TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
マット・キャブ
ニュース
(10)
画像
TOP
マット・キャブ
ニュース
マット・キャブのニュース
SPICE
2024年01月01日
Spotifyが2023年の総括&未来へ繋ぐ100曲をまとめたプレイリスト『Dragon』公開ーーLANA、YOASOBI、マイリー・サイラス、King Gnu、藤井 風など厳選20曲を「Music+Talk」で深掘り
2024年1月1日(月)に、Spotifyの公式プレイリスト『Dragon』が公開! リストインした100曲の中から、20曲を深堀りするMusic+Talkプログラムも同時公開! 今年の干支・辰にちなんだタイトルで、2023年を象徴するような楽曲のほか、今年の音楽シーンで活躍を期待するアーティストの楽曲をミックスした100曲がリストイン。選曲には、Spotify Japanのエディトリアル・チームのほか、毎週水曜に新曲を紹介しているポッドキャスト『New Music Wednesday M+T Edition』のナビゲーターである竹内琢也、そしてSPICEチームが参加している。
その他
ニュース
SPICE
2023年08月30日
マカロニえんぴつ、藤井 風、ONE OK ROCK、miletなど新作続々、『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』が注目の新作11曲を紹介
話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。SPICEでは、200万回再生を突破した同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードや、Spotifyのエディター(プレイリストを構成している人たち)のこだわりをピックアップして掲載。
その他
ニュース
SPICE
2021年01月22日
AI、ミニアルバムシリーズ『IT’S ALL ME -Vol.2』より新曲「HOPE」が先行配信決定、特設サイトも公開
AIが、2月24日(水)にリリースするミニアルバム『IT’ S ALL ME -Vol.2』より、収録曲「HOPE」を1月30日(土)に先行配信することを発表した。
その他
ニュース
PARTY CHANNEL(パーティーチャンネル)
2020年08月21日
“鬼リピ間違いなし”のサマーソング! 19歳のR&BシンガーKAHOHが「Summer Time feat. KENYA」をリリース
透明感と力強さを兼ね備えた、唯一無二の歌声で聴く人を魅了する国内R&Bシーンのニューカマー、KAHOHが日本の夏を彩るサマーラブソングをお届け!
その他
ニュース
SPICE
2019年11月25日
YOSHI 「僕は死ぬ1秒前まで満足したくない」 — ゼロから「1」を生み出す16歳に迫る
2016年の秋、黄色いベルトを首に巻いた13歳の少年に世界中のファッショニスタたちが衝撃を受けた。その名はYOSHI。あれから3年、彼はファッションを中心としたインディペンデントな活動を精力的に行いながら、ミュージシャンとしてもアルバム『SEX IS LIFE』で鮮烈なデビューを飾り、ついには俳優として映画『タロウのバカ』で主演を務めるなど、16歳にしてエンターテイメントシーン全体を巻き込む唯一無二のトータル・アイコンとなった。今やテレビをつければニュース番組でも、バラエティ番組でも「YOSHI」の文字を見ない日はない。そんな彼はどのようにファッションやアートに目覚め、何を原動力に動き、世間からのさまざまな反応をどう受けとめ、未来に何を見ているのだろうか? 人生で初めて訪れたという大阪で貴重なインタビューを敢行した。
その他
ニュース
BARKS
2018年06月18日
CRAZYBOYの楽曲参加で話題、プロデューサーデュオ”THE BACKCOURT”が1st EPリリース
三代目J Soul BrothersのパフォーマーELLYのソロプロジェクトCRAZYBOY 4作目となるEP『NEOTOKYO IV EP』のリードソング「PRIVATE PARTY」のプロデュースを手がけ、さらに、同作の2曲目に収録されている「LOCO」では客演として参加して話題のプロデューサーデュオ “THE BACKCOURT”のファーストEP『$WISH $WISH』が配信リリースされた。 今回リリースされるEP『$WISH $WISH』には、和のサウンドを大胆に取り込み、琴の音色で始まるイントロが印象的でMVも公開されている「BACKCOURT」に始まり、これからの季節には欠かせないレゲエサウンド全開でスーパーキャッチーなメロディーが際立つ「DON’T LET ME DOWN」、同じくサマーチューンながらもチル系トロピカルサウンドが特徴的な「LINDISSIMA」、ノスタルジックなメロディーとラップが見事に混ざり合った「OT」のバリエーション豊かな全4曲を収録。 2017年末に知り合ったばかりという二人だが、楽曲のクオリティは抜群。海外のサウンドを取り入れつつ、日本のマーケットにもフィットする絶妙なバランスのサウンドが詰め込まれた作品となっている。 THE BACKCOURT(ザ・バックコート)は防弾少年団やCrystal Kay、DOBERMAN INFINITYなどへの楽曲提供を行うサンフランシスコ出身・東京在住のシンガーソングライター/プロデューサーMatt Cab(マット・キャブ)と、同じくアメリカ出身・東京在住で赤西仁や登坂広臣(3代目 J Soul Brother)などへの作詞やボーカルディレクションなどを行うTOMA(トーマ)の2人によるプロデューサーデュオ。プロデューサーの彼らならではのサウンドが詰まった渾身のファーストEP『$WISH $WISH』を要チェックだ。
その他
ニュース
BARKS
2017年12月06日
第1子が誕生したマット・キャブ、我が子へ送る新曲リリース
来日10年の節目を迎えたマット・キャブがこの度めでたく結婚、そして第一子の誕生を発表した。父になったばかりのマット・キャブが、素直な気持ちを曲に落とし込み、我が子への気持ちを歌った新曲「Little Heartbeat」をiTunes、Apple Musicで本日リリースした。
その他
ニュース
UtaTen
2017年02月10日
“Love Story”に続く新たなウエディングソング完成! マット・キャブ、初となるベスト・アルバム『HIStory』が4月に発売決定!
