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東京事変
連載コラム
東京事変の連載コラム
OKMusic編集部
2021年06月02日
東京事変の1st『教育』が発散しているロックバンドらしさ、デビュー盤らしさ
昨年、再始動することを発表した東京事変が、6月9日=“ロックの日”に、ニューアルバム『音楽』をリリース(一旦活動を終了したのが2012年2月29日の日本武道館公演で、再始動後のライヴも2月29 日の閏日に決行と、日にちにはこだわりがあるのだろう)。この新作については、自身のYouTube番組を始め、NHKでの特別番組、音専誌などで語り尽くされるので、そちらをお楽しみに…といったところだが、当コラムはその主旨に沿って、彼女らの過去作を取り上げる。デビュー作にはそのアーティストの全てが詰まっているとは言われるが、この『教育』もまさしくそうであった。
J-ROCK
ニュース
連載コラム
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
アルバム
OKMusic編集部
2020年01月06日
東京事変、再生。第2期のデータを掘り起こす
新年あけましておめでとうございます。元日から陰鬱な報道が矢継ぎ早に飛び込んでは現実を直視するどころかSNSをザッピングする気力すら削いでいく毎日ですが、「きっと次の閏年に」という誰のものでもない予想図通りに東京事変が再始動することだけは喜ばしく。デビュー時から鋭利さと完璧主義が同居した職業音楽家であった椎名林檎がバンドを結成したという事実だけで垂涎もののニュスだったわけですが、メンバーが亀田誠治、浮雲こと長岡亮介、伊澤一葉、刄田綴色という名前の並びだけで脳が沸騰して霧散しそうな精鋭揃いという、今思えば贅沢で希少な時間が2000年代のJ-POPシーンには確かに存在したのです。実際の始まりはH是都Mことヒイズミマサユ機、晝海幹音が在籍していた第1期ですが、今回は前述の第2期時代に発表された楽曲からピックアップします。
J-ROCK
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
シングル
アルバム
再始動
OKMusic編集部
2019年11月25日
ヴォーカリストとしての椎名林檎を味わう5曲
“中二病”というカテゴライズも、“メンヘラ”という俗語も、セルフイメージで構築された“病み”で氾濫する海のごときSNSもなかった時代から「要は椎名林檎とか好きなんでしょ?」と言われ続けてきた自分がよく元号変わるまで生き延びたなぁ、あの自分よりもさらにどうしようもなくクソみたいな世の中なのに…と感慨深くなったので、今回は椎名林檎のことしか書きません。作詞家、職業音楽家、エンターテイナーとしての椎名林檎という女性は、これまでにさまざまな文献で語られているので、喉に天性のエフェクターを宿しているとしか思えない稀有なヴォーカリストとしての椎名林檎に焦点を絞ります。
J-POP
J-ROCK
ニュース
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
シングル
アルバム
OKMusic編集部
2018年08月07日
どしゃ降りの中スタイリッシュに踊る超特急、プールで爽快なパフォーマンスを見せるWANIMAなどびしょ濡れになりながら歌うMV集第二弾
前回ご紹介したアーティストがびしょ濡れになりながらパフォーマンスするMV、実はまだまだあるんです! アーティストによって濡れ方もパフォーマンスの仕方もさまざま。今回は、大御所から新人アーティストまで幅広くご紹介します。引き続き、それぞれの特徴を見つけながらMVの魅力を探っていきましょう!
J-POP
J-ROCK
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連載コラム
気になるワードでディグる! 〇〇なMV
ミュージックビデオ
MV
OKMusic編集部
2018年07月05日
あのアーティストのラストMVをピックアップ!7月をもって完結するチャットモンチーや、オリンピックを想起させる東京事変
7月4日に日本武道館でラストワンマンを開催したチャットモンチーをはじめとする、2010年代にアーティストが最後に公開したMVを5本集めました(2018年7月5日時点)。解散や活動休止とかたちは異なるけれど、新たな出発を表現したシーンがあったり、ファンへのメッセージ性を感じさせたりなど、小さな共通点が見つかるところにも注目です。
J-POP
J-ROCK
ニュース
連載コラム
気になるワードでディグる! 〇〇なMV
ミュージックビデオ
MV
活動休止
卒業
解散
OKMusic編集部
2016年05月09日
ミラーボールの光を浴びながら踊るための5曲
5月です。新しい職場や学校生活に忙殺されている方々は、そろそろ「この人こういう性格なんだな」となんとなく把握できたり、逆に徐々に暴かれ始めている時期ではないでしょうか。ここで「実はブレイクコアが好きなんです」とか「フリースタイルダンジョン最高ですね」等と素直に明かせるかどうかで、その後の人間関係が円滑になるかどうかが決まります。主観や私情を挟むのはあまり好きじゃないので本当は避けたかったのですが、こう切り出さないと主題に辿り着けないのでどうでもいいことを白状しますと、私の趣味はライヴハウスに行くことです。この仕事を始める前からライヴを観ることも、ライヴハウスという場所自体も大好きで、最近は各店舗のフロアを煌煌と照らすミラーボールの写真を撮りためています。というわけで、今回はこのテーマになりました。よし!
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
連載コラム
OKMusic編集部
2014年04月21日
赤い公園の一筋縄ではいかないポップセンスの源とは?
まず第一回に登場するのは赤い公園。昨年8月にリリースされた1stフルアルバム『公園デビュー』でネクストブレイクの本命となった新世代ガールズバンドの彼女たち。耳の早い音楽ファンのみならず、ミュージシャンやメディアからも高い評価を集める4人組です。3月にリリースされたシングル曲「絶対的な関係」がドラマ『ロストデイズ』の主題歌に起用されたこともあり、いよいよ広いフィールドに打って出ようとしている彼女たちは、どんなアーティストと繋がっているのでしょうか?
FaRao Music Discovery
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