香取慎吾が、LIVE「Black Rabbit」の追加公演を発表した。ぴあアリーナMMで７月29日と30日の２日間行う。 　東京・有明アリーナにて1月21日、22日の2日間で計2万人を動員しスタートした香取慎吾LIVE「Black Rabbit」。有明アリーナを皮切りに神戸ワールド記念ホール、東京NHKホール、大阪フェスティバルホール、愛知県芸術劇場と合計12公演を成功させてきた香取にとって初のステージであるぴあアリーナMMで、2日間の追加公演が発表された。 　本公演は、香取慎吾の1stアルバム「20200101」、2ndアルバム「東京SNG」の楽曲を引っ提げ行われたLIVEとなっており、毎週月曜夜10時より放送中の草彅剛主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「罠の戦争」主題歌、香取慎吾×SEVENTEENによるコラボレーション楽曲「BETTING」も披露。

TikTok フォロワー数は580万人を超え、今年の4月にはブラジル3都市を回る南米 ツアーを行うなど、海外でも注目を集める6人組ダンス&ボーカルユニットのONE Nʼ ONLYが、初のホールツアー『Departure』を5月に敢行。その最終日に自身初となるFCツアー『ONE Nʼ ONLY FC TOUR 2023 〜Welcome to SWAG』を東京、大阪で8月に開催することを発表した。 結成5周年となる今年はスペシャルプロジェクト『5 Nʼ5』をスタートさせ、年明けから5ヶ月連続リリース、その最終弾となる2ndアルバム『Departure』を5月17日に発表と、国内外で精力的な活動を続けているONE Nʼ ONLY。アルバムの新曲をふんだんに盛り込んだ今回のホールツアーも東名阪の3都市4公演がすべてソールドアウトし、6月25日には東京国際フォーラムでの追加公演も決定している。 久々の声出し解禁ライブとなり、かつてない盛り上がりを見せたツアーの最終日、5月21日の大阪公演のアンコールでは、初の FC ツアー『ONE Nʼ ONLY FC TOUR 2023 〜WelcometoSWAG』を発表。“SWAG”とはONENʼONLYファンの呼称であると同時にFCの名前でもあり、つまりFC入会済みのSWAGは友人・家族を連れてきてみんなで楽しもう、そしてFC“SWAG”の輪を広げようという願いが、このライブ 名には込められている。 8月20日の東京・Zepp Haneda 公演、8月27日の大阪・Zepp Namba公演ともに昼夜の2部制で行われ、昼公演には『Concept F』、夜公演には『Concept C』というサ ブタイトルが付けられている。“F”と“C”にはそれぞれ異なる意味合いがあるとのこと。クール、カッコいい、イケてるといった意味を持つ“SWAG”の名の通り、またまたヤ バいステージが繰り広げられそうだ。

　グローバルで活躍するTWICEの日本人メンバーMINA、SANA、MOMOの3名からなるユニットMISAMOが、JAPAN 1st MINI ALBUM（７月26日リリース）の発売を記念して、MISAMO JAPAN SHOWCASE 2023の開催が決定した。 　7月22日の大阪・インテックス大阪 5号館を皮切りに、7月27日神奈川・ぴあアリーナMMまで５公演を行う。

　TM NETWORKが新しいアー写を公開した。これは今秋公開となる「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」でも再び「Get Wild」がエンディング・テーマとして採用されることを記念してアニメーション制作をするサンライズが描き下ろしたイラストアー写。 　シティーハンターのキャラクター風のイラストとなったメンバーが新宿の背景をバックに揃い立ちする絵柄は、映画のキービジュアルのイメージとリンクして制作されており、映画のキービジュアルの背景が夜景であれば、アー写の方は背景が夜明けのイメージになっているというこだわりの作品だ。 デビュー記念日の４月21日に行った二コ生で完成前のイラストをサプライズ公開、大反響となったイラストアー写が最終の仕上げを施し、ロゴをプラスしてついに完成。2022年のツアーから次なるステージへ向かう姿を映しだした貴重なイラストの誕生である。 TM NETWORKは6月14日にソニーミュージックからは25年ぶりとなる最新作「DEVOTION」をリリース。今秋には「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」のエンディング・テーマとして全国の映画館で「Get Wild」が流れ、また秋にはツアーが始まることも予告されている。

　所縁の地・鎌倉で13年振りに開催したライブの模様を完全収録したライブ映像作品『スペシャルライブ2023 「婦人の肖像 (Portrait of a Lady)」 at 鎌倉芸術館』(Blu-ray & DVD)を6月7日にリリースするサザンオールスターズの原由子。季節情緒あふれる収録楽曲より、梅雨入りを目前にしたこの季節に聴きたい雨の名曲「あじさいのうた」のライブ映像をサザンオールスターズ公式YouTubeチャンネルで公開した。 　

