Chara、12月リリースの新作『Baby Bamp』にKai Takahashi、TENDRE、mabanuaら参加
Charaがユニバーサルミュージックへ移籍し、ニュー・アルバム『Baby Bamp』を12月19日(水)にリリースすることが発表された。
およそ1年半ぶりの新作となる本作は、“愛を身ごもる”をテーマにした歌詞の世界観と、Charaのルーツでもある“Soul”、“Dance Music“を今まで以上に意識し融合させたアルバムとなっているそうだ。サウンド・プロデューサーとしてはLUCKY TAPESのKai Takahashi、TENDRE、Gakushi、mabanua、そしてソウル系人気プロデューサーのSWING-Oなどが参加している。
なお、アルバムのカバー・アートワークは人気アートディレクターの吉田ユニが制作している。カバーに先駆け新たなアーティスト写真が公開された。
また、アルバムの発表と同時に最新作を引っ提げた全国ツアー、Chara Live Tour 2019 “Baby Bump”の開催も決定。大阪Zepp Nambaを皮切りに、全8箇所9公演を開催。本作にも参加しているTENDREをはじめ、屋敷豪太、名越由貴夫、高木祥太(From エドガー・サリヴァン/無礼メン)、竹本健一、高橋あず美と、ニュー・カマーからベテランのミュージシャンまで幅広いメンバー編成でのライブを披露する。
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