[ALEXANDROS]、7月公開の実写映画『BLEACH』主題歌&挿入歌を担当
[ALEXANDROS]が7月20日公開の実写映画『BLEACH』の主題歌&挿入歌を担当することが発表された。映画『BLEACH』は『週刊少年ジャンプ』で2001年から連載を開始し、全74巻で全世界シリーズ累計発行部数1億2,000万部を誇る人気コミックの実写化で、実力派若手俳優の福士蒼太が主演、『GANTZ』はじめ大ヒット作を続々と生み出す佐藤信介監督による最強タッグの2018年夏、最も注目を集めるバトルアクション大作。楽曲制作のため渡米する直前に完成前の映画をメンバーが観た際に、あるシーンにイメージにぴったりの楽曲があると、その場で川上の携帯に入っていたデモ音源を佐藤監督と一緒に聴き、急遽挿入歌の起用も決定。その後の映画が完成するまで、幾度となくやり取りを繰り返すなど、映画と音楽が相思相愛となる作品作りとなった。既に2月から流れている特報では、実は「MILK」のインストバージョンが使用されており、ファンの間で『BLEACH』の曲は[ALEXANDROS]なのでは?との声も上がっていたが、この度、明らかとなった。