　浜崎あゆみのヒットソング「Boys & Girls」がマクドナルドの復刻商品”平成バーガー”のCMソングとして起用されることが24日、発表された。 　5月30日から放映される新CMでは、女優の池田エライザが平成を象徴するギャルやアイドル、女子高生、アーティストなど、懐かしくもどこか新しさを感じさせる様々なキャラクターをイメージしたファッションで登場し、音楽には1999年にリリースされた平成を代表するヒット曲であり、今も愛され続ける名曲として浜崎あゆみの「Boys & Girls」が起用される。 　浜崎は今年デビュー25周年を迎え、渋谷109ジャックや聖地・代々木第一体育館での25周年ライヴ、8年ぶりの記者会見やバラエティ番組への出演、7月から行われる自身初の47都道府県ツアーなど、精力的な活動を通してその圧倒的なキャリアが再び脚光を浴びており、Y2KがトレンドとなっているこのタイミングでのCMソング起用となった。 　浜崎あゆみ公式YouTubeチャンネルでは、本日から毎日「Boys & Girls」の歴代ライヴ映像が投稿されるとのこと。

　BE:FIRSTが、国立代々木競技場 第一体育館でのLIVEを収録したDVD＆Blu-ray「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023 」のジャケット写真と収録内容の全貌を公開した。 　全国17都市29公演をまわったグループ初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023 」。初のアリーナ公演となる今年1月に開催された国立代々木競技場 第一体育館でのLIVEを収録した映像作品が2023/6/28にリリースされる。ジャケット写真と収録内容の全貌が判明した。 　リハーサルやツアーのバックステージを追ったBehind The Scenes映像に加え、LIVE本編にはメンバーの副音声が収録されることも決定した。BE:FIRSTのメンバーとまるで一緒にLIVE本編を観ているかのようなアットホームな内容となっている。さらにBMSG MUSIC SHOP盤にはMCダイジェスト映像の収録も決定。

昨年で結成10周年を迎え、来月6月14日に通算4枚目となるフルアルバム『Bell』をリリースするTHE BEAT GARDEN。5月24日に先行配信され、同日21:00にMusic Videoがプレミア公開となるリード曲「心音」のMusic Videoティザー第二弾が公開された。 　

　IZ*ONE出身、ソロデビュー後も圧倒的人気のYENA（イェナ）が22日15:00に「YENA OFFICIAL FANCLUB”Jigumi Japan”」をオープンした。 　先日開催された「K CON JAPAN2023」で日本デビューを宣言したYENA。本格的な日本活動の第一歩がファンクラブのオープンとなる。 　ファンクラブの入会特典としてオリジナル会員証、オリジナルキーホルダーがもらえファンクラブ会員限定ページの閲覧、ウェブ会報の配信（年1回）、メールマガジンの配信、コンサート、ファンミーティングのチケットの先行予約、ファンクラブイベントへの参加等特典が盛りだくさんとなっている。 　また、YENAから不定期にメールが届くMEMBER MAILも同時オープンとなる。

　緑黄色社会が、5月17日にリリースしたアルバム「pink blue」(読み：ピンクブルー)から、表題曲「ピンクブルー」のMusic Videoを公開した。 　

　Mrs. GREEN APPLEが、バンド結成10周年プロジェクトとして、5月20日「青リンゴの日」夜10時より、『Studio Session Live』をYouTubeプレミア公開する。（5月22日21:59までの期間限定）その公開URLを発表した。 　

