マーティ・フリードマン

3月14日（木）21:00からBS-TBSで放送の音楽番組「昭和歌謡ベストテンDX」“別れと旅立ちの歌特集”に岩崎良美、マーティ・フリードマン、松阪ゆうき、林部智史らが出演する。 今回のテーマは「別れと旅立ちの歌」。番組初登場の岩崎良美が自身のヒット曲「タッチ」と太田裕美の「木綿のハンカチーフ」を歌唱。さらに、世界的ギタリスト、マーティ・フリードマンが松阪ゆうきと奇跡のコラボ。五輪真弓の「恋人よ」を披露すれば、林部智史は「木蘭の涙」、櫻川めぐが「雨」をカバー。そして、マーティ、松阪、林部の3人による「卒業ソングメドレー」は必見。そのほか、谷村新司、澤田知可子、丘みどりも登場する。

5月24日(水)リリース、森口博子による“大人のためのアニソンカバー”をコンセプトとしたアルバム「ANISON COVERS」から、「GHOST SWEEPER / with マーティ・フリードマン」の先行配信が5月3日(水)よりスタートした。

2月26日（日）、メガデスが東京・タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIOにて、自身初となるインストア・イベントを開催。イベント参加券は早々に予定枚数終了となり、会場にはメガデスファンで満杯となった。

とあるアーティストがライヴ中のMCでふと言った言葉に深く頷いてしまった。「今年を振り返っても、何をやったのかあまり思い出せない。あっと言う間でしたね」と。確かに2020年はいろいろあったけれど、冷静にいざ振り返ると、果たして何があったのだろうか、何をやったのだろうかと思いつつ、気づけば今年も終わりを迎えようとしています。コロナの脅威に再び怯えながら、まだまだ先が見えない日々が続きますが、腹を括って前を向くしかありません。そう、音楽の力を信じ、エネルギーを貰いましょう！　今回はアーティスト同士のコラボで俄然パワーを魅せ付けてくれた楽曲を紹介します。