この夏、大本命のスタイリッシュ・アクション大作『ターザン:REBORN』全米初登場No.1を獲得!
6月には世界で最も美しい男として名高い主演アレクサンダー・スカルスガルドが来日。女性ファンが殺到し新宿が一時騒然となる騒ぎに。また、吹き替え版でターザンの声優を務めた桐谷健太さんが、ジャングルでの公開アフレコ収録や、USプレミアで本場ハリウッドデビューを果たし、日本版主題歌には音楽業界で今もっとも勢いのある[Alexandros]が本作の為に書き下ろしの新曲を発表するなど、この夏No.1の大作として今話題沸騰中だ。
先週末7月1日(金)から全米3,561館で封切られた本作、7月1日〜3日までの3日間で興行成績は38,135,000ドルを記録(※Box Office Mojo調べ)。同日公開となったスティーブン・スピルバーグ監督新作『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』の興行記録の約2倍と大きく突き放し、公開2週目の『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』など、続々の公開される夏の大作を抑え、実写初登場No.1の大ヒットスタートを切った。この記録は、過去映画化された“ターザン”の映画、ディズニー・アニメ映画『ターザン』(1999年/週末3日間:34,221,968ドル)、『グレイストーク -類人猿の王者- ターザンの伝説』(1983年/週末3日間:6,517,732ドル)を含む、“ターザン”の歴史を塗り替える史上No.1の大ヒット!