J-ROCK
80年代後半に生まれた“J-POP”。90年代初頭には「BOØWY」「REBECCA」「ユニコーン」などが活躍した空前のバンドブームがあり、“POP”のカテゴリーに収まらないバンド勢がシーンを席巻。必然のように“J-ROCK”というが使われるようになる。そして、前述のバンドブームからも「ZIGGY」「ブランキー・ジェット・シティ」などが登場し、ポップに、ロックに、パンクに…とさまざまに派生。...
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- OKMusic編集部2021年02月15日
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J-ROCK
80年代後半に生まれた“J-POP”。90年代初頭には「BOØWY」「REBECCA」「ユニコーン」などが活躍した空前のバンドブームがあり、“POP”のカテゴリーに収まらないバンド勢がシーンを席巻。必然のように“J-ROCK”というが使われるようになる。そして、前述のバンドブームからも「ZIGGY」「ブランキー・ジェット・シティ」などが登場し、ポップに、ロックに、パンクに…とさまざまに派生。ドラマやアニメ等のタイアップで「B’z」「T-BOLAN」「WANDS」がミリオンセラーを連発し、「Mr.Children」「スピッツ」が国民的バンドとして支持を得るなど、“J-ROCK”は“J-POP”とは異なるジャンルへと成長し、その呼称も歴史を遡って日本のロック全般を指す言葉として定着していく。その後も「GLAY」「L'Arc〜en〜Ciel」をはじめ、さまざまなロックバンドがヒットチャートに名を連ねるようになる中、シーン的にも「ヴィジュアル系」「AIR JAM」「青春パンク」「フェス系バンド」など大小さまざまなムーブメントを生みながら、今なお独自の進化を見せている。
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