7月24日（日）21:00からBSテレビ東京で放送の「BS演歌の花道」に五木ひろし、八代亜紀、川中美幸、大川栄策、日野美歌、橋幸夫、高山厳が出演する。 1978年の番組開始から22年にわたりレギュラー番組として放送した伝説の番組「演歌の花道」が復活、日本を代表する歌手の熱き歌声を届ける「BS演歌の花道」。 今回は前半に五木ひろしが「倖せはここに」「倖せさがして」「人生かくれんぼ」を、大川栄策が「別れの夜明け」「さざんかの宿」、川中美幸が「ふたり酒」、橋幸夫が「ささえ」などを披露する。後半には八代亜紀が「愛の終着駅」「喝采」「居酒屋「昭和」」、日野美歌は「氷雨」「雪が降る」を、さらに高山厳が「心凍らせて」を歌唱する。

7月10日（日） 午後7時30分からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」“真夏のビッグショーin都城”に、前川清、八代亜紀、山内惠介、三山ひろし、森山愛子、パク・ジュニョン、二見颯一らが出演する。 「我が心の○○」と題して、前川、八代、山内、三山が思い入れのある名曲を熱唱する。ひばりに昭和歌謡、エルビスにジャズまで。山内＆三山の「栄光の架橋」は必見必聴。 今回は「喜びも悲しみも幾歳月」「スーダラ節」「硝子のジョニー」「私は忘れない」「勘太郎月夜唄」「役者」「花から花へと」「恋は女の命の華よ」「花嫁」「誰に愛されても」「0時の終列車」【スペシャルステージ】は「もう一度逢いたい」「ハートブレイク・ホテル」「好きにならずにいられない」「悲しい酒」「Fly Me to the moon」「野球小僧」「銀座カンカン娘」「ガード下の靴磨き」ほか。

7月3日（日）21:00からBSテレビ東京で放送の「BS演歌の花道」に五木ひろし、神野美伽、三沢あけみ、天童よしみ、北山たけし、水田竜子が出演する。 1978年の番組開始から22年にわたりレギュラー番組として放送した伝説の番組「演歌の花道」が復活、日本を代表する歌手の熱き歌声を届ける「BS演歌の花道」。 今回は前半に石川さゆりが「夫婦善哉」「命くれない」「大阪つばめ」「滝の白糸」を、金田たつえが「しのび恋」「夢花火」、日野美歌が「氷雨」「お酒ください」を披露する。後半には川中美幸が「ふたりの大阪」「どうぞこのまま」「冬の華」、増位山太志郎は「ブランデーグラス」「男の背中」を、さらに青山新が「想いで迷子」を歌唱する。

テレビ東京で月曜日から金曜日まで11時35分から放送の「月～金お昼のソングショー ひるソン！」にbijous、タブレット純、三山ひろし、日野美歌、小牧勇太が出演する。 「月～金お昼のソングショー ひるソン！」は視聴者から「自分が応援していてテレビに出したい歌手」をリクエスト募集し、視聴者の「熱い思い」に応えて、歌手が「1曲歌唱」する番組。 番組に登場するのは、ベテラン司会者・ロマンスグレーひろしと、小学生アシスタント・カナデちゃんのオリジナルアニメキャラクターの2人。毎回、視聴者からのリクエストを1つ取り上げて紹介し、リクエストのあった歌手と対話形式でやり取りしてから、スタジオでの歌唱シーンをたっぷりとお届けする。 演歌・歌謡曲を中心にJ-POPまで、代表曲や新曲のみならず、「あの歌手に、こんな歌を!?」というようなカバー曲のリクエストにも応える。

4月20日(水) 午前5:00からBS日テレで放送の「令和歌謡塾」に日野美歌、望月琉叶、明弥音が出演する。 毎回、3人の演歌・歌謡ゲストをスタジオに迎え、新曲が披露される「令和歌謡塾」。歌い手直伝の歌唱ワンポイントレッスンが受けられ、カラオケファン必見の内容になっている。 前作「桜の刻」に引き続き“歌凛”名義で自身が作詞・作曲を手がける「明けの明星」を披露する日野美歌。両親との死別を経て、人生の困難を乗り越えるための心の光を、夜明け前の空に輝く明けの明星（金星）に託した温もりと決意を感じる楽曲になっている。さらに望月琉叶が「家族写真」を、明弥音が「竹取哀恋歌」を歌唱する。

