アジアのインディミュージックが交錯するライブイベント『Encounter』の第1回が5月11日（土）に東京・渋谷WWWにて開催される。 『Encounter』はアジアのインディミュージックシーンで活躍するアーティストを招き、ジャンルやスタイルに捉われないバンドとの出会いを目的としたイベント。主催は昨年リリースの3rdアルバム『Goodbye』が台湾の音楽賞へノミネートされたことでも話題を呼んだコンテンポラリーポップバンド・東京塩麹が務める。 記念すべき初回は台湾・高雄を拠点に活動し、現地のミュージックアワードでは最優秀ロックアルバム賞にノミネートされるなど、アジア全体で注目を集めるShallow Levéeが来日出演するほか、ギタリスト／SSW・細井徳太郎が率いる細井徳太郎とタコ足イヤホンズを迎えて開催。チケットは3月7日（木）10:00〜よりe+にて販売開始となる。

2024年5月11日(土)に渋谷・WWWにて、アジアのインディーミュージックが交錯するライブイベント『Encounter』の第一回が開催される。

10月28日（土）に台湾・台北市の台北流行音樂中にて開催される台湾のインディ音楽アワード『金音創作獎（Golden Indie Music Awards）』の日本国内向け生配信のゲスト出演者が発表された。

台湾のインディ音楽アワード『金音創作獎』が10月28日（土）に台湾・台北市の台北流行音樂中心で開催される。 2010年よりスタートしたこの音楽アワードは、過去には電気グルーヴやKing Gnuがプレゼンターとして登場したり、音楽プロデューサーの亀田誠治が審査員を務めるなど、日本の様々なアーティストが参加している。今年の式典には日本からプレゼンターとしてミッキー吉野が参加するほか、yamaの特別ライブ・パフォーマンスが予定されている。 また、アジア全体の優秀なクリエイターに贈られる賞であり、過去に新しい学校のリーダーズやミッキー吉野などがノミネートされている「亞洲創作音樂獎（ベスト・アジアン・クリエイティブ・アーティスト賞）」には、コンテンポラリー・ポップバンドの東京塩麹が今年2月にリリースした3rdアルバム『Goodbye』がノミネートされている。

コンテンポラリー・ポップ・バンド、東京塩麹の最新アルバム『Goodbye』が、台湾のインディ音楽アワード『金音創作獎（Golden Indie Music Awards）』にて、アジア全体のミュージシャンから選出される「亞洲創作音樂獎（ベスト・アジアン・クリエイティブ・アーティスト賞）」にノミネートされた。

コンテンポラリーポップバンド・東京塩麹が今年2月にリリースした3rdAL『Goodbye』が、台湾のインディー音楽アワード「金音創作獎(Golden Indie Melody Awards)」にて、アジア全体のミュージシャンから選出される「亞洲創作音樂獎(ベストアジアンクリエイティブアーティスト賞)」にノミネートされた。

