水谷千重子

2022年でデビュー7年目を迎える三丘翔太が11月30日28歳の誕生日を迎え、記念のネットサイン会を開催した。 11月17日に発売した新曲「よこはま埠頭／そんなもん人生」は、大御所・水谷千重子がトータルプロデュース。水谷自身が詞を書き下ろした「そんなもん人生」は、LINE MUSICの「歌謡曲・演歌TOP100チャート」で、7日間連続（11/17～21）で1位を獲得。誕生日に公表されたチャートでも1位返り咲きを2日連続で果たす好評ぶり。 「今までランキングなどに縁のなかった僕が、誕生日当日に、それもサブスククリプションサービスでのランキング1位を獲得できるなんて、想像もしていなかったです。デジタルに不慣れなファンの皆さんが、それでも一生懸命応援してくれようと頑張ってくれたことに、改めて頭が下がる思いです。素敵な誕生日プレゼントをありがとうございます！」と、ファンへの感謝を語った。 誕生日の生配信イベントとあって、参加したファンはもちろん、松原健之、真田ナオキ、青山 新ら、演歌の次世代と期待されている歌仲間たちや、新曲のトータル・プロデューサー水谷千重子からのお祝いメッセージもサプライズで紹介され、「前に出ることが苦手だった僕ですが、皆さんからのメッセージを頂いて、もっともっと前に出る主役の28歳でいこう！と決意を新たにしました」と、水谷千重子直伝となるポジティブなパワーでのさらなる飛躍を約束。お祝いの締めくくりにはバースデーケーキではなく、鯛の尾頭付きが用意されるなど、昭和の香りを色濃く感じさせる期待の若手歌手・三丘翔太らしい演出で、ファンとの交流を楽しんだ。

2022年でデビュー7年目を迎える三丘翔太が、新曲『よこはま埠頭／そんなもん人生』の発表イベントを都内で開催、トータル・プロデューサーである大御所・水谷千重子が応援にかけつけた。 新曲のトータル・プロデュースを担当した水谷は、衣装やロゴデザインなど芸歴50年の経験を活かしてアドバイスし、ミュージックビデオやメイキングビデオにも出演。水谷自ら詞を書き下ろした「そんなもん人生」は、「LINE MUSIC歌謡曲・演歌TOP100」にて、新曲発売直後11月17日、18日の2日間にわたりランキング1位を獲得するなど、水谷プロデュースが早くも功を奏した。 この日の三丘も、枝豆を模した蝶ネクタイなど、プロデューサー水谷のアイデアを盛り込んだステージ衣装で登場。「その明るいパワーを改めてたくさん勉強させていただきました」と、大先輩に見守られながら新曲を披露した。

2001年4月に「霧情」でデビューし、丸20年を迎えた山内惠介。最近では2月にデビュー20周年記念曲第2弾「古傷」をリリースし、話題になっています。本記事では、そんな彼のYouTube再生回数が多いMV上位10本を集めてみました。お気に入りの楽曲があるか、ぜひチェックしてみてください！（再生回数は2021年7月13日現在）