演者発表
2024年5月、6月に大阪・東京・愛知にて上演する、『ベルサイユのばら50~半世紀の軌跡~』の出演者が発表された。
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SPICE
2024年01月06日
【祐友 開幕レビュー】開けてみるまでわからない! 福袋みたいなステージ『Yuichiro & Friends -Singing! Talking! Not Dancing!-』
この20年、魅力に溢れた“ミュージカル界のプリンス”は何人か誕生したが、“ミュージカル界の帝王”としてその座に君臨し続ける俳優は彼ひとりかもしれない。そう、山口祐一郎その人である。劇団退団後には『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャン役をはじめ、『ダンス オブ ヴァンパイア』、『エリザベート』、『モーツァルト!』、『レベッカ』、『レディ・ベス』などさまざまなミュージカル作品で重要な役を担い、近年ではストレートプレイの舞台でも圧倒的な存在感を見せつけている。
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涼風真世の連載コラム
OKMusic編集部
2018年01月08日
問答無用でフルチャージできる宝塚の特効薬5選
「梅は咲いたか 桜はまだかいな」と端歌にもありますが、俗曲師の桧山うめ吉さん曰く、この歌に出てくる花はすべて女性の暗喩だそうです。うめ吉さんも出演された元日の末廣亭、本当に楽しかったです。桂歌丸師匠の休演を知った時は出入口で30分ほど立ち尽くしてしまいましたが、春風亭昇太師匠の化け物じみた「時そば」、自虐とメタ要素たっぷりの桂文治師匠の「掛取万歳」に抱腹絶倒でした。それはさておき、いよいよドラマ『越路吹雪物語』がスタートしました。宝塚歌劇団出身の伝説のスターを描く同作に、退団後もひときわ輝くOGの方々も登場されます。今回はヅカのヅの字も知らない自分に架空の友人が教えてくれた劇中歌の中から、一聴すれば歌詞もメロディーも完璧に覚えられるキラーチューンをご紹介しますので、みなさんこれで正月休み明けの鬱を蜂の巣にしてください。
J-POP
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連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
OKMusic編集部
2017年10月30日
インスタ映え<フォトジェニックなアーティスト5選
「咲いた花なら散らねばならぬ恨むまいぞえ小夜嵐」というのは「佐渡おけさ」にも出てくる都々逸ですが、最近は“この一瞬を永遠(データの残る限り)に留めて置きたい”という愛惜ではなく、バズりそうな事象を記録する傾向が高いらしいです。しかしですね! 同じ画像や動画でも「この夜はとても楽しかったんだよ」と過去を追体験できるものと「これめっちゃ“いいね”されたんだよ」と数字を懐古するものと、明白な違いはあるわけで! どうせスマホがバキバキになるリスクを背負ってでも撮影するなら、嫌なことは何もかも忘れて没入できるような音楽への恍惚感や昂りも一緒に封じ込めてほしいのです! 所詮フォロワーは買えるしFacebookの“いいね”は催促できるし、たとえ火傷覚悟で炎上狙ってもアイドルの「おはよー☆」には勝てないので!
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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