珠玉の演歌・歌謡曲全74曲を収録したCD4枚組スペシャルBOX『歌絆〜こころのリクエスト〜』が4月5日（火）に発売された。 誰もが知るレジェンド的な名曲やステージで盛り上がるドラマティックな楽曲、昭和ムード漂う歌謡曲や人生を歌った隠れた名曲、記憶に新しい平成・令和時代の話題曲を集めた全74曲をコンセプト別に収録。 Disc1「LEGACY編」は今も歌い継がれ、誰もが知る後世に残る演歌の数々を収録。Disc2「舞台編」には舞台での熱唱が印象的な心動かされる演歌を中心に収録。Disc3「ミラーボール編」にはカラオケ人気も高い昭和のヒット演歌・歌謡曲を中心に収録。Disc4「スポットライト編」はいつの時代も変わらない様々な“愛“を歌った曲を中心に収録している。 また、各ディスクには、ボーナストラックとしてデュエット曲も1曲ずつ収録。あの頃を思い出し、じっくりと聴くもよし、カラオケで挑戦してみるもよし、聴いて歌って楽しめる4枚組BOXセットとなった。

日野美歌が、4月20日（水）にリリースする「明けの明星」が、NHK「ラジオ深夜便」の新年度1曲目（2022年4月～2022年5月）の「深夜便のうた」に決定した。 NHK「ラジオ深夜便」は、大人の口ずさめる歌を番組から発信しようと2006年にスタートさせた「深夜便のうた」。2ヶ月に1曲・新曲をリスナーに届けている。 1982年4月シングル『私のあなた』でデビュー、同年12月発売シングル『氷雨』がヒット、2022年にデビュー40年を迎える日野美歌が、自身の書下ろし楽曲で深夜便のうた初登場。“つまづいて転んだりしたっていいじゃない、まだ旅の途中なんだから。みんな明日の糧になるわ”といった思いを、包み込むような歌声で届ける。

2月13日(日) 午後7時30分からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」は、“山内惠介＆三山ひろし、ふたりショー！”と題して山内惠介、三山ひろし、藤あや子、原田悠里、城之内早苗らが出演する。 演歌はもちろん、ロックに民謡、英語曲、さらに2人で兄弟役を演じる歌謡浪曲まで、山内惠介と三山ひろしが歌いまくる。熱唱あり、熱演あり、笑いありの超濃厚スペシャルステージ。 今回は「冬のリヴィエラ」「氷雨」「浮草ぐらし」「他人船」「今夜は離さない」「愚図」「星の流れに」「こころ酒」【スペシャルステージ】は「恋する街角」「人恋酒場」「ファンキー・モンキー・ベイビー」「六本木心中」「酔歌（ソーラン節入り）」「南国土佐を後にして」「東京音頭」「カントリー・ロード」「百万本のバラ」「岸壁の母」「長編歌謡浪曲　元禄花の兄弟　赤垣源蔵」ほか。

2019年に自作詞曲の「ヨコハマ・ヘンリー」でメジャーデビューして3年。最新シングル『星旅』がロングセラー中の平成のおんなギター流し＆シンガーソングライター、おかゆが2月6日、東京・有楽町のよしもと有楽町シアターで＜『おかゆウタ カバーソングス2』発売記念コンサート『有楽町で歌いましょう！』＞と銘打ったコンサートを開いた。 これは、2021年に発売した『おかゆウタ カバーソングス』に続くカバーアルバム2作目のリリースを記念して行われたもの。 カバーアルバム第1弾は、昭和、平成、令和の3つの時代の名曲をカバーし、今回の第2弾は、明治、昭和、平成、令和の4つの時代の名曲をカバー。なかでも「星めぐりの歌」は、明治生まれの詩人で童話作家・宮沢賢治が作詞・作曲した楽曲で、「東京オリンピックの閉会式で知った曲で、美しい日本語とメロディーに心がスーッと落ち着いていくような、童心に帰るような感覚を覚えた」そうだ。

2019年に「ヨコハマ・ヘンリー」でメジャーデビューし、平成のおんなギター流し＆シンガーソングライターとしてテレビやラジオで活躍。現在、最新シングル『星旅』がロングセラー中のおかゆが、1月26日にニューアルバム『おかゆウタ ～カバーソングス2～』を発売したことを記念して同日、東京・池袋のライブハウスSpace emo池袋で無観客配信イベントを開いた。 今回の無観客による「無料ミニライブ配信＆インターネットサイン会」は、時代の流行歌をカバーした前作の『おかゆウタ ～カバーソングス～』に続くカバーアルバム第2弾のリリースを記念して行われたもの。 人気ラッパー・心之助のヒット曲「雲の上」をはじめ、高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」、岩崎宏美の「思秋期」、八神純子の「みずいろの雨」」など、バラエティーに富んだ選曲で全10曲収録。詩人で童話作家・宮沢賢治が作詞・作曲した「星めぐりの歌」という異色の歌や日野美歌の「氷雨～流しスタイル～」（編曲・おかゆ）は、おかゆならではの世界と歌唱力で聴かせる注目のカバー曲だ。

