稲垣吾郎が天才ベートーヴェンを演じる舞台『No.9-不滅の旋律-』相手役に剛力彩芽を迎え3年ぶり再演
稲垣吾郎が天才ベートーヴェンを演じる舞台『No.9-不滅の旋律-』が、2018年11月11日(日)~12月2日(日)TBS赤坂ACTシアターで上演される(その後、大阪、横浜、久留米を巡演)。本舞台は、作曲家として人間として、劇的な半生を送ったベートーヴェンを主人公とし、最後の交響曲「第九番」まで、彼はどんな時間を生きたのか。その波乱と苦悩の人生を新しい視点と意欲的な演出&音楽表現で描き、絶賛を浴びた作品だ。初演から3年を経て、ついに再演となった今作は相手役に剛力彩芽を迎え、そのほか片桐仁、村川絵梨、鈴木拡樹、岡田義徳、深水元基、橋本淳、広澤草、小川ゲン、野坂弘、奥貫薫、羽場裕一、長谷川初範らが出演する。演出は白井晃、脚本は中島かずき(劇団☆新感線)、そして音楽監督は三宅純が担当する。