2010年にデビュー・アルバム『The One』、2012年にはマット自身の最大のヒットソングでもあり、ウエディングソングの代表曲 “Love Story”を収録した『LOVE STORIES』、2013年にはワーナーミュージック・ジャパンより、 メジャー・デビューアルバム『ONGAKU』、2015年に2ndアルバム『春夏秋冬』をリリースした。 インディーズ時代のアルバムも含めiTunes R&Bチャートで、1位を7回獲得している数々の名曲を収録。 客演にはChe’Nelle、CREAM、MACO、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、VERBAL(m-flo/PKCZ®︎)、WISEと豪華アーティストが参加。さらに、“Love Story”に続く新たなウエディングソングとなること間違いなし極上のラブソング“Our Dream”の収録が決定。 そんな彼の10年が詰まった、今作についてマット本人は「10年前、初めて交換留学生として日本を訪れ、2010年『The One』でデビュー以来、自分が愛している音楽を続けられ、とても幸せを感じています。 音楽を通じてかけがいのない人と出会い、忘れられない思い出をたくさん作りました。 『HIStory』は、これまでの冒険をたどった軌跡であり、自分のキャリアで1つの頂点に達し出来た作品です。」とコメントを寄せている。 トラックリストはまだ公表していないが、“Our Dream”を含む新曲が多数収録され、全曲リマスター盤での収録になる為、今までのアルバムを手にしている人も必見の一枚だ。 発売に関して、4/7(金)iTunes、Apple Musicなどの配信サイトで先行でリリリース、4/12(水)に全国のTSUTAYA限定でCD発売が決定。
J-POP
J-ROCK
UtaTen
2016年07月24日
英語カバーが心地よい!!マット・キャブ 待望のアルバム「ONGAKU 2」がiTunes先行配信スタート!!
iTunesにて本日より先行配信がスタートし、チャート初登場で、総合7位にランクインした英語カバーの新星 "マット・キャブ" のユニバーサル移籍第1弾アルバム「ONGAKU 2」。Matt CabのYouTubeチャンネルでは、全曲音源が公開された。 <マット・キャブ「ONGAKU 2」アルバムダイジェスト映像> 「ONGAKU 2」には、auのCMでもおなじみ浦島太郎(桐谷健太)「海の声」の他、朝ドラ“花子とアン”の主題歌として大きな話題を呼んだ絢香「にじいろ」、デート〜恋とはどんなものかしら〜のドラマ主題歌 chay「あなたに恋をしてみました」、ドラマ“オトナ女子”の挿入歌として大ヒットしたCrystal Kay「何度でも」、秦基博「ひまわりの約束」、シェネル「Happiness」など、最新J-POPヒット曲の英語カバー12曲がラインナップされている。 オリジナルのアーティストからもコメントが続々到着。同じ事務所の後輩でもあるMACOは「Mattが私の「LOVE」をカバーすると聞いた時は、どんなアレンジをしてくるのか、どんな風に歌い上げるのか楽しみでした。 完成品を聴かせて頂いた時は、まさに「Matt節炸裂」という感じで、自然と体を横に揺らしたくなるような、心地良いサウンドとMattの優しい声にまんまとやられた〜!という印象でした。私がデビュー前、洋楽カバーをYouTubeに上げていたとき、カバーというものを教えてもらったのがMattだったので、いまこうして私の曲をカバーされていることがとても嬉しいです。 ぜひたくさんの人にMattのLOVEを聴いて欲しいです」とコメント。Rihwaからは「この度は「春風」のカバーをして下さりありがとうございます。カバーして頂くのは私にとって初めての事なので、マットさんに歌って頂けてとても光栄に思います。 マットさんの歌声は優しくて、穏やかで、煌めいていて、聴いていると自然と笑顔になっていました。男性が歌う「春風」は、Rihwaバージョンとはまた違う景色が浮かんでくると思うので、その違いも皆様に楽しんでいただきたいです。マットさんの歌声という新しい風に乗ってこの曲が誰かの力になってゆくことを願っています。I'm looking forward to sing this song together with you someday!」と温かいコメントが寄せられた。
OKMusic編集部
2016年05月24日
マット・キャブ、桐谷健太の「海の声」を英語でカバー
桐谷健太扮する浦島太郎が歌う大ヒット曲「海の声」を、マット・キャブが英語でカバー。ティザー動画が自身のYouTubeチャンネルで公開され、また6月17日にiTunesやレコチョクなどの主要配信サイトでリリースされる。
洋楽
前へ
次へ