元大相撲力士（最高位・大関）の増位山太志郎をはじめ、桜ちかこ、梓夕子、みち乃く兄弟、ファニーダイア、Soichi、白雪未弥の全7アーティストが一堂に会して12月26日、埼玉・さいたま市のさいたま市民会館いわつきで＜彩の国さいたまに和の華を～＞と銘打ったジョイントコンサートを開いた。 三社祭の神輿を迎え、津軽三味線、相撲甚句など日本の伝統を彩るスペシャルステージで、新型コロナ感染症対策を万全にして開催。 最初に白雪が「じょんから津軽」、Soichiが「かすみ草のように」などを歌った後、SKD松竹歌劇団のOG・沢田みなみと夢乃真稀が中心となって構成されているレビューチーム「ファニーダイア」が和と洋の世界を踊りで表現する華やかなショーを披露。

12月19日(日) 午後9時からBSテレビ東京で放送の「BS演歌の花道」に瀬川瑛子、堀内孝雄、川中美幸、日野美歌、黒沢年雄が出演する。 1978年の番組開始から22年にわたりレギュラー番組として放送した伝説の番組「演歌の花道」が復活、日本を代表する歌手の熱き歌声を届ける「BS演歌の花道」。 今回は前半に黒沢年雄と日野美歌による「居酒屋」、瀬川瑛子と黒沢年雄による「くちなしの花」など歌唱する。また後半では堀内孝雄が「恋唄綴り」「時代おくれ」「ガキの頃のように」を、川中美幸が「あなたひとすじ」「女　泣き砂　日本海」「恋情歌」を披露する。

2019年に”流し”からメジャーデビューを果たし、その圧倒的な存在感で話題を席巻したおかゆが、カバーアルバム『おかゆウタ カバーソングス2』を2022年1月26日に発売する。 歌手になるという母の遺志を叶えるために、盛り場で歌い始め、いつしか“流し”と呼ばれるようになった平成生まれの彼女だが、時代の流行歌を歌うのが流しの仕事。そんな彼女の歌声がこころに響く流行歌を厳選。昭和・平成・令和の流行歌をおかゆが歌うカバーアルバム2作目。 『おかゆウタ カバーソングス2』はおかゆならではの楽曲セレクトと、録音演出を楽しめる内容となっている。 M-1でカバーしている心之助の「雲の上」という楽曲は、2021年8月末にリリースされて以降、Billboard JAPAN発表の“TikTok HOT SONG Weekly Ranking”で4週連続1位を記録しており、iTunesのHipHopチャートでも1位を記録している、まさにホットな楽曲である。この曲でおかゆは初めてのラップにチャレンジしており、1曲目から大注目のカバーとなっている。 M-3でカバーしている玉置浩二の「メロディー」はピアニストの生演奏と同時に一発録音にも初挑戦している。ひとつの部屋のなかで、ブースなど使用せず録音した音源にはおかゆの息遣い、その部屋のノイズ、鍵盤を弾く音などが入っており、録音の臨場感を味わうことができるカバーとなっている。 M-10の日野美歌の「氷雨」はおかゆの原点である“流しスタイル”でのカバーである。お客さんのいる居酒屋に“流し”として入ってきたおかゆが本人の生ギター演奏でリクエストされた曲を歌うという、実際に行なっていた流しのスタイルを再現した。家でお酒を飲みながら、おかゆの“流し”を体験できるというボーナストラックになっている。

11月21日(日) 午後9時からBSテレビ東京で放送の「BS演歌の花道」に細川たかし、森昌子、日野美歌、天童よしみ、北山たけし、みずき舞が出演する。 1978年の番組開始から22年にわたりレギュラー番組として放送した伝説の番組「演歌の花道」が復活、日本を代表する歌手の熱き歌声を届ける「BS演歌の花道」。 今回は前半に細川たかし＆森昌子による「北酒場」や、日野美歌＆細川たかしの「氷雨」、森昌子＆日野美歌の「哀しみ本線日本海」など歌唱。また後半では天童よしみが「珍島物語」「別れの朝」「あんたの花道」を、北山たけしが「男鹿半島」「粋な別れ」を、みずき舞が「すずめの涙」を披露する。

