山崎あおい
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山崎あおい
ヤマザキアオイ:2009年、YAMAHA主催『The 3rd Music Revolution』でグランプリと特別審査員賞を獲得。12年8月にアルバム『ツナガル』でメジャーデビュー。現在は大学に通いながら音楽活動を精力的に行なっており、オリジナル楽曲は130曲を超えている。
山崎あおいのニュース
- UtaTen2024年01月12日
- SPICE2023年11月30日
- SPICE2023年11月17日
山崎あおいのインタビュー
- OKMusic編集部2013年06月20日
- OKMusic編集部2013年02月20日
- OKMusic編集部2012年10月20日
山崎あおいのライヴレポート
- OKMusic編集部2014年04月03日
曲・アルバム
スクランブル
2014年08月06日リリース
アルバム・3曲- 1 スクランブル
- 2 深呼吸
- 3 Live at 渋谷クラブクアトロ 2014.3.26 ~Part.1~ <恋の予感~Pastime~夏海~もっと~花火のあと~Paradox~東京>
スクランブル
純粋で飾ることのない歌詞と耳にやさしいアコギの調べが魅力の山崎あおいだが、今作でもそれは十二分に発揮されている。甘く切ない恋心を交差点で起きる巡り合わせに例えた「スクランブル」、ハッとさせられるワードを並べつつも前向きに希望を歌う「深呼吸」の2曲が収録されており、心の奥に秘めた感情に向き合って高らかに歌う彼女の凛々しさに目が眩む。ライヴ音源(30分超!)で聴けるMCも初々しくて◎ (佐藤志保)
アオイロ
2014年01月08日リリース
アルバム・13曲- 1 各駅停車
- 2 恋の予感
- 3 カランコロン
- 4 スコーレ
- 5 Blue days
- 6 東京
- 7 強くなる人
- 8 花火のあと
- 9 Just Friend
- 10 もっと
- 11 夏海
- 12 嘘だった
- 13 レイコさん
アオイロ
等身大の山崎あおいの音楽を思う存分に楽しめる1stアルバムが、ついにリリース。忙しない日々や現代社会に疲れて、忘れかけていた恋や夢、そして挫折…その全てを彼女がありのままの言葉で包み込み、代弁してくれているよう。今までのシングル曲も網羅しているので、入門編としてもバッチリ。走り続けている人にこそ、少しだけ立ち止まって耳を傾けてほしいやさしい作品に仕上がった。
Rinkle-Rinkle
2016年02月17日リリース
アルバム・13曲- 1 ギフト
- 2 ふたりぼっち
- 3 ナンパボーイ
- 4 サイレン
- 5 かぎのうた
- 6 PM6:00
- 7 線香花火
- 8 LovelyMart
- 9 スローモーション
- 10 ナインスではじまる恋
- 11 Before→After
- 12 Drama
- 13 さくら、さくら
Rinkle-Rinkle
ピンヒールベイビー - EP
2015年09月16日リリース
アルバム・5曲- 1 ナインスではじまる恋
- 2 ピンヒールベイビー
- 3 ツマサキ
- 4 shibuya cynic
- 5 ほめられたくないワンピース
ピンヒールベイビー - EP
12センチ
2015年01月07日リリース
アルバム・12曲- 1 伝える日
- 2 スクランブル
- 3 ふたりで歩けば
- 4 会いにゆくよ
- 5 モシモボクガ
- 6 センチメンタリズム
- 7 Charade
- 8 クラスメイト
- 9 サカナ
- 10 君のいない夏なんて嫌いだ
- 11 BATABATA
- 12 左手
12センチ
ふたりで歩けば - Single
夏海 - Single