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ジョニー大倉
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ジョニー大倉
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ジョニー大倉のニュース
SPICE
2018年07月24日
『鈴鹿10時間耐久レース』会場内で泡パ(R)とデコトラのコラボフェス「泡トラ」開催
8月25日(土)、26日(日)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催される『第47回 サマーエンデュランス「鈴鹿10時間耐久レース(SUZUKA 10H)」』の併催イベント「泡トラ」の出演デコトラ、ならびに出演DJ第二弾が発表された。
その他
ニュース
全日本歌謡情報センター
2017年09月27日
【カルト歌謡カルタ】内田裕也「いま、ボブディランは何を考えているのか?」
いつまでも人々の心の片隅に残り続ける珍曲や迷曲たち。売れることを考えて作られたとは思えない破天荒な作品に、その時代の心の豊かさと歌謡界の度量の大きさを感じる。いまこそ、その真髄を継承すべく、魔法のカルタで拡散!
J-POP
ニュース
OKMusic編集部
2015年01月22日
ジョニー大倉の幻のアルバムが再発決定
昨年11月に亡くなったジョニー大倉氏を偲び、1983年に発売し現在は入手困難な幻のアルバム『チャイナ・タウンから来た男 -A MAN FROM CHINA TOWN-』を急遽再発が決定した。
J-POP
J-ROCK
NewsCafe
2014年12月03日
【ウラ芸能】矢沢永吉、「大人の対応」
デスク「共に1970年代前半に活躍したロックグループ『キャロル』のオリジナルメンバーで、盟友とも言うべき間柄だったからな」 記者「矢沢が出したコメントは『非常に残念です。心からお悔やみ申し上げます』…たったこれだけでした。キャロル再結成を〝夢〟とも言っていた大倉さんに対して冷たすぎませんかね」 デスク「公式HPには『ほんというと、もっともっと歌い続けて欲しかった…』と一応、大人の対応は見せたね」 記者「キャロルの歌のほとんどを作詞し、リーゼントヘアに革ジャンというスタイルを作ったのが大倉さんだった…なのに確執があったというのは?」 デスク「バンド時代はオイラも子供だったからよく知らないけど、伝わる話では大倉さんがドラッグにはまってバンドを放り出し、もっと強い上昇志向を持つ矢沢が彼を切った、ということさ」 記者「そして矢沢は超ビッグになった、と」 デスク「まさに〝成りあがり〟なわけで、その影になっていたのが大倉さんてことだ。突出した才能とプロデュース力を持つアーティストが他のメンバーとぶつかりあってグループが消滅…っていうのは洋の東西を問わずによくある物語さ」 記者「ただ、キャロルの成功は大倉さんの存在にあったわけですから、もうちょっと何とか対応もあったんじゃないか、とも思いますよ」 デスク「いやいや、キャロルのファンも圧倒的に矢沢支持だろ。大倉さんがこれまで何度もラブコールを送ったり、逆に矢沢批判をしてきても一切それを矢沢は無視した。今回、短いとはいえ、75年のキャロル解散後では大倉さんに当てて初めてコメント出しただけでも賢いと思うね」 記者「さすが、金持ちケンカせずってことですかね」 デスク「4億円近くもする豪華クルーザーを持つ矢沢だからね。多くの楽曲の権利を自分で持ち、グッズ販売の売り上げもハンパじゃない」 記者「僕も成りあがりたいもんです」 デスク「100年無理、と言っておくよ」 記者「…」 【関連記事】
OKMusic編集部
2014年11月27日
ジョニー大倉、肺炎で逝去
肺がんで闘病中だったジョニー大倉が、11月19日午後5時56分に肺炎のため入院先の日本赤十字社医療センターにて亡くなったことがオフィシャルサイトにより明らかとなった。
J-POP
J-ROCK
TimeWarp
2014年05月27日
映画『トランセンデンス』爆笑問題が“超越”ナビゲーターに就任!
近年、IT界で話題となっている“2045年問題”がテーマとなっており、一見とっつきづらいが実に魅力的な「トランセンデンスの世界」へ、SFファンなもちろん、ジョニー・デップファンの女性層に至るまでわかりやすくナビゲートする“超越”ナビゲーターとして、芸能界きってのSF芸人である爆笑問題の二人が就任。都内スタジオにて本編前のナビゲーション映像のナレーション公開収録イベントを実施した。
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