10月10日(日) 午後9時からBSテレビ東京で放送の「BS演歌の花道」に黒沢年男、小林幸子、渥美二郎、叶和貴子、坂本冬美、三丘翔太、真田ナオキが出演する。 1978年の番組開始から22年にわたりレギュラー番組として放送した伝説の番組「演歌の花道」が復活、日本を代表する歌手の熱き歌声を届ける「BS演歌の花道」。 今回は前半に渥美二郎と村田英雄による「さざんかの宿」、渥美二郎と日野美歌の「氷雨」「他人酒」など歌唱。また後半では藤あや子が「愛染橋」「雨夜酒」「恋人よ」、門倉有希が「別れの予感」「ノラ」、真田ナオキが「年上の女」を披露する。

10月8日(金)20時からBSテレビ東京にて放送される「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は、2019年6月14日の再放送で「雨の慕情」「雨がやんだら」など“雨”をテーマに歌った名曲を特集、ゲストの三善英史と日野美歌がそれぞれの歌の誕生秘話を語る。 昭和の時代、歴代の大ヒットナンバーを振り返ると、そこには必ず一世を風靡した歌い手たちがいた、そんな数ある名曲と歌手の魅力に迫る「この人この一曲」の第五弾。今回は、「心に沁みる雨の名曲」にスポットを当てる。雨の音が演出する、別れや出会い…。雨のしずくが涙と重なる人生のドラマ。雨を歌った名曲でも、その歌が持つテーマは実に様々だ。 別れの雨からは、朝丘雪路「雨がやんだら」、八代亜紀「雨の慕情」、愛と出会いの雨からは、さだまさし「雨やどり」、丸山圭子「どうぞこのまま」、そして、人生を歌う雨の歌からは、小室等「雨が空から降れば」、西田佐知子「アカシアの雨がやむとき」など続々紹介。また、日野美歌の大ヒット曲「氷雨」に秘められた想い、三善英史「雨」誕生秘話も。思わず口ずさんでしまう名曲で綴る1時間。

10月3日(日) 午後7時30分からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」70年代のヒット曲大全集に田川寿美、天童よしみ、徳永ゆうき、氷川きよし、山内惠介、和田アキ子らが出演する。 70年代のヒット曲大全集として、和田アキ子が5年ぶりに登場、ともに大阪出身・天童よしみとの豪華共演も。氷川きよしはジュリーの「勝手にしやがれ」と新曲を披露、山内惠介は王道の演歌を熱唱する。 そのほか、古今東西名曲特選は「きよしのズンドコ節」「あんたの花道」「玄海ブルース」「俺の出番はきっと来る」「大阪情話～うちと一緒になれへんか～」「アンコ悲しや」「紅とんぼ」「伊豆の雨」【スペシャルステージ】は「笑って許して」「勝手にしやがれ」「さらば友よ」「女のねがい」「旅の宿」「メリー・ジェーン」「圭子の夢は夜ひらく」「夢追い酒」「別れの朝」「古い日記」「あの鐘を鳴らすのはあなた」など。

9月23日（木）午後9時からBS-TBSで放送の音楽番組「昭和歌謡ベストテンDX」は惚れた女の嘆き歌特集で天童よしみ、川中美幸、水森かおり、丘みどり、市川由紀乃、島津亜矢、おかゆらが出演する。 “惚れた女の嘆き歌”と題し、恋に破れても愛に生きる女の人生を綴った昭和の名曲をランキングで発表、美空ひばり不屈の名曲「みだれ髪」や森昌子を代表する一曲「立待岬」を始め、怨歌の女王・藤圭子、昭和の歌姫・ちあきなおみの名曲などがランクイン。ゲストとして天童よしみ、川中美幸、松原のぶえなど大物演歌歌手から、ご当地ソングの女王・水森かおり、美人演歌歌手・市川由紀乃、実力派歌手・島津亜矢など人気の若手も登場する。

