新川博
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新川博シンカワヒロシ
"25歳未満お断り"を謳い文句に、高品質なアダルト・コンテンポラリー・ミュージックを次々と生み出す<アオシス>レーベル。鎌田俊哉と共に、このレーベルを主宰/プロデュースしているのが新川博だ。
中学生の時にChar(g)とバンドを組み、大学在籍中には松任谷由実やハイ・ファイ・セットの音楽監督/キーボード・プレイヤーとして活躍。83年から本格的にレコーディング・アレンジャーとして活動をはじめ、原田知世「時をかける少女」、荻野目洋子「六本木純情派」、Kinki Kids「青の時代」など、1000以上ものサウンド・プロデュースを手がける……。このようにポップ・シーンで大暴れしていた彼だが、心の中では「大人のための音楽を作りたい」という願望を常にかかえていた。そして00年、遂に念願のレーベルを立ち上げたのだ。
これまでの経験で培ったプロデュース能力と、N.Y./L.A.のアーティストを含むワールドワイドな人脈を駆使。そして、"今"だからこそ使える技術/センスをもって、洗練された70'sムードの楽曲を作り出す。また、バンド・アンサンブルや"生"の雰囲気を大切にし、人の温かみを感じさせるのも特徴だ。
中学生の時にChar(g)とバンドを組み、大学在籍中には松任谷由実やハイ・ファイ・セットの音楽監督/キーボード・プレイヤーとして活躍。83年から本格的にレコーディング・アレンジャーとして活動をはじめ、原田知世「時をかける少女」、荻野目洋子「六本木純情派」、Kinki Kids「青の時代」など、1000以上ものサウンド・プロデュースを手がける……。このようにポップ・シーンで大暴れしていた彼だが、心の中では「大人のための音楽を作りたい」という願望を常にかかえていた。そして00年、遂に念願のレーベルを立ち上げたのだ。
これまでの経験で培ったプロデュース能力と、N.Y./L.A.のアーティストを含むワールドワイドな人脈を駆使。そして、"今"だからこそ使える技術/センスをもって、洗練された70'sムードの楽曲を作り出す。また、バンド・アンサンブルや"生"の雰囲気を大切にし、人の温かみを感じさせるのも特徴だ。
新川博のニュース
- Spincoaster2022年09月27日
- 全日本歌謡情報センター2022年08月22日
- 全日本歌謡情報センター2022年05月20日
曲・アルバム
Beat goes on
2003年06月30日リリース
アルバム・8曲- 1 Beyond
- 2 Boogaloo Man
- 3 Pavane for Dead Princess
- 4 Tell me in a Whisper
- 5 Colombo
- 6 Beat goes on
- 7 Markling & Dinky
- 8 White Room
Beat goes on
Shinkies - EP
2001年01月24日リリース
アルバム・6曲- 1 Wha'cha Gonna Do for Me
- 2 It's the Falling in Love
- 3 Altogether Alone
- 4 Daylight
- 5 Mercy Mercy Me
- 6 Under the Jamaican Moon
Shinkies - EP
Primalroots
2000年04月21日リリース
アルバム・7曲- 1 A Man and a Woman
- 2 Imagination
- 3 Soulful Strut
- 4 The Girl from Ipanema
- 5 雨に
- 6 すべてに降るもの
- 7 黄昏
Primalroots