春ねむり | 海外での評価も急上昇、"うたう最終兵器"が挑み続ける破壊と再生
今年4月11日リリースの1stフルアルバム『春と修羅』に対し、"The Needle Drop"をはじめ海外の音楽メディアからポジティブなリアクションが続出。8月29日に発表された6曲入りシングル「kick in the world」も、NYのメディア"Stereogum"のウィークリーベストミュージックで1位にピックアップされるなど、グローバルな評価が着実に高まっている春ねむり。4月と7月には台湾のフェスにも出演、初の海外ライブも経験しアーティストとして加速度的にスケールアップを続けています。9月26日には初の配信限定曲「i wanna」のリリースを控える中、ブレないスタンスで真摯に音楽に向き合い続ける春ねむりさんに話を伺いました。