　９人組ガールズグループNiziUが、5月10日にリリースした初のLIVE Blu-ray『NiziU Live with U 2022 "Burn it Up" in TOKYO DOME』が5/22付オリコン週間Blu-ray Discランキングで初週売上3.2万枚を売り上げ、初登場1位を獲得した。 　NiziUはメジャーデビュー後約1年11か月で、“日本人女性アーティスト史上最速”となる初のドーム公演『NiziU Live with U 2022 “Burn it Up”』を東京・大阪の二大都市にて4公演開催。本作は、記念すべき初の東京ドーム公演の模様を収録した映像作品となり、2020/12/14付「オリコン週間シングルランキング」で1位を獲得したデビューシングル「Step and a step」をはじめ、サビの“縄跳びダンス”で社会現象を巻き起こしたプレデビュー作「Make you happy」、2021年に「第63回 日本レコード大賞」優秀作品賞に選出された「Take a picture」などの人気楽曲も収録している。 　昨年、彼女たちは初の単独アリーナツアー「NiziU Live with U 2022 “Light it Up”」、さらに11月と12月には、前述の通り“女性アーティスト史上最速“となった、初の東京・大阪でのドーム公演「NiziU Live with U 2022 “Burn it Up”」を成功させ、累計33万人以上の動員を記録。さらに年末の風物詩である「第64回 輝く！日本レコード大賞」「第73回 NHK紅白歌合戦」に、3年連続出場も果たした。 　デジタルシングル「ASOBO」、シングル『CLAP CLAP』、『Blue Moon』と、コンスタントにリリースを重ね、そして、「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」の主題歌にも起用された『Paradise』のヒットも記憶に新しく、更なる成長を遂げたNiziUは今年7月19日(水)に約1年8カ月振りの作品となる2nd Album『COCONUT』(読み：ココナッツ)のリリース及び、同作を引っ提げて2度目となる全国ツアー「NiziU Live with U 2023 "ココ！夏 Fes."」（読み：ニジュー ライブウィズユー トゥウェンティ トゥウェンティスリー ココナッツフェス）の開催も決定している。

　2023年7月29日・30日にバンド史上初となる日産スタジアムライヴの開催控えるUVERworldが、7月に12枚目となるフルアルバムをリリースすることを発表した。 　詳細な発売日、タイトルなどは後日発表となるが、収録楽曲にANARCHYとのコラボ楽曲を始め、複数のコラボ楽曲が収録されることや、ライブのみで披露されている『Theory』『ANOMARY奏者』などが収録されることが明日5月19日(金)に発売となる音楽雑誌MUSICA6月号の表紙・巻頭インタビュー中でも語られており、UVERworldにとって新機軸を見せると共に、ロックバンドとして原点回帰を果たしながらも新たな挑戦をもって現在地を更新したアルバムとなることが語られている。 　また、5月19日(金)放送のミュージックステーション2時間SPに出演し、昨年リリースの『ピグマリオン』をTV初歌唱する予定となっている。 　日産スタジアムは2days公演は1日目の7月29日（土）は通常公演『THE LIVE』、2日目の7月30日（日）は男性限定ライヴ『KING'S PARADE』、通称『男祭り』となり、それぞれ7万2000人の動員を予定。男祭りは、彼らが2019年に東京ドーム打ち立てた、4万5000人という日本音楽史の動員記録を大幅に更新することとなる。

　今月20日よりスタートするKep1er待望の日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 ＜FLY-BY＞」ファイナル公演の生配信が決定した。 　ツアーファイナル公演となる6月11日(日)神戸ワールド記念ホール公演の模様が会場より生配信される。 「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 」は、今月20日(土)の東京・代々木第一体育館を皮切りに、全国３都市６公演を回るKep1er初の全国アリーナツアー。 　生配信はNTTドコモが4月より提供を開始した映像配信サービス・Leminoで行われる。現在Leminoオリジナル番組として、注目のK-POPアーティストが出演する音楽バラエティ番組『let me Know K-POP!』に初回ゲストとしてKep1erが出演した第一話が配信中である。 ファイナル公演生配信のチケットは15日より販売スタートとなる。

　7人組ダンス＆ボーカルグループのBE:FIRSTが12日、「THE FIRST TAKE」に初登場。披露するのは、BE:FIRST史上最速でストリーミング総再生回数1億回を突破した「Bye-Good-Bye」。ここだけのソウルフルな特別アレンジにて一発撮りパフォーマンスを披露する。 　

