きのこ帝国
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きのこ帝国のライヴレポート
- OKMusic編集部2016年09月05日
- OKMusic編集部2015年12月20日
- OKMusic編集部2015年01月29日
きのこ帝国の連載コラム
- OKMusic編集部2015年11月30日
- OKMusic編集部2015年05月25日
- OKMusic編集部2014年12月01日
曲・アルバム
タイム・ラプス
2018年09月12日リリース
アルバム・13曲- 1 金木犀の夜
- 2 夢みる頃を過ぎても
- 3 &
- 4 中央線
- 5 WHY
- 6 タイトロープ
- 7 カノン
- 8 ラプス
- 9 Humming
- 10 ヒーローにはなれないけど
- 11 傘
- 12 Thanatos
- 13 LIKE OUR LIFE
タイム・ラプス
冒頭の「WHY」から歌もサウンドもより凛と澄んだ感じで、晴れた日の午後に合うように清々しい。「&」での《hate》と《love》の混在もありのままナチュラルだし、《本当は抱きしめたいのにそれができない》という佐藤千亜妃(Vo&Gu) の言葉が胸を撃ち抜く。生きにくい時代背景を踏まえていて、やさしく染みます。「カノン」「夢みる頃を過ぎても」が訪れた際のカタルシスはすごい! 結成10周年を飾る、待った甲斐のある名盤。 TEXT:田山雄士
愛のゆくえ
2016年11月02日リリース
アルバム・9曲- 1 愛のゆくえ
- 2 Landscape
- 3 死がふたりをわかつまで
- 4 LAST DANCE
- 5 クライベイビー
- 6 MOON WALK
- 7 畦道で
- 8 夏の影
- 9 雨上がり
愛のゆくえ
前作『猫とアレルギー』の延長で佐藤千亜妃(Vo&Gu)のソングライティングと歌をアピールしながらバンドの成熟も印象付けるメジャー2ndアルバム。全体のトーンはメランコリックながら、AORっぽい「LAST DANCE」、レゲエの「夏の影」などの新境地やデビュー以前のデモに収録されていた「畦道で」の新録が物語るバンドの成長など聴きどころは多い。ラストの「クライベイビー」では轟音のバンドサウンドも炸裂する。 (山口智男)
夏の影 - Single
クライベイビー - Single
はじめてのきのこ帝国 EMI編
2015年11月11日リリース
アルバム・7曲- 1 怪獣の腕のなか
- 2 猫とアレルギー
- 3 クライベイビー
- 4 夏の影
- 5 桜が咲く前に
- 6 Donut
- 7 愛のゆくえ
はじめてのきのこ帝国 EMI編
はじめてのきのこ帝国 UK.PROJECT編
2014年10月29日リリース
アルバム・7曲- 1 東京
- 2 ロンググッドバイ
- 3 風化する教室
- 4 クロノスタシス
- 5 海と花束
- 6 WHIREPOOL
- 7 ユーリカ
はじめてのきのこ帝国 UK.PROJECT編
ロンググッドバイ - EP