4人組バンド・山二つが1stアルバム『テレビ』を8月23日（水）にリリースする。

4人組バンド・山二つが6月にリリースした1stシングル「何もない場所」のMVが公開された。

コンテンポラリー・ポップ・バンド、東京塩麹が昨年実施した全国ツアー『OUR TOWN』より「Mosquito」のライブ映像が公開された。

コンテンポラリー・ポップ・バンド、東京塩麹が昨年実施した全国ツアー『OUR TOWN』より「Me」のライブ映像が公開された。

コンテンポラリー・ポップ・バンド、東京塩麹が昨年実施した全国ツアー『OUR TOWN』のライブ映像を3週連続で公開する。

コンテンポラリーポップバンド「東京塩麹」が、昨年実施した全国ツアー『OUR TOWN』のライブ映像を3週連続で公開する。

岩渕貞太 身体地図 新作ダンス2023『ALIEN MIRROR BALLISM』！！エイリアンのミラーボール主義宣言！！が、2023年3月16日（木）～18日（土）吉祥寺シアターにて行われる。演出・振付を手がけるダンサー、振付家の岩渕貞太は、大学で演劇を専攻し、日本舞踊や舞踏も学び、数々の気鋭振付家の作品に出演。それとともに独自の身体メソッドを開発し、長年意欲的な創作活動を展開している。2012年、横浜ダンスコレクションEX 2012で『Hetero』（共同振付：関かおり）が在日フランス大使館賞受賞。『ALIEN MIRROR BALLISM』は、「ミラーボールが回る呪術の場、古今東西のエイリアンによって謡われるダンス」を掲げ、自身と個性と実力を兼ね合わせた5名のダンサーで挑む。岩渕に、来歴と2年ぶり待望の新作への意気込みを聞いた。

東京塩麹が本日2月15日（水）にリリースしたニュー・アルバム『Goodbye』より、「Me」のMVが公開された。

インディー・ロックやオルタナティブ、クラブ・ミュージック、コンテンポラリーなど、様々なジャンルの壁を軽やかに飛び越え活動する気鋭の8人組バンド「東京塩麹」。

Header Image (c)︎Yuta Itagaki / Mana Hiraki 東京塩麹がニュー・アルバム『Goodbye』を2月15日（水）にリリースすることが発表された。 インディ・ロックやある種のオルタナティブ、クラブ・ミュージック、コンテンポラリーなど、様々なジャンルの壁を軽やかに飛び越える8人組バンド、東京塩麹。前作から4年4ヶ月ぶり、3rdアルバムとなる今作には、先行シングル「Mosquito」を含む全12曲が収録。過去2作のアルバムの音楽性をさらに拡張させ、ミニマルでありながら多彩な展開、アップリフティングで刺激的なビートが横溢する作品だという。

コンテンポラリー・ポップ・バンド、東京塩麹がニュー・シングル「Boys, be ambitious feat.ermhoi」を本日1月18日（水）にリリースした。

昨年11月からデジタルシングルをリリースし、12月には全国ツアーを終えたばかりの、コンテンポラリーポップバンド【東京塩麹】が早くも新たな曲「Boys, be ambitious feat.ermhoi」を1月18日にリリースする。

コンテンポラリー・ポップ・バンド、東京塩麹がニュー・シングル「Winter Coast」を12月14日（水）にリリース。合わせてMVも公開された。

ストリートミュージックと現代音楽が交差する現代の音楽シーンに於いて、唯一無二の存在感を示すコンテンポラリーポップバンド「東京塩麹」。

コンテンポラリー・ポップ・バンド、東京塩麹がニュー・シングル「Mosquito」を11月30日（水）にリリースする。 〈SPACE SHOWER MUSIC〉移籍後、第1弾シングルとなる今作は、鮮烈なビートが幕開けを飾り、ダンサブルかつパワフルに疾走するるミニマル・ポップ・ナンバーとのこと。いかがわしい露店の喧騒の中を飛び回る“蚊”をモチーフに、音楽面ではガムラン楽器を取り入れるなど、どこか異国の匂いを感じさせる楽曲に仕上がったという。活動 ミックスはSalyu × Salyuなどを手がける森安裕之、マスタリングはKing Gnuなどを担当する吉川昭仁によるもの。 なお、東京塩麹は11月26日（土）金沢DOUBLEを皮切りに、名古屋、京都、長野、東京の全国5ヶ所を巡る4年ぶりの全国ツアー『OUR TOWN』を開催する。『OUR TOWN』は東京塩麹が縁ある“まち”を訪れ、“音楽を通じて、少しだけ変わった一日を体験する”をテーマに実施される。 各都市でその“まち”で活動する音楽家が1組ゲスト出演し、金沢公演ではマルチ・インストゥルメンタリストのミズノリョウトによるソロ・プロジェクトGeGeGe、名古屋公演では電子音楽家の食品まつり a.k.a foodman、京都公演ではオルタナティブ・エレクトロニック・グループSawa Angstrom、長野公演ではサイケデリック・ポップ・バンドHeelees、東京公演ではこれまでも東京塩麹の作品に参加してきプロデューサー／シンガーのermhoiが名を連ねている。 新曲「Mosquito」もリリースに先駆け金沢公演から披露予定とのこと。チケットは現在e+にて発売中となっている。