8月21日(土) 午後7時からBS朝日で放送の「人生、歌がある」に市川由紀乃、五木ひろし、大月みやこ、北原ミレイ、伍代夏子、小林幸子、神野美伽、菅原英介、菅原洋一、竹島宏、鳥羽一郎、中澤卓也、中村美律子、日野美歌、藤あや子、布施明、ベイビー・ブー、ペギー葉山が出演する。 今回はこれまでの放送の中から厳選された名曲を2時間にわたって放送。「お宝プレイバック」では、多彩なジャンルで活躍し、2021年でデビュー63年目となり、放送日の8月21日に88歳の誕生日を迎える菅原洋一が登場する。 ■番組内容 【名曲セレクション！～酒場編～】 「酔歌（ソーラン節入り）」（神野美伽）神野美伽＆ベイビー・ブー 「ひとり酒」伍代夏子 「紅とんぼ」（ちあきなおみ）市川由紀乃 「酔いどれ女の流れ歌」（森本和子）北原ミレイ 「想い出グラス」日野美歌 「男の盃」中村美律子 「暖簾」五木ひろし 【お宝プレイバック 菅原洋一】 ～菅原洋一ヒットメドレー～ 「今日でお別れ」「芽生えてそして」「忘れな草をあなたに」菅原洋一 ～コラボ傑作選～ 「アマン」（菅原洋一＆シルヴィア）菅原洋一＆藤あや子 「ろくでなし」（越路吹雪）菅原洋一＆小林幸子＆大月みやこ 「知りたくないの」（菅原洋一）菅原洋一＆五木ひろし 「恋心」（岸洋子）菅原洋一＆ペギー葉山 【お宝プレイバック 菅原洋一】 ～息子・菅原英介との共演～ 「酒と泪と男と女」（河島英五）菅原洋一＆菅原英介 ～菅原洋一 代表曲～ 「愛のフィナーレ」菅原洋一 【喝采をどうぞ】 「我が良き友よ」（かまやつひろし）鳥羽一郎＆竹島宏＆中澤卓也 「星影の小径」（小畑実）布施明＆伍代夏子 「居酒屋」（五木ひろし＆木の実ナナ）五木ひろし＆小林幸子

7月16日（金）にBS-TBSにて放送される「未来へつなぐ　にっぽんの歌魂」に、ゲストとして天童よしみ、秋元順子、藤あや子、丘みどり、日野美歌、美里里美が登場する。 6回目の今回は「雨」、「かなわぬ恋／女ごころ」がテーマ。ゲストの歌い手たちも全員女性で、魂震える熱唱を120分にわたり届ける。 【予定楽曲】 「夢のまにまに」 「明日へのメロディ」 「いちばん素敵な港町」 「桜の刻」 「残波」 「雨の御堂筋」 「アカシアの雨がやむとき」 「京のにわか雨」 「むらさき雨情」 「氷雨」 「長崎は今日も雨だった」 「ラブ・イズ・オーヴァー」 「北の宿から」 「さざんかの宿」 「空港」 「悲しい酒」 「よせばいいのに」 ほか

7月9日(金)19時からBSテレビ東京にて放送される「武田鉄矢の昭和は輝いていた【悲恋・未練・道ならぬ恋の唄3時間スペシャル】」に中条きよし、藤あや子、小西良太郎が出演する。 昭和の時代、悲恋、未練、道ならぬ恋の唄は数知れず。やるせない心の内を歌った曲は、多くの人々から共感を呼び、愛されてきた。今回は、戦前から悲恋の名曲を振り返る。また、時代背景などを読み解き、歌詞の中に描かれた世界を掘り下げながら、曲の魅力も再認識していく。さらに、貴重な歌唱映像も満載。懐かしの歌声が甦る。

6月24日(木) 午後8時からBSイレブンで放送の音楽番組「八代亜紀いい歌いい話」は“魅惑のムード歌謡特集”というテーマで、日野美歌、真田ナオキ、ロス・インディオス、三浦京子＆ハニー・シックス、中条きよし、純烈が出演する。 今回は日野美歌、真田ナオキをゲストに迎えて魅惑のムード歌謡を大特集。日野は、もちろん自身の名曲「氷雨」を。そして「ブルー・ライト・ヨコハマ」、「誰よりも君を愛す」を歌い上げる。真田は、独特のハスキーボイスで「骨まで愛して」、「抱擁」を熱唱する。八代亜紀は、フランク永井の「有楽町で逢いましょう」を初歌唱、そして「夜の銀狐」を歌う。 そして、これまでの放送からムード歌謡の名場面も登場する。中条きよし「うそ」、ロス・インディオス「別れても好きな人」、三浦京子＆ハニー・シックス「よせばいいのに」、純烈「プロポーズ」など。 さらに日野、真田のそれぞれの最新曲「桜の刻（とき）」、「本気（マジ）で惚れた」も披露、八代の名曲「愛を信じたい」を、3人で歌い上げる。

2月14日(日) 午後7時30分からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」は「圧巻！感動！“ど演歌”乱れ打ち!!」というテーマで鳥羽一郎、水森かおり、市川由紀乃、大江裕らが出演する。 これぞ演歌の神髄、鳥羽一郎が名曲「海の匂いのお母さん」を熱唱し、水森かおりと市川由紀乃が艶歌共演で「伊勢佐木町ブルース」。大江裕が歌手人生を決めた1曲「兄弟仁義」をこぶし全開で絶唱する。 今回は「伊勢佐木町ブルース」「さよなら海峡」「あの娘たずねて」「噂の女」「小島通いの郵便船」「逢いたかったぜ」「愛のフィナーレ」「氷雨」「海の匂いのお母さん」「鳴子峡」「酒しずく」「昭和川」【スペシャルステージ】は「あゝ人生に涙あり」「望郷酒場」「おさげと花と地蔵さんと」「男の友情」「恋は女の命の華よ」「別れの波止場」「兄弟仁義」「命かれても」「新宿情話」「残侠子守唄」「瞼の母」「柔」。

現在放送中のNHK総合 連続テレビ小説『エール』のオリジナル・サウンドトラックが本日発売された。 連続テレビ小説『エール』は、「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」などスポーツシーンを彩る応援歌、戦後人々を夢中にさせたラジオドラマ「君の名は」『鐘の鳴る丘』の主題歌「とんがり帽子」、「長崎の鐘」「イヨマンテの夜」など、数々のヒット歌謡曲で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)をモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語を描いており、その音楽は、多くのCMソングやサウンドトラックを手掛ける瀬川英史が手掛けている。 オリジナル・サウンドトラックの中には、主人公・裕一が国際作曲コンクールで2等を授賞し音楽の道に戻るきっかけとなった「竹取物語」や、後に妻となる音を想って作曲した「君はるか」など、ドラマの重要なシーンを彩る名曲の数々が多く収録されており、今後のドラマの展開と併せて楽しめる充実の内容となっている。 ドラマが盛り上がるにつれ、作曲家・古関裕而にも再び注目が集まり、古関裕而の過去の作品が脚光を浴びている。好評発売中の『あなたが選んだ古関メロディーベスト30』含め、古関作品を集めたアルバムには1万枚以上の注文が殺到し、あらためて古関メロディーが評価されている。 そして、ドラマをきっかけに古関裕而を知った世代や、曲は知っているが古関裕而は知らなかったという多くの声が寄せられたことを受け、『

4月5日(日) 午後7時30分からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」は「連続テレビ小説とコラボも！作曲家・古関裕而の名曲大集合！」というテーマで三山ひろし、市川由紀乃、丘みどり、松尾雄史らが出演する。 応援歌からあの映画音楽まで古関裕而の名曲が次々登場！ドラマ出演・窪田正孝の選んだ1曲は？ 男前集合！パク・ジュニョン＆三山ひろし＆松尾雄史＆松阪ゆうき＆真田ナオキが春を歌う。市川由紀乃・丘みどりも演歌で熱唱。さらに今回は「Hi-Hi-Hi」「かもめが翔んだ日」「傷だらけの人生」「夫婦坂」「命預けます」「北へ」「雨に咲く花」「すずめの涙」「うそ」「池袋の夜」「家路」「ここに幸あり」【スペシャルステージ】は「高原列車は行く」「あこがれの郵便馬車」「モスラの歌」「三日月娘」「数寄屋橋エレジー」「白鳥の歌」「暁に祈る」「愛国の花」「夢淡き東京」「とんがり帽子」「さくらんぼ道中」「栄冠は君に輝く」「船頭可愛や」ほか。

期間：2020年3月7日 ～ 2020年3月13日（3月20日付） 提供：

期間：2020年2月29日 ～ 2020年3月6日（3月13日付） 提供：

期間：2020年2月22日 ～ 2020年2月28日（3月6日付） 提供：

はや部とは？ 新世代歌謡グループ“はやぶさ”によるチャレンジ企画“はや部”。おそろいの緑ジャに身を包んだ3人が、ばかばかしくも斬新な企画に体当たりで挑戦する様子をYouTubeで鑑賞できる。

第7回：僕のヒストリー7 2016年2月24日、念願のプロデビュー こんにちは、林部智史です。僕は、今、全国ツアーの真っ最中。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。さて、無事「歌手になる」という夢を取り戻した僕は･･･。今月のヒストリー、はじまり、はじまり～。 撮影／原田圭介