　9人組ガールズグループ“NiziU”(読み：ニジュー)が、2nd ALBUMを7月19日にリリースすることが決定した。彼女たちがリリースする2nd ALBUMの名は『COCONUT』(読み：ココナッツ)。 　真夏を象徴する事象である“ココナッツ”。その名の通り、“夏”をテーマとしたコンセプチュアルなアルバムに。2021年11月にリリースされ、空前のヒットを記録した『U』(読み：ユー)以来、約1年8カ月振りの作品となる。 　昨年、NiziUは初の単独アリーナツアー「NiziU Live with U 2022 “Light it Up”」、さらに11月と12月には、“女性アーティスト史上最速“となった、初の東京・大阪でのドーム公演「NiziU Live with U 2022 “Burn it Up”」を成功させ、累計33万人以上の動員を記録。 　さらに年末の風物詩である「第64回 輝く！日本レコード大賞」「第73回 NHK紅白歌合戦」に、3年連続出場も果たし、常に話題に事欠かない彼女たち。 　昨年は、デジタルシングル「ASOBO」、シングル『CLAP CLAP』、『Blue Moon』と、コンスタントにリリースを重ね、そして、「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」の主題歌にも起用された『Paradise』のヒットも記憶に新しい。 10日、最新ビジュアルも公開。こちらも夏をイメージする爽やかな内容になっており、ファンの期待を煽り、来るアルバムのリリースを待ちわびる声がSNSを中心に続出している。 さらにNiziUの全国ライブツアーのタイトルも発表された。「NiziU Live with U 2023 "ココ！夏 Fes."」（読み：ニジュー ライブウィズユー トゥウェンティ トゥウェンティスリー ココナッツフェス）と題され、本作を引っ提げ繰り広げられる、7月1日(土)の佐賀県・SAGAアリーナを皮切りに全国7都市を巡る。 また、NiziUは2020年に配信されたプレデビュー曲「Make you happy」が累積再生数3億回突破したこともアナウンスされた。 2023/5/15付「オリコン週間ストリーミングランキング」において、週間再生数42.8万回(427,872回)を記録。累積再生数は30,019.6万回(300,196,234回)となり、自身初＆女性グループ初となる偉業を達成。

　氷室京介のソロデビュー35周年を記念したイベントが決定した。 　2023年7月21日には、東京と大阪で同時開催される「KYOSUKE HIMURO 35th Anniversary Film GiG “EMBRACE THE SOUL”」と題したフィルム上映イベントの開催が決まった。また、その前哨戦として、5月14日と21日には「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS Stream GiG」と題したオンライン配信イベントも開催。 　このソロデビュー35周年を盛り上げるため、5月1日にオフィシャルコミュニティサイト「PERSONAL JESUS ONLINE」が開設され、氷室京介の作品や活動の軌跡を「観て、聴いて、読んで」楽しむことができ、さらに、このサイトから上記オンライン配信イベントを無料で視聴することもできる特典付き。 　氷室京介のソロデビューから35年、現在は活動休止中だが、長年彼の音楽は多くの人々の心に響き続けている。今回の35周年記念イベントによって、彼の音楽と活動の素晴らしさを改めて振り返り、また新たなファンにも彼の魅力をより深く知ってもらえる内容になっている。

　B’zのギタリスト松本孝弘が９日、バンテリンドーム ナゴヤのテーマ曲「EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~」を制作したことがわかった。 　1997年3月12日に開場したドームの来場者数は、2023年中には１億人に到達する見込み。　これを記念して、B’zの松本孝弘にドームのテーマ曲(インストゥルメンタル)を制作 。楽曲の公開は、１億人達成以降の中日ドラゴンズ公式戦を予定している。

　全国12万人動員の初アリーナツアーDVD＆Blu-rayが自身初のオリコン映像3部門同時1位獲得したグローバルボーイズグループINIが、5月24日に発売する、9ヶ月ぶりとなるNEW SINGLE『DROP That』のタイトル曲「FANFARE」MV Teaser#1をINI Official YouTubeチャンネルで公開した。 　

　YouTubeのチャンネル登録者数470万人超、中高生を中心に圧倒的な人気を誇るYouTuber音楽ユニット“スカイピース”が待望の横浜アリーナでワンマンライブを行うことを発表した。 　スカイピースは2020年に初となる横浜アリーナ公演の実施を発表したが、コロナ禍による緊急事態宣言により公演を過去に中止とさせている。それでも翌21年に無観客配信として横浜アリーナでメンバーの誕生日を祝う生配信を決行。 　実にあしかけ３年、３度目の正直となる今回初めて待望の有観客公演を行うこととなった。 　日程は7月15日。奇しくもその日はスカイピースの７回目となる結成日。このコロナ禍のリリースとなった3rd AL「青青ソラシドリーム」はアルバムツアーも行えなかった為、ライブ未発表曲も多く、以降のライブでも、同タイトル楽曲は「いつか横浜アリーナ公演が行えた時まで歌唱をとっておく」とメンバーも常に語っていたため、初のライブ歌唱が披露されるのが楽しみだ。ライブタイトルは [SkyPeace Live in YOKOHAMA ARENA -Get Back The Dreams-]この数年、スカイピースはもちろん、世の中の皆の夢が奪われ続けてきた。そんな夢をとり返そう。そういった想いが伝わるライブになるだろう。 　今回の公演決定の発表はスカイピースのYouTubeチャンネルにて行ったが、今までの発表とは異なり、ドラマ仕立て、MVも中に入っており、約1時間の超大作として発表。彼らの今回の公演への強い想いが感じられる。