ジャパハリネット
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ジャパハリネットジャパハリネット
弾けるようなパンク・サウンドを演奏しながら、しかしジャパハリネットの音楽の中心には常に「うた」があり、それを置き去りにして暴走するような野暮はしない。どの曲からもメロディと言葉が明瞭に届く。逆をいえば、届けたいメロディと言葉があるから彼らは音楽を演っているのだろう。ときに素朴でユーモラス、ときに文学の香りすら漂わせて深遠——と表情を変えこそすれ、日常で感じる苦楽や迷いを綴った正直な日本語詞にも、彼らの「うた」に対するこだわりが見て取れる。
松山出身の4人組。精力的にライヴ活動を行い、02年に1stアルバム『満ちて来たる日々』を発売すると“四国最強のインディーズ・バンド”としてその名が全国に轟いた。03年のシングル「物憂げ世情」「烈の瞬」とリリースを重ねるごとに機運が高まり、04年1月、「哀愁交差点」で遂にメジャー・デビュー!
松山出身の4人組。精力的にライヴ活動を行い、02年に1stアルバム『満ちて来たる日々』を発売すると“四国最強のインディーズ・バンド”としてその名が全国に轟いた。03年のシングル「物憂げ世情」「烈の瞬」とリリースを重ねるごとに機運が高まり、04年1月、「哀愁交差点」で遂にメジャー・デビュー!
ジャパハリネットのニュース
- SPICE2024年02月03日
- SPICE2023年08月30日
- SPICE2023年07月28日
曲・アルバム
夢色ロジック
2007年08月08日リリース
アルバム・12曲- 1 流転の咲く丘
- 2 百花繚乱
- 3 落陽
- 4 直球フラストレーション
- 5 朽ちかけた淡い斜塔
- 6 僕らは今を生く
- 7 夢追い人
- 8 ステレオロンダリング
- 9 アナログ模様
- 10 ロングロングシャドウ
- 11 インダーソング
- 12 ラインを超えて
夢色ロジック
インダーソング - EP
回帰線
2006年07月26日リリース
アルバム・15曲- 1 星霜のさくら
- 2 約束の場所
- 3 悲しみ色
- 4 いつかの夕暮れ
- 5 少年バット
- 6 金色の螺旋-コンジキノラセン-
- 7 あの雲の向こう
- 8 蒼が濁ったナイフ
- 9 美しき儚きかな
- 10 ベクトルが消えた夏
- 11 抱擁レジスタンス
- 12 J.H.N
- 13 マスタージャップ
- 14 さらばし慕情
- 15 オルガナイザ
回帰線
東京ウォール
2005年04月20日リリース
アルバム・17曲- 1 流線と爆撃
- 2 帰り道
- 3 遥かなる日々
- 4 対角線上のアリア
- 5 涙のハンカチ
- 6 あるがために
- 7 コモレビ
- 8 Tokyo Wall
- 9 遠きトモシビ
- 10 聖戦パラドックス
- 11 非線形の箒星
- 12 あかいはる
- 13 あの娘の街まで
- 14 黎明時代
- 15 暴かれし世界
- 16 あじさいの庭
- 17 フィルターを蹴飛ばせ
東京ウォール
現実逃走記
2004年02月18日リリース
アルバム・15曲- 1 哀愁交差点
- 2 物憂げ世情
- 3 蹴り上げた坂道
- 4 ジオラマの花
- 5 夏みかん
- 6 わすれな小唄
- 7 ワスレナコウタ
- 8 若葉咲く頃
- 9 鼓動の矛先
- 10 楓葉
- 11 崩れた未来の隙間から
- 12 絶望の風
- 13 ライムライト
- 14 最果ソング
- 15 アウトロスター
現実逃走記