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嘘とカメレオン
インタビュー
嘘とカメレオンのインタビュー
OKMusic編集部
2020年04月07日
【嘘とカメレオン】ジャッジの基準はカッコ良いかどうかだけ
自身の檻を破り、飛び出し、我々を連れ去って一緒に天空へと駆け上がるーー。これはニューアルバム『JUGEM』の聴後、私の中に広がった今作にまつわるストーリーだ。これまでの自身の“らしさ”にとららわれず、意外性や新境地を含んだ幅へと至った今作。従来以上に全体感やライヴ感を擁しつつも非常に耳障りの良い音作りも印象深い。
J-ROCK
music UP's vol.186
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2020年01月14日
【嘘とカメレオン】2大タイアップ曲とともに2020年のスタートダッシュを図る
昨年末に配信リリースした「0」(アプリ『BLEACH Brave Souls』OP曲)をはじめ、年明け早々にTVアニメ『虚構推理』のOP曲を含むニューシングル「モノノケ・イン・ザ・フィクション」の発売や2マンライヴツアー等、2020年もスタートダッシュを図る嘘とカメレオン。中でも、上述の2大タイアップ曲は、各々へのアプローチも楽しめ幅広い層にコミットできる要素も十分に有している。
J-ROCK
music UP's vol.183
インタビュー
OKMusic編集部
2019年05月22日
【嘘とカメレオン】目指したのは“ポストヒューマン=人間の限界を超える”
前アルバム『ヲトシアナ』でこれまでの集大成と最新さが表せたとしたら、今回のミニアルバム『ポストヒューマンNo.5』は、そこからまた次のフェイズへと引き上げることに成功した一枚だと言える。嘘とカメレオン特有の変幻さと多彩さ、各楽器のリード性や歌のチャームはそのままに、さらに整理され、メリハリやコントラストとともに、よりすごいことやっていながらも、それが分かりやすく親しみやすい伝わり方が成されている。
J-ROCK
music UP's vol.176
インタビュー
OKMusic編集部
2018年09月05日
【嘘とカメレオン】やりたかったことを全力でやったのが今作です
鋭角性あふれるパラレルな音楽性と変拍子や土着性を交えたビート。その上に乗る親しみやすいキュートな女性ヴォーカル。そんな音楽性が特徴的な嘘とカメレオンが1stフルアルバム『ヲトシアナ』を完成させた。バンド名の通り変幻自在ながらもしっくりと馴染み、聴く者を同化させるが如くな今作。バラエティーに富んだ各楽曲(落とし穴)が、あなたが落ちることを手ぐすねを引いて待っているー。
J-ROCK
okmusic UP's vol.168
インタビュー
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