“私をバリ島へ連れていって！” ご当地アイドルとご当地ヒーローがドラゴンネスト・スペシャルサポーターの座をかけて対決！
集まったアイドルとヒーローたちは、DWCを大いに盛りあげるとともに、それぞれがゲームや人気投票で競い合い、“Specialサポーター”の座を掛けて戦うこととなった。勝者には、12月4日にDWC決勝戦が行なわれるインドネシア・バリ島へ応援に同行できるとあって、お互いが闘志を燃やし、意気込みをアピールした。
WHY@DOLL(北海道)の浦谷はるなさんは、「ゲームは好きでよくプレイしています。初めて人にゲームのプレイを見られるので勝って優勝したいです。」
dela(名古屋)の架乃愛美さんは、「すごくわくわくしていいます。アイドル枠で優勝して、世界選手権のバリに行きたいです。」
LeSiana(奈良)ももねぇさんは。「ゲームなのでみんなで楽しんで１位になりたいです。」
JK21(大阪)の新垣桃菜さんは、「ファンの方に協力してもらって頑張りたいです。みんなに楽しんでもらいたいです。」
LinQ(福岡)の伊藤麻希さんは、「最近プロレスの仕事ばかりだったので、久々にプロレス以外の仕事なのですごく楽しみです。好きな声優さんもでている大好きなゲームに参加できてうれしいです。」と、それぞれコメントした。
ご当地ヒーロの超神ネイガー(秋田)、未知ノ国守ダッチャー(宮城)、浪速伝説トライオー(大阪)、安芸戦士メープルカイザー(広島)、琉神マブヤー(沖縄)も、それぞれが決めポーズで意気込みを表した。
イベントには特別ゲストとしてアニメ主題歌や声優として活躍の山形ユキオさんも登場し、熱いシャウトでサポーターにエールを贈った。DWC公式テーマソングを歌うことが決まった山形ユキオさんだが、「僕は大会に連れて行ってもらえないの？」司会者に詰め寄り、「バリ島に日焼けしに行きたい！」と言って、会場から笑いをとっていた。
イベントの最後には、Specialサポーターの座を掛けて戦うご当地アイドルとヒーローの最初の仕事として、来場した記者らに名刺配布を行い、それぞれ自身を売り込んでいた。
「DWCスペシャルサポーター日本代表決定戦！」の公式ページ