コンテンポラリー・ポップ・バンド、東京塩麹の単独公演『ジャーニー　目黒→横浜→金沢』のライブ映像が11月11日（金）19時にプレミア公開される。

東京塩麹と演劇カンパニー・ヌトミックを率いる額田大志と、韓国で自身のジャズ・トリオからプロデュース業までを手がけるYun Seokcheol（ユン・ソクチョル／윤석철）によるコラボ・シングル『Through The Lines』がリリースされた。

東京塩麹がニュー・シングル「Me」を5月31日（火）にリリースする。 東京塩麹は作曲家の額田大志を中心に、2013年に始動した8 組バンド。これまでに2枚のアルバムをリリースし、2018年には『FUJI ROCK FESTIVAL’18』へ出演し た。 およそ2年半ぶりの新曲となる今作「Me」は、活動10年目を迎えるバンドが、過去作の手法も取り入れながら、多彩なアイデアを持ち寄って構成したダンス・チューンだという。ミックスは森安裕之（Salyu × Salyuなど）、マスタリングは吉川昭仁（King Gnuなど）が手がけている。 なお、東京塩麹は現在今作を含む3rdアルバムを制作中とのこと。 【リリース情報】

『バッコスの信女 ─ ホルスタインの雌』（2019年）で「第64回岸田國士戯曲賞」を受賞し、2021年には［城崎国際アートセンター］の芸術監督に抜擢されるなど、今もっとも注目されるクリエイターの一人である「Q」の市原佐都子。2017年の初演以来、Qのレパートリーとして国内外で上演し続けている『妖精の問題』を、京都の劇場［ロームシアター京都］が企画する「レパートリーの創造」シリーズとしてリクリエーションする。

2021年4月7日（水）より「劇」小劇場にて、コンプソンズの第7回公演『何を見ても何かを思い出すと思う』が上演される。本作は新型コロナウイルスの影響により予定していた昨年3月の上演を中止、その後脚本の改稿を重ねながらキャストが集結できる日を改めて調整、新たな出演者とスタッフも迎えてのリベンジ公演となる。主宰で作・演出を手掛ける金子鈴幸の身の上に起こった出来事を基に創作された作品は、激動の一年を経て深みを増し、新たに生まれ変わっていた。

ヌトミック『Play from someone (nice sound!) ii - SETAGAYA movement』が2020年12月12日（土）に東京・成城ホールで開催される。

東京塩麹が1年以上ぶりとなる集客を伴う配信ワンマン・ライブを東京・表参道WALL&WALLにて1月17日（日）に開催することが決定した。 音の反復と解体、再構築を主軸とし、バンド形態でありながら完全に譜面に落とし込まれた独自の音楽性で注目を集める8人組バンド、東京塩麹。本公演では荘子it（Dos Monos）とermhoi（Black Boboi）をゲストに迎え、今年1月にリリースされた東京塩麹 feat. 荘子it『Live at 荻窪 Velvetsun 2019.8.12』の楽曲が、リリース後ライブで初演奏されるという。

東京・渋谷PARCO 9Fで開講した中高生を中心とする10代の若者のためのクリエイティブの学び舎『GAKU』にて、WEGOとManhattan Recordsの2社協賛による特別授業『Beyond the Music』が11月29日（日）を第1回とし、全6回、半年かけて開催されることが決定した。

2020年7月23日（木・祝）～8月9日（日）に開催される吉祥寺シアター主催事業『吉祥寺からっぽの劇場祭』のメインプログラムが発表された。本イベントは、昨今の東京都での感染症の流行状況を踏まえ、一部プログラムを除き原則として無観客・無料映像